中小企業向けのSFA10選紹介!SFA導入メリットや選ぶ際のポイントもあり

SFAはツールごとに、対象の企業規模やコスト、機能、サポート体制が異なります。
今回は、中小企業がSFAを導入する際にどういった点を重視すべきなのか、実際のサービスも紹介しながら説明します。自社のニーズにあったサービスを選定し営業活動をさらに効率化していきましょう。

SFAとは?

中小企業向けのSFA10選紹介!SFA導入メリットや選ぶ際のポイントもあり
©one photo – shutterstock

自社の営業活動の生産性を向上させるためにSFAの導入を検討している中小企業も多いでしょう。
ここでは、そもそもSFAとは何か、SFAの機能について簡単に紹介していきます。

そもそもSFAとは?

SFAとはSales Force Automationの略で、営業支援システムと呼ばれることもあります。
営業活動の効率化のためのさまざまな機能が搭載されており、営業組織全体の生産性向上・営業力強化に役立てることができます。

SFAができること

SFAを活用すると、顧客管理機能や案件管理機能といった機能を利用して営業活動を管理したり、予実管理機能や売上予測機能といった機能を利用して経営状況の把握をしたりすることができます。また、日報管理機能や名刺管理機能といった機能を利用することで業務効率の向上にも期待ができます。

関連記事:SFAとは?導入前に知っておきたい8つのメリットと5つのポイント

とはいえ、SFAごとに特徴はさまざまであり、対象の企業規模が設定されているSFAもあります。そのため、自社の課題や経営スタイル、企業規模などに適したSFAを選び、導入することが大切です。

中小企業がSFAを選ぶ際のポイント

中小企業向けのSFA10選紹介!SFA導入メリットや選ぶ際のポイントもあり
©Song_about_summer – shutterstock

中小企業がさらなる売上を獲得していくためには、日々の営業活動をより効率的におこなう必要があります。そして、効率的な営業活動をおこなうためには現状の営業活動をより細かいプロセスに分けてPDCAを回していくことが重要です。

そういったことを実現することができるツールの1つにSFAがあります。
ここでは、中小企業がSFAを選定するためのポイントを説明します。

SFAの導入目的を明確にする

中小企業がSFAを導入する際は、自社の課題を明確にし、そもそもなぜSFAが必要なのかを社内全体できちんと理解しておくことが重要です。
あらかじめ、社内で課題感を認識し、その課題解決ができるSFAを導入することで、社員にSFAの活用が定着するでしょう。

必要な機能を厳選する

SFAのなかには、CRMやMAなどの機能を兼ね備えているものも存在します。しかし、多機能なサービスであればあるほど費用も高額となる傾向が高くなります。
また不要な機能が含まれている場合、操作画面も複雑となり、現場の営業担当の活用を阻害する要因の1つとなるでしょう。
そのため、実際に自社で利用する機能が何なのか、不要な機能が含まれていないかという点を十分に確認にし、適切な機能を備えたSFAを選びましょう。

営業担当の負担をなるべく減らす

一般的に営業担当は顧客の対応や提案の準備、受注後の対応などで多忙な業務をおこなっているでしょう。
SFAを導入するとなると、それらの業務に加え、SFAに日々の営業進捗を入力するという業務を課すことになります。
そのため、スマートフォン・タブレット対応機能や名刺管理機能などといった多忙な営業担当の負荷を少しでも軽減できるよう機能が備わっているかという点にも着目してSFAを選ぶことが大切です。

情報活用の計画までおこなう

SFAを導入することで顧客情報や営業活動を可視化することはもちろんですが、集まった情報をもとに営業担当単位や組織単位、全社の傾向を分析し、マーケティングや営業戦略の策定に役立てることも可能になります。
そのため、SFAを導入する段階でどういった情報をどのように活用して売上拡大をさせていくのか、事前にイメージを持ったうえで選定や導入を進める必要があります。

中小企業向けSFA10選

中小企業の場合、社内でSFAの専任担当者をおいていなかったり、IT知識が豊富でなかったりすることもあるでしょう。
そのため、中小企業向けのSFAは、大手企業が利用するようなSFAと異なり、機能が絞られ、初期費用、月額費用ともに安価なものが多い傾向にあります。

今回はそういった中小企業向けのSFAを10個厳選し、特徴を紹介していきます。

中小企業向けSFA①:ちきゅう

アプリ対応しているSFA6選を紹介|営業活動の効率性をさらに高めるために
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 2019年8月現在で600社以上の導入実績あり
  • 名刺管理の機能を備えており、スマートフォンで名刺の写真を撮影するだけ顧客情報が登録できる
  • GoogleカレンダーやGoogleマップなどGoogleのサービスと容易に連携させることが可能
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額1,480円~/ユーザー

30日間

中小企業向けSFA②:ネクストSFA

アプリ対応しているSFA6選を紹介|営業活動の効率性をさらに高めるために
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 見やすさ、使いやすさに重点をおいており、フェーズごとの案件数や金額が直感的にわかるようになっている
  • ログイン後最初に表示されるマイページには見たい情報をまとめておくことができ、ユーザーごとに自由に設定できる
  • 電話・メールでのサポートはもちろん、役職ごとに分類した研修サービスの提供により、前年度の契約者の翌年度の定着率が93%
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額50,000円~

中小企業向けSFA③:Senses

Senses
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 取引先の企業概要、プレスリリース、有価証券報告書、財務情報を自動で取り込むことが可能
  • 入力された数値データは自動的に集計されグラフとして表示される
  • 案件の進捗はカード形式で直感的に確認ができる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額25,000円~/5ユーザーまで

14日間

中小企業向けSFA④:クラウドビート

クラウドビート
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 無料トライアルとして、導入企業に合わせてカスタマイズしたシステムを利用できる
  • 最大24カ月先までの月別売上見込みなど、営業管理の集計資料を随時出力することができる
  • それぞれの企業専用に活用マニュアルを整備しており、提供してもらえる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

問い合わせ

月額6,000円/ユーザー

30日間

中小企業向けSFA⑤:Ecrea

Ecrea
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 機能ごとに金額が定められており、必要な機能を選んで利用することが可能
  • 導入手順や導入メリットを漫画で確認でき、サービスサイトで試し読みもできる
  • 継続してEcreaクラウド、Ecrea年間保守に契約しているユーザーはクラウド月額利用料(保守料金)の割引制度を受けられる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額1,000円~

30日間

オンプレミス

問い合わせ

14,000円~/ライセンス

30日間

中小企業向けSFA⑥:JUST.SFA

案件管理はSFAを活用!メリットや運用ポイント、SFAシステム3選も
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • ノンプログラミングのSFAソフトであり、パッケージソフトでは不十分であるが、自社開発となるとコストが見合わないといった企業へ最適
  • ソフトウェア開発35年、国内導入15,000社の実績がある
  • 継続成長を実現するための「データ蓄積・可視化」「分析」「施策立案」「実行」のサイクルを切れ目なくまわすことができる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

問い合わせ

問い合わせ

中小企業向けSFA⑦:GRIDY SFA

GRIDY SFA
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • ビジネスに必要なSFA、グループウェア、CRMが機能連動しているオールインワンツール
  • SFA内に蓄積されたデータを簡単にグラフ化でき、この機能を活用して営業活動や戦略策定に活かすことができる
  • 営業日報は事前に立てておいた行動スケジュールや商談と内容を紐づけることで最短3ステップで入力可能
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額50,000円〜

中小企業向けSFA⑧:WaWaFrontier

大手企業向けのSFA比較9選|SFA導入メリットや選ぶ際のポイントつき
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • グループウェアサービスを中心にSFA機能やワークフロー機能を備えているツール
  • 蓄積されていく案件に対してフィルタの設定をおこなうことで案件の放置を防げる
  • 月額費用1,000円~という低価格で利用が可能
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

月額1,000円~

14日間

中小企業向けSFA⑨:ALL-IN

ALL-IN
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 受注までではなく、販売から請求までのプロセス管理もおこなうことが可能なツール
  • リード→見込み顧客→顧客→リピーター→ファン→アンバサダーといったステータス別で顧客管理ができる
  • 営業担当者ごとに担当している案件数、成約数と成約率などが表示されるため、成果が出ている、もしくは出ていない営業担当が直感的にわかる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

100,000円

月額90,000円~

中小企業向けSFA⑩:Biz Magic

Biz Magic
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 3つの機能に集約したシンプルなサービス設計となっており、SFAなどのシステム導入が初めての企業でも簡単に導入することができる
  • 顧客とのコミュニケーションをワンシートで記録することができる
  • 長期間未接触などあらかじめ設定した条件にあてはまる顧客がいれば、営業担当に知らせてくれる
システム形態 初期費用 月額費用 トライアル モバイル対応

クラウド

58,000円

月額2,000円/ライセンス

30日間

オンプレミス

問い合わせ

25,000円/ライセンス

自社のニーズに合ったSFAを選択し、業務効率化へ

SFAを導入する際には自社にとって最終目的が何であるか、またどういう機能が必要であるかを明確にする必要があります。また、企業規模によって選択するサービスの特徴が異なってきます。
費用や機能を正しく理解し、中小企業に適したサービス、自社に適したサービスをしっかり選定し、営業活動のさらなる効率化に役立てていきましょう。

関連記事:SFA38選比較【2019年最新版】|SFAを選ぶ際の5つのポイントとは?

公式Facebookページでもチェック最新記事をお届けします