アプリ対応のSFA6選|営業活動をさらに効率化しよう!

営業活動の生産性向上、業務効率の改善のためにSFAの導入を検討中の企業は多いのではないでしょうか。SFAを導入するなら、外出先で利用できて便利なスマートフォンアプリ対応の製品をおすすめします。
そこで今回は、アプリ対応のSFAを紹介します。自社の利益拡大のためにも、アプリに対応した使い勝手の良いSFAを活用してみてください。

更新日:2021.4.5

アプリ対応しているSFA6選

ここで紹介するSFAは、すべてアプリ対応しています。各SFAの特徴を押さえて、自社のニーズに合ったSFAを選ぶ際の参考にしてみてください。
また、いずれのSFAも無料トライアルが用意されているため、気になるものは一度活用してみることもおすすめです。

Salesforce(Sales Cloud)

Sales Cloud
HPより

Salesforce(Sales Cloud)は、セールスフォース・ドットコム社が提供しているアプリ対応型のSFAです。使いやすい操作画面が魅力で、顧客情報や案件情報をスムーズに入力したり管理したりできます。
受注につながりそうな顧客や成約の可能性が高い案件を人工知能が教えてくれる、という高度な機能も搭載されているため、営業活動を大きく効率化できるでしょう。

アプリを導入しておけば、外出時にも簡単にシステムを利用できます。スケジュールの確認はもちろん、顧客の会社までの経路を検索したり、顧客情報にアクセスして内容を更新したりすることも可能です。

アプリを利用すれば、リアルタイムで情報が更新されるダッシュボードへのアクセス、営業情報の確認や進捗状況の報告、必要なファイルの検索や閲覧なども簡単にできます。わざわざ自社に戻って作業する手間が省けるため、作業の効率化や残業代の削減にもつながるでしょう。

アプリは、自分が操作しやすいようカスタマイズすることも可能です。クリック操作で簡単にカスタマイズできるため、特別な技術は必要ありません。Essentials、Professional、Enterprise、Unlimitedという4つのプランがあり、どのプランでも無料トライアルを利用できるため、操作方法やアプリの使い勝手を試してから契約するとよいでしょう。

ちきゅう

ちきゅう
HPより

ちきゅうは、ジーニー社が運営しているSFAで、シンプルで親しみやすい操作画面が大きな魅力です。直感的な操作で誰でも簡単に使いこなせるため定着率が高く、業界を問わずさまざまな企業で活用されています。

ライト、スタンダード、プロ、エンタープライズという4つのプランがあり、最低10ユーザーから契約可能です。どのプランでも15日間無料トライアルを利用できるため、機能や操作方法を確認してから本契約するとよいでしょう。

顧客管理機能や商談プロセス管理機能、活動報告機能といった基本的な機能が搭載されているだけでなく、ビジネスに欠かせない外部ツールと連携できることも大きな特徴です。

たとえば、Gmailの内容を活動報告として取り込んだり、Googleマップと連携して訪問先企業のマップを作成したりできます。カレンダーツールと連携すれば、アポイント忘れなどの心配もありません。

アプリを利用すれば、外出中でもシステム内のデータを閲覧したり、入力したりできます。
商談が進行している案件にアクセスして取引金額や注文日などを確認することや、クライアントとの商談が終わったあとに取引内容やネクストアクションなどを登録することも可能です。移動時間を利用して、担当しているタスク内容の確認や、アポイント状況の確認などもできるため、効率的に営業活動を進められます。

eセールスマネージャーRemix Cloud

eセールスマネージャーRemix Cloud
HPより

eセールスマネージャーRemix CLOUDは、ソフトブレーン社が運営している営業支援ツールです。外回りが多い日本特有の営業スタイルに合わせて、モバイルでの利用を前提として設計されています。

スマホアプリ「eセールスマネージャーRemix Mobile」を利用すれば、その日のスケジュールを確認する、クライアントの詳細情報をチェックする、顧客情報から地図をワンクリックで表示する、同行者や人脈情報を確認する、キーマンに会えているかチェックする、前回の商談内容を見直す、といったことが可能です。

商談後は、1〜2分で営業活動の報告が完了するため、外出中でも効率よく仕事を進められます。次のアポイントもカレンダーから入力できるため、予定を忘れる心配もありません。

活動報告は、リアルタイムに上司のタイムラインに表示されるため、チェックもスムーズに進みます。フィードバックもすぐにできるため、効率よく営業活動ができるでしょう。わざわざ会社に戻って日報を作成したり、上司と打ち合わせをしたりする必要がなくなるため、業務を大幅に効率化できます。

名刺をスマートフォンで撮影するだけで、テキスト情報として保存することも可能です。面倒な名刺管理の手間が省けるだけでなく、情報共有にもつながります。

オプションの修正サービス「eセールスマネージャーRemix BizCard」を利用すれば、より正確なテキスト情報を保存できますので、必要に応じて導入しましょう。

ネクストSFA

ネクストSFAのHP
HPより

ネクストSFAは、サポート体制が充実しているSFAです。ジオコード社によって提供されています。
操作のしやすさや画面の見やすさにこだわって設計されており、入力項目やボタン配置などもわかりやすいため、誰でも簡単に利用できるでしょう。難しい操作をすることなく、クリック操作だけで項目をカスタマイズできたり、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できたりするため、システムに慣れるまでのストレスもありません。

スマートフォンアプリにも対応しているため、いつでも簡単にシステムを利用できます。iPhoneのアプリ、またはAndroidのブラウザから利用可能です。スマートフォンを使って顧客情報を確認したり、商談内容を記録したりできます。
パソコンとほぼ同じ機能を利用できるため、不便さを感じることもないでしょう。操作画面もパソコンと同様に使いやすいため、スムーズに作業できます。

サポート体制が充実していることも、ネクストSFAの特徴の一つです。システムの操作方法がわからないときや導入に困ったときは、電話やメール、チャットなどを利用して質問できます。
無料で何度でもサポートしてもらえるため、初めてSFAを導入するという場合でも安心です。

cyzen

cyzen
HPより

Cyzenは、レッドフォックス社が運営しているSFAです。直感的な操作でデータを入力できるため、簡単に多くの営業情報を蓄積できます。蓄積されたデータを分析して営業を可視化したり、業務改善につなげたりすることも可能です。

パソコンからの利用はもちろん、スマートフォンアプリからでも簡単にデータ入力や閲覧ができるのも大きな魅力です。
出退勤や顧客の訪問記録なども入力できるため、わざわざ会社に戻る必要もありません。スマートフォンのGPS機能と連携して訪問履歴を残せるため、手間をかけずに情報を共有できます。記録する項目などは、自由にカスタマイズすることも可能です。

コミュニケーション機能も充実しています。報告書に対してコメントを追加することもできるため、リアルタイムでのやり取りやフィードバックも実現できるでしょう。

そのほか、データを集計してグラフやランキングを作成してくれる機能、取引先やクライアント企業などの場所を一元管理できる機能、1対1やグループでチャットできる機能なども搭載されているため、営業活動を大きくサポートしてくれるでしょう。

システムの利用料金は個別見積りのため、状況によって異なります。利用人数や利用目的などを明確にしたうえでの問い合わせがおすすめです。

Knowledge Suite(GRIDY SFA)

Knowledge Suite
HPより

Knowledge Suite(GRIDY SFA)は、ナレッジスイート社が提供している営業支援システムです。SFAとしての機能だけでなく、グループウェアやCRMとしても活用できるオールインワンのツールです。

このSFAを利用すれば、営業情報の共有、営業チームのコミュニケーション、営業活動の改善などを実現できるため、複数のツールを導入する必要はありません。

アプリにも対応しており、外出中でも社内と変わらない環境でシステムを利用できます。
直感的なインターフェイスが魅力で、操作のストレスもありません。イメージしやすいアイコンなどを見ながら、スムーズに情報を入力したり閲覧したりできるでしょう。

アプリ画面に表示される項目は、自社の課題に合わせて自由にカスタマイズできます。項目を並べ替えたり、使わない項目を非表示にしたりすれば、さらにスムーズに作業できるでしょう。

さまざまなアプリと連携できることも大きな魅力です。システム内に登録された住所から地図アプリを立ち上げたり、メールアドレスからメールアプリを立ち上げたりできるため、効率的に営業活動を進められます。

無料トライアルも利用できるため、使い勝手を確認してから本契約するのもおすすめです。

アプリ対応しているSFAを導入するメリット

アプリ対応しているSFA6選を紹介|営業活動の効率性をさらに高めるために
©ESB Professional- shutterstock

上述したようにSFAの導入メリットは多くあり、うまく運用できれば自社の利益にも大きく貢献してくれます。

ここでは、数多くあるSFAのなかでも営業活動の効率化に特に期待ができるアプリ対応しているSFAについて紹介していきます。アプリ対応しているSFAを導入すると具体的にどのようなメリットがあるでしょうか?

場所を問わず、情報を確認できる

一般的に営業担当は取引先への訪問、顧客との待ち合わせなどで終日外出しているという企業が多いでしょう。
そういった企業の場合、アプリ対応しているSFAがあれば、大事な訪問の直前に顧客との接触履歴や企業情報などを把握することができ、営業担当が万全の体制で取引先に向かうことができます。

時間を有効活用できる

多くのSFAは、営業担当が営業活動の報告を入力することで機能します。その際、外回りから帰社してパソコンに1日の活動履歴を入力するよりも、空いた時間を活用してスマートフォンやタブレットなど持ち歩きやすいデバイスから少しずつデータを更新するほうが、営業担当の負担軽減になります。
また、なかには地図アプリと連携して顧客の住所を表示したり、ピンを立てたりすることができる機能のあるSFAもあり、本来の営業活動に付随して発生する作業時間を削減してくれます。

SFAの導入フロー

SFAを導入する場合、まず課題を明確にし、複数のSFA比較してから無料トライアルで使い勝手を確かめたうえで、契約するといった流れが一般的でしょう。

ここでは、以上のようなSFAを導入する際の一般的な流れを4つに分けて紹介します。
紹介する流れを参考に、最適なSFAを導入しましょう。

1.SFAによって解決したい課題を明確にする

営業チームが抱えている悩みを把握しておかなければ、自社に最適なSFAを選ぶことはできません。
営業チームのメンバーや管理者へヒアリングして、日報の作成や報告に時間がかかっている、チーム内での情報共有がスムーズにできない、といった悩みや課題を明確にしておきましょう。

2.複数のSFAを比較する

解決すべき課題を明確にしたら、複数のSFAをピックアップして比較してみましょう。
それぞれに異なる特徴やメリット・デメリットがあるため、いきなり1つに決めず、さまざまな側面から比較することが大切です。搭載されている機能で自社の課題を解決できるか、コストは問題ないか、アプリ対応しているか、といったポイントをチェックしましょう。

3.無料トライアルを利用して使い勝手を確認する

気になるSFAを見つけたら、可能であれば無料トライアルを利用するのがおすすめです。パソコンやスマートフォンアプリでの使い勝手や、画面の見やすさなどを確認しましょう。
実際にシステムを使うことになるメンバーから意見をもらって参考にするのも重要です。

4.本契約してSFAを導入する

トライアルで問題がなければ、本契約を進めます。操作方法や料金、サポート体制などについて気になることがある場合は、事前に質問して解決しておきましょう。

SFAを定着させるためには、導入後のサポートも大切です。営業活動は効率化できているか、使いにくい部分はないかなど、随時ヒアリングするとよいでしょう。

アプリ対応のSFAが営業活動の効率性をさらに高める

今回は、スマートフォンアプリに対応しているSFAをピックアップして紹介しました。
アプリ対応のSFAを利用すれば、わざわざ会社に戻ることなく、顧客情報を閲覧したり、営業報告を作成したりできるため、営業活動を効率化できるでしょう。無駄な移動が減ることで、交通費や残業代の削減にもつながります。

単純にデータを入力できるだけでなく、地図アプリと連携して訪問先のマップを作成できる、自動的に交通費を計算してくれる、といった便利な機能を搭載したSFAもありますので、うまく活用して営業力を高めましょう。

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