Web会議アプリ比較8選|スマホやタブレットで使えるものを厳選!
新型コロナウイルスの感染拡大以降、本格的にテレワークを導入しようと検討している企業も多いのではないでしょうか。
アプリでも使えるWeb会議システムを使えば、スマホやタブレットでも簡単に利用することができます。
今回は、スマホやタブレットで利用できるWeb会議アプリを有料・無料に分けて紹介します。
Outline
Web会議アプリとは

Web会議アプリとは、インターネットを経由して離れたところにいる人と動画で会議できるアプリのことです。Web会議アプリでは、同じ資料を共有しながら会話をすることができます。そのため、口頭で説明するよりも同じイメージを共有しながら会議を進めることができます。
Web会議アプリはテレビ会議システムとは違い、インターネット環境があれば自宅でも利用することができます。そのため、テレワークへの対応が求められる現在、導入する企業が急速に増えています。
また、急激な需要増加に合わせて、期間限定でWeb会議アプリを無償提供しているベンダーもあります。この機会に本格導入を検討してみてはいかがでしょうか。
Web会議アプリを選ぶうえで押さえておきたい5つのポイント

新型コロナウイルスの感染拡大に合わせてテレワークに対応するために、Web会議アプリの導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
Web会議アプリを選ぶうえで、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
ここでは、本格的なテレワークに対応するためのWeb会議アプリを選ぶときに押さえておきたいポイントを5つ紹介します。
有料か無料か
Web会議アプリを選ぶとき、用途をあらかじめ明確に定めておき、有料で利用するのか無料で利用するのかまで決めておくとよいでしょう。
Web会議アプリというとZoomやSkypeなど、無料で使えるものを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、本格的に業務で使うのであれば、有料のツールを使うことをおすすめします。
無料のWeb会議システムでも会議をすることができますが、ユーザー管理機能が少ないことが多く、社内の機密情報を適切に管理できなくなってしまうことがあります。また、クラウド型のWeb会議アプリはインターネットを通じて利用するため、盤石なセキュリティが敷かれていないと不正アクセスを受けてしまう可能性もあります。
このように、社内の情報を管理するために、できる限り有料のWeb会議アプリを利用するようにしましょう。
最大参加人数
Web会議アプリを導入するうえで、最大で何人参加できるのか、確認しておく必要があります。
少人数のチームでのミーティングでしか利用しないのであれば、チームの人数に合わせてWeb会議アプリを導入すると良いでしょう。しかし、部署全体でのミーティングなど、大人数でも利用する場合は大人数で参加できるWeb会議アプリを導入するのが良いでしょう。
どのような場面でWeb会議アプリを利用するのか事前に検討したうえで、必要な人数が参加できるWeb会議アプリを探していきましょう。
画面共有できるかどうか
Web会議アプリを選ぶとき、画面共有機能があるかどうかも確認しておきましょう。
Web会議アプリを利用して部署やチームでのミーティングをおこなう場合、同じ資料を見ながら話し合わないと、認識をすり合わせることが難しくなってしまうでしょう。
ミーティングでWeb会議アプリを利用する場合、画面共有できるアプリを利用することが大切です。
参加者を簡単に招待できるかどうか
Web会議アプリを利用するとき、参加者を簡単に招待できるのかどうかを確認しておくようにしましょう。
社内のメンバー同士でしか利用しないのであればあまり気にする必要がありませんが、取引先など、社外の人とWeb会議をおこなうこともあるでしょう。社外の人とWeb会議をおこなうとき、URLとパスワードを共有するだけで招待できると、相手にかける負担を最小限にすることができます。
参加者にアプリをインストールしてもらう必要があるツールなのか、URLとパスワードを共有するだけで招待できるツールなのか、導入前に確認しておきましょう。
すぐに利用できるかどうか
コロナウイルス感染防止のため、急遽テレワークを導入しなければならないという企業も多いでしょう。
そのため、Web会議アプリを導入したらすぐに利用開始ができるのか、ベンダーに確認をしておきましょう。
数あるWeb会議アプリ・システムのなかには、導入に少し時間がかかる場合があります。緊急事態に対応してテレワークを開始する場合、少しでも早く導入して運用する必要があります。導入して即日使えるのかどうか、比較検討を始める段階で確認しておくと良いでしょう。
Web会議システムの選び方のポイントをより詳しく知りたい方は、こちらの選び方ガイドもチェックしてみてください。
スマホやタブレットで使える有料のWeb会議アプリ比較3選
ここでは、スマホやタブレットでも使える有料のWeb会議アプリを3つ紹介します。業務で本格的にWeb会議を取り入れていくのであれば、有料のWeb会議アプリを利用すると良いでしょう。
有料のWeb会議アプリを導入するのであれば、アプリをインストールする前にベンダーにコンタクトを取ってみてください。
おすすめWeb会議アプリ料金比較表
サービス名 | プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|---|
– |
200,000円 |
月額1,500円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
ASPモデル |
78,000円/ID |
月額3,000円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
サーバ導入モデル |
1,078,000円 |
保守費用:年額231,200円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
エコノミープラン |
– |
月額9,600円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
ビジネスプラン |
– |
月額16,800円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
ビジネスフレックスプラン |
– |
月額29,400円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
おすすめWeb会議アプリ機能比較表
サービス名 | 画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|---|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
30人まで |
|
– |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
3~10端末(料金による) |
|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
1~100人(料金プランによる) |
おすすめWeb会議アプリ①:Calling

CallingでWeb会議を開催する場合、開催者はユーザー名とパスワードを入力するだけで会議を開催できます。そして、会議室のURLを共有すれば簡単に参加者を招待することができます。参加者は送られたURLをクリックしWeb会議に参加することができます。
Calling MeetingはPCではブラウザ上でのやり取りで、スマホやタブレットではアプリをダウンロードするだけで簡単に会議をできるシステムです。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
– |
200,000円 |
月額1,500円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
30人まで |
おすすめWeb会議アプリ②:MORA Video Conference

MORA Video Conferenceは、PCではブラウザで、スマホやタブレットではアプリをインストールして利用します。アカウントの数に応じて課金される形態なので、管理者からアカウントを付与してもらう必要があります。
MORA Video Conferenceの機能には、資料共有、ホワイトボード、録音・録画、メッセージ送信、ファイル送信、アンケートなどが備わっています。多機能ながら、シンプルな画面で使いやすいシステムです。
また、暗号化が標準搭載されていたり、ログインと別に入室パスワードの設定ができます。
このようにセキュリティ面も強化されているため、企業で利用するのも安心して利用することができるでしょう。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
ASPモデル |
78,000円/ID |
月額3,000円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
サーバ導入モデル |
1,078,000円 |
保守費用:年額231,200円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
– |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
3~10端末(料金による) |
おすすめWeb会議アプリ③:OmniJoin

OmniJoinは、ブラザー販売が提供するクラウド型のWeb会議です。
アカウント登録などはなく、URLを共有するだけで社内外問わずWeb会議を開催することができます。
OmniJoinはクラウドのサービスですが、OmniJoin独自の専用サーバーを介して通信を行い、国際的な情報セキュリティ規格であるISMS認証を取得しています。そのため、セキュリティ面でも安心して利用できます。
また、機能はドキュメント共有機能、ポイント・マーカー機能、チャット機能、録画機能などがあり、料金プランによって異なります。
料金は月額制ですが、初期費用や初月料金は必要ありません。2週間無料でトライアルできるので、試してみても良いかもしれません。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
エコノミープラン |
– |
月額9,600円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
ビジネスプラン |
– |
月額16,800円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
ビジネスフレックスプラン |
– |
月額29,400円~ |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
1~100人(料金プランによる) |
スマホやタブレットで使える無料のWeb会議アプリ比較5選
ここでは、無料で使えるWeb会議アプリを紹介します。
一時的なテレワークや簡単な会議に用いるのであれば、ここで紹介するWeb会議アプリを利用すると良いでしょう。
おすすめWeb会議アプリ料金比較表
サービス名 | プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|---|
基本 |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
プロ |
– |
月額2,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
ビジネス |
– |
月額27,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
教育 |
– |
年額242,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Zoom Rooms |
– |
月額6,600円/1ルーム |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Basic |
– |
月額680円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Business |
– |
月額1,380円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Enterprise |
– |
月額3,000円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Skype |
– |
0円(通話オプションあり) |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Skype for Business |
– |
月額650円/ユーザーなど複数プランあり |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
無料 |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Starter |
– |
月額1,490円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Plus |
– |
月額1,980円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
Business |
– |
月額2,980円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
トライアル |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
ベーシック |
– |
月額2,000円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
プロ |
– |
月額2,700円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
|
V-CUBE One |
– |
問い合わせ |
スマホ・タブレット:アプリ |
おすすめWeb会議アプリ機能比較表
サービス名 | 画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|---|
○ |
– |
– |
スマホ・タブレット:アプリ |
1,000人まで(無料版は3人以上だと時間制限あり) |
|
○ |
○ |
– |
スマホ・タブレット:アプリ |
100~250人(料金プランによる)(2020年9月30日まで無料プランでも250人まで参加可能) |
|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
2~250人(料金による) |
|
○ |
– |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
無制限 |
|
○ |
○ |
○(iOSアプリのみ) |
スマホ・タブレット:アプリ |
50人 |
おすすめWeb会議アプリ④:Zoom

ZoomでWeb会議を開くためには、会議の開催者はアプリをダウンロードして、アカウント登録をする必要があります。そして会議のURLを参加者にメールで共有することでWeb会議を開催することができます。参加者はアプリをダウンロードしたうえで、送られたURLにアクセスすればWeb会議に参加することができます。
無料版の機能は、画面共有、ホワイトボード機能、チャット機能、挙手機能などがあります。無料版でも多くの機能を使うことができ、100人まで同時に接続できるので、企業のWeb会議でも十分利用できます。
一方、無料版で3人以上で利用する場合は時間制限があることは注意が必要です。
有料版にすると機能が増えたり、人数による時間制限がなくなったり、URLや会議のページをカスタマイズしたりすることができます。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
基本 |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
プロ |
– |
月額2,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
ビジネス |
– |
月額27,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
教育 |
– |
年額242,000円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
Zoom Rooms |
– |
月額6,600円/1ルーム |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
– |
– |
スマホ・タブレット:アプリ |
1,000人まで(無料版は3人以上だと時間制限あり) |
おすすめWeb会議アプリ⑤:Google Meet

Google Meetは、グーグル社が提供するWeb会議アプリです。
本来は企業向けグループウェアのG Suiteに統合されたツールとして提供されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、Google Meetだけを無料で提供し始めました。新型コロナウイルス感染拡大防止の支援策として、2020年9月30日まで無料ユーザーにもほとんどすべての機能を提供しています。
Google MeetはGoogleアカウントでログインするため、URLをクリックするだけで参加できるWeb会議アプリよりもセキュリティ面で安心して利用することができます。
また、有料プランのG Suiteを導入すると、GoogleカレンダーやGmailと連携して利用できるため、より簡単にWeb会議を始めることができます。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
Basic |
– |
月額680円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
Business |
– |
月額1,380円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
Enterprise |
– |
月額3,000円(※G Suiteの場合) |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
○ |
– |
スマホ・タブレット:アプリ |
100~250人(料金プランによる)(2020年9月30日まで無料プランでも250人まで参加可能) |
おすすめWeb会議アプリ⑥:Skype

Skypeを利用するためには、アプリをダウンロードし、アカウント登録をする必要があります。そして、IDを交換したり、連絡先を連携したりすれば、世界中の誰とでもつながることができます。
無料版では、チャット機能や、画像送信などの必要最低限の機能は備わっていますが、有料版のSkype for Businessでは、さらにショートメールやホワイトボードなどの機能を増やすことができます。また、Skype for Businessを利用すると対応人数も増え、固定電話などのSkypeユーザー以外ともコミュニケーションが取ることができます。
そのため、仕事で利用する企業においては有料版の方がおすすめです。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
Skype |
– |
0円(通話オプションあり) |
スマホ・タブレット:アプリ |
Skype for Business |
– |
月額650円/ユーザーなど複数プランあり |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
○ |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
2~250人(料金による) |
おすすめWeb会議アプリ⑦:Webex Meetings

WebEx Meetingは、自分の会議室を持つことができます。
開催者はメールアドレスや電話番号と同様に自分の会議室のIDを持っており、IDを共有するだけでWeb会議を始めることができます。参加者は開催者プロフィールなどに書かれているIDや、送られてきたIDをクリックするだけで会議に参加することができます。
料金によっては最大500人とビデオチャット、1,000人まで音声チャットすることができます。大規模でWeb会議を開催する場合におすすめです。
また、WebEx Event Centerでは、最大3,000人まで対応でき、大規模なイベントや会議でも利用できます。大企業やイベントを行う企業では、Web会議のWebEx Meetingと合わせて、利用してみてはいかがでしょうか。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
無料 |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
Starter |
– |
月額1,490円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
Plus |
– |
月額1,980円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
Business |
– |
月額2,980円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
– |
○ |
スマホ・タブレット:アプリ |
無制限 |
おすすめWeb会議アプリ⑧:V-CUBEミーティング

V-CUBEミーティングを利用する場合、PCではブラウザで、スマホとタブレットではアプリをダウンロードして利用します。そして、ユーザーIDとパスワードを入力して会議を開催することができます。また、URLを送るだけで簡単に会議に招待できるというメリットもあります。
V-CUBEミーティングの特徴は、テレビや電話と連携したり、海外などの多拠点、多人数で利用したりできることです。海外とのやり取りでは、多言語対応や英語の翻訳サポートなどの機能があり、海外の相手とも安心してWeb会議を開くことができます。
さらにシンプルな画面で使いやすい、セキュリティ面でも安心できるなどさまざまの特徴があります。これらの特徴から、クラウドのWeb会議のなかで11年連続シェアNo.1を取っています。
V-CUBEにはミーティングの他に、セミナーやプレゼンターなどさまざまなサービスを提供しています。
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 対応端末 |
---|---|---|---|
トライアル |
– |
0円 |
スマホ・タブレット:アプリ |
ベーシック |
– |
月額2,000円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
プロ |
– |
月額2,700円/ID |
スマホ・タブレット:アプリ |
V-CUBE One |
– |
問い合わせ |
スマホ・タブレット:アプリ |
画面共有機能 | チャット機能 | 資料共有機能 | 対応端末 | 最大参加人数 |
---|---|---|---|---|
○ |
○ |
○(iOSアプリのみ) |
スマホ・タブレット:アプリ |
50人 |
Web会議をスマホやタブレットのアプリでも活用しよう!
いかがでしたか。
急にテレワークをしなければいけなくなった今、速やかにWeb会議アプリを導入する必要があります。それぞれのメンバーが自宅で業務をしていると、管理職の方はマネジメントのしにくさを感じることがあるでしょう。Web会議アプリを利用することで、顔を見合わせながら話すことができたり、同じ資料を見ながら会議をしたりすることができます。緊急のテレワークに合わせて、本記事でご紹介した、Web会議アプリ比較や選ぶポイントを参考に、Web会議アプリの導入を進めていきましょう。
もう少し検討材料がほしい方は、Web会議システムの選び方ガイドをご覧になると、よりスムーズにご検討いただけます。このガイドでは、本記事で触れなかった、サポート体制やセキュリティ、操作性などの選び方のポイントについても説明しています。
また、Web会議システムを選ぶ際の注意点などについても説明しているので、社内への導入を検討されている方はぜひチェックしてみてください!