仕入管理システム6選|選ぶポイントとともに比較表で紹介

みなさんの中には、仕入伝票の登録や修正、発注漏れの確認、納品書の確認などの仕入業務に、負担を感じている人もいるのではないでしょうか?
もし、仕入業務の負担が増えてしまうと、その仕入業務を管理するコストが余分にかかってしまいます。
そのため、仕入業務を円滑に進めることは重要といえるでしょう。
今回は、仕入業務の負担を減らすことができる仕入管理システムを紹介します。

おすすめの仕入管理システム比較表

おすすめの仕入管理システム価格比較表

サービス名 プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

ALL-IN

ユーザー数

100,000円

基本料金:50,000円
サポート料金:20,000円(3ユーザーまで)
(追加ユーザー料金:1ユーザー3,000円)

販売王

60,000円

30日間

蔵奉行10

スタンドアロン

220,000円〜

問い合わせ

flam

スタンダード

ユーザー数

0円

9,300円

30日間

プロフェッショナル

ユーザー数

0円

19,800円

30日間

プレミアム

ユーザー数

0円

49,800円

30日間

EX/EX-Slim販売管理システム

Aladdin Office

おすすめの仕入管理システム機能比較表

サービス名 在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

ALL-IN

販売王

蔵奉行10

flam

EX/EX-Slim販売管理システム

Aladdin Office

仕入管理システムとは

仕入管理システムとは
©panuwat phimpha – shutterstock

仕入管理システムとは、仕入先から届いた商品・部品の検品や仕訳入力などの仕入確定処理をサポートしてくれるシステムのことです。
この仕入管理システムを活用することで、仕入情報を一元管理することができます。
また、近年ではクラウド型の仕入管理システムが登場し、インターネットの環境さえあればスマホやタブレットで簡単にシステムにアクセスすることができます。
このように利便性が向上した結果、仕入管理業務の属人化を解消したり、業務コストを削減したりすることができるようになりました。

仕入管理システムを導入する目的

仕入管理システムのメリット
©one photo – shutterstock

ここでは、仕入管理システムを導入する目的を解説します。企業が仕入管理システムを導入する目的を知ったうえで、仕入管理システムを導入することで自社が抱えている課題を解消することができるのか、確認しておきましょう。

業務の属人化を解消するため

仕入管理業務は小売業や製造業にとって重要な業務であるために、責任のある立場にいる人だけがその業務を担当し、属人化してしまうことがあります。
仕入管理業務が属人化してしまうことによって、責任者の業務負担が大きくなってしまったり、責任者が休みのときに対応できなかったりするといった問題が生じます。
仕入管理システムを導入することで、こうした業務の属人化に関するの問題を解消することができます。

在庫数を把握するため

仕入管理についての問題として、「実際にどれくらいの在庫を抱えているのか把握できていない」というものがあるでしょう。
自社が抱えている在庫を正確に把握していないために、必要以上に発注してしまったり、あると思っていたものがなかったりして販売機会を逃してしまうことにつながります。
このような問題を解消するために、仕入管理システムを導入する企業もあります。

発注ミスや仕訳のミスを削減するため

仕入管理業務を手作業でおこなっていると、どうしても発注ミスや仕訳のミスが発生してしまいます。誤って多く発注してしまったものが消費期限のともなうものであれば、余計に余らせてしまったものを廃棄することにもつながります。
こうしたミスを削減することで、無駄な支出の削減につなげることができます。

仕入管理の手間を解消するため

仕入の量が多い企業に取っては、仕入管理業務自体が複雑で時間を要してしまうことがあります。商品の改善や顧客とのコミュニケーションにもっと時間を割きたいにも関わらず、仕入管理に時間を取られてしまっている方もいるのではないでしょうか。
仕入管理システムを導入することで、管理フローをシンプルに整備したり、手作業を減らしたりすることができ、仕入管理に関わる手間を解消することができます。

仕入管理システムを選ぶときのポイント

チェックリスト
©Tero Vesalainen – shutterstock

これまで、企業が仕入管理システムを導入する目的を解説してきました。ここでは仕入管理システムを選ぶときに確認するポイントを紹介します。
システムを選ぶ前に、どのような基準で選べばよいか確認しておきましょう。

費用

仕入管理システムを導入するうえで、費用は必ず確認しておくべきでしょう。
仕入管理システムは企業に合わせて仕入管理のフローを整える必要がある場合もあるため、初期費用が発生することが多くあります。高額な初期費用を出せない場合、月額課金制のシステムに絞って検討する必要があります。
企業のキャッシュフローに関わる大事なポイントなので、システムを比較検討する前に、自社が仕入管理システムにどのくらいの予算を割けるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

機能

仕入管理システムを導入するうえで、どんな機能が備わっているのかは重要な基準になります。仕入管理システムには、例えば以下のような機能があります。自社の課題解決にはどの機能が必要不可欠なのかをあらかじめ確認したうえで比較検討していきましょう。

  • 返品処理機能
  • 原価計算機能
  • 振込明細取込機能
  • 伝票作成機能
  • 会計システム連携

システム形態

仕入管理システムを導入するうえで、システム形態も確認しておくと良いでしょう。システム形態は「クラウド型」「オンプレミス型」「パッケージ型」の3つに分けられます。

クラウド型は、インターネットを介してシステムを利用することができる形態です。PCだけでなくスマホやタブレットなど、インターネットにアクセスできる端末ならどこからでもアクセスできるのが特徴です。
オンプレミス型は、クラウド型とは対照的に社内にシステムを構築して運用する形態です。外部のネットワークを介さないようにシステムを構築することができるため、情報の堅牢性が高いのが特徴です。
パッケージ型は、すでに完成した状態で提供しているシステムのことを指します。いわゆる既製品というものです。パッケージ型のシステムはPCにインストールするだけで利用することができるほか、自社の業務に合わせて少しカスタマイズして利用することができる点も特徴として挙げられます。

おすすめの仕入管理システム6選

最後に、おすすめの仕入管理システムを6つ紹介します。これまで解説してきた選ぶときのポイントを参考に、自社に合ったシステムを見つけてみてください。

おすすめの仕入管理システム①:ALL-IN

ALL-IN
HPより

➤ 公式サイトでチェック

ALL-INは、経営に必要なあらゆる機能を1つのシステムに凝縮したクラウドサービスです。
そのなかに販売・仕入・在庫管理システムの機能が備わっていて、見積から請求作業までを管理することができます。
また、商品名で検索をかけることができるため、商品コ-ドを覚える必要がありません。そのため、商品コードがわからずコードを調べるといった手間を省くことができます。
仕入管理も含めて、販売業務全体の効率化を実現したい企業におすすめのシステムです。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

ユーザー数

100,000円

基本料金:50,000円
サポート料金:20,000円(3ユーザーまで)
(追加ユーザー料金:1ユーザー3,000円)

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

おすすめの仕入管理システム②:販売王

販売王
HPより

➤ 公式サイトでチェック

販売王は、充実したサポート体制が特徴の仕入管理システムで、初めて仕入管理システムを活用する人でも安心して導入することができます。
専属オペレーターによる電話サポートに加え、問い合わせ内容のデータベース化により、前回の質問の続きを相談されても迅速に対応することが可能です。
また、柔軟できめ細やかな商品管理をすることができ、売価・原価・区分などのさまざまな詳細情報を登録することができます。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

60,000円

30日間

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

おすすめの仕入管理システム③:蔵奉行10

蔵奉行
HPより

➤ 公式サイトでチェック

蔵奉行10は、調達から購買業務までの一連のプロセスを効率化することができ、コスト管理と業務量の削減を可能にする仕入管理システムです。
細かな商品管理に対応していて、商品だけではなく材料・部品・備品などの登録もすることができます。
堅牢なセキュリティ機能が特徴で、利用者ごとに権限を設定できたり、ログ管理機能で処理履歴を確認できたりするので、データの改ざんや不正処理を防ぐことができます。
多くのデータを扱い、強固なセキュリティを実現したい企業におすすめのシステムです。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

スタンドアロン

220,000円〜

問い合わせ

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

おすすめの仕入管理システム④:flam

flam
HPより

➤ 公式サイトでチェック

flamは、導入費用と維持管理費用が抑えられており、低コストで利用することができる仕入管理システムです。
スタンダードプランであれば、1日300円という低コストで運用することができます。
低コストながら使いやすいUIが特徴で、ストレスなくスピーディーに操作をすることが可能です。
また、集計や検索、出力の処理スピードが早いため、業務上のロスタイムを減らすことができます。
システムの使いやすさとスピーディーな処理を重視する企業におすすめのシステムです。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

スタンダード

ユーザー数

0円

9,300円

30日間

プロフェッショナル

ユーザー数

0円

19,800円

30日間

プレミアム

ユーザー数

0円

49,800円

30日間

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

おすすめの仕入管理システム⑤:EX/EX-Slim販売管理システム

EX/EX-Slim販売管理システム
HPより

➤公式サイトでチェック

EX/EX-Slim販売管理システムは、発注から仕入までのデータ接続ができる仕入管理機能を搭載した販売管理システムです。
仕入や支払いデータを入力することで、買掛残高の管理から支払い予定の管理までおこなうことができます。
ビルドアップ方式で、あとから必要な業務を導入して連動できるのが特徴で、自社に合わせた運用を実現することが可能です。
そのうえで、在庫業務に接続することで、商品の在庫を把握することができます。
柔軟な仕入業務を実現したい企業におすすめのシステムです。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

おすすめの仕入管理システム⑥:Aladdin Office

Aladdin Office
HPより

➤ 公式サイトでチェック

Aladdin Officeは、直接販売から運用、保守までを一貫しておこなっていて、5,000社を越える導入実績を誇る販売・在庫管理のパッケージシステムです。
原価管理・案件管理・収支管理を1つのシステムで管理することができ、管理の属人化を防ぎ、事業全体を見渡した管理が可能です。
また、柔軟性という点においても優れていて、あらゆる業種・業態で導入することができ、カスタマイズで必要な機能だけを追加できることもできます。

価格
プラン 課金形態 初期費用 月額費用 無料トライアル

機能
在庫管理機能 返品処理機能 原価計算機能 振込明細取込機能 伝票作成機能 会計システム連携

仕入管理システムを導入してあらゆる業務を一元管理しよう

仕入業務は重要な業務であるため、属人化しやすい傾向にあります。属人化した状態を続けていくと、責任者が休みを取れなかったり、ほかの人がミスをカバーできなかったりといった問題が発生してしまいます。
仕入管理システムを導入することで、属人化を解消したり、ミスを削減したりすることができます。それにより、仕入管理以外の業務に時間を割くことができたり、販売機会の喪失を減らすことができます。
この機会に仕入管理システムを導入してみてはいかがでしょうか。

➤比較表をもう一度確認

公式Facebookページでもチェック最新記事をお届けします