Web会議アプリのおすすめ10選|iPhone・iPadなど対応比較表あり

働き方が多様化し、Web会議やテレビ会議を導入する企業も増えています。
なかには、外出が多い営業のメンバーや在宅勤務の社員がいて、「出先や自宅でもコミュニケーションを取りたい」と考えている企業もあるのではないでしょうか。
アプリ版のWeb会議を導入すれば、スマホやタブレットを利用して、どこにいても気軽にコミュニケーションをとることができます。
今回はアプリで利用できるWeb会議10選を紹介します、ぜひ参考にしてみてください。

更新日:2018.8.22

アプリで利用できるWeb会議おすすめ①:Zoom

zoom_Web会議・テレビ会議
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ZoomでWeb会議を開くためには、会議の開催者はアプリをダウンロードして、アカウント登録をする必要があります。
そして会議のURLを参加者にメールで共有することでWeb会議を開催することができます。
参加者は、アプリをダウンロードしたうえで、送られたURLにアクセスすればWeb会議への参加が可能です。

無料版の機能は、画面共有、ホワイトボード機能、チャット機能、挙手機能などがあります。
無料版でも多くの機能を使うことができ、対応人数も100人まで同時に接続できるので、企業のWeb会議でも十分利用できます。

しかし、無料版では、3人以上で利用する場合は時間制限があるなどというデメリットもあります。
有料版にすると機能が増えたり、規模によって時間制限がなくなったり、企業によってURLや会議のページをカスタマイズすることなどができます。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

画面共有、ホワイトボード、挙手機能、パスワードなど

対応人数

100人(無料版は3人以上は時間制限あり)

料金

<基本(個人)>
無料
<プロ(小規模チーム)>
14.99ドル/月
(規模によって時間制限なし、ユーザー管理、会議のレポーティングなど)
<ビジネス(中小企業)>
19.99ドル/月
(専用電話サポート、URLをカスタマイズなど)
<企業(大企業)>
19.99ドル/月
(無制限のクラウド保存、さらにプラス料金で人数追加など)

アプリで利用できるWeb会議おすすめ②:OmniJoin

OmniJoin_Web会議・テレビ会議
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OmniJoinは、ブラザー販売が提供するクラウド型のWeb会議です。
アカウント登録などはなく、URLを共有するだけで社内外問わずWeb会議を開催することができます。

OmniJoinはクラウドのサービスですが、OmniJoin独自の専用サーバーを介して通信を行い、国際的な情報セキュリティ規格であるISMS認証を取得しています。
これらの特徴から、セキュリティ面でも安心して利用できるというメリットがあります。

また、機能については、ドキュメント共有機能、ポイント・マーカー機能、チャット機能、録画機能などがあり、料金プランによって異なります。
料金は、月額制ですが、初期費用や初月料金は必要ありません。2週間無料でトライアルできるので、試してみても良いかもしれません。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

ドキュメント共有機能、アプリケーション共有機能、ポイント・マーカー機能、チャット機能、挙手機能、録画機能、オンラインストレージ機能など

対応人数

3~10端末(料金による)

料金

<エコノミープラン(機能最小限)>
3端末まで9,600円/月、5端末まで13,800円/月、10端末まで19,800円/月
<ビジネスプラン(1つのアカウントを全員使える)>
3端末まで16,800円/月、5端末まで24,600円/月、10端末まで34,800円/月
<ビジネスフレックスプラン(フル活用)>
5端末まで29,400円/月、10端末まで45,000円/月

アプリで利用できるWeb会議おすすめ③:Calling

Calling_Web会議・テレビ会議
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CallingでWeb会議を開催する場合、開催者はルーム名と入室パスワードを設定して会議室を作成します。会議室のURLを共有すれば、簡単に参加者を招待することができます。
参加者は、共有されたURLをクリックするだけでWeb会議に参加できます。
PCからではブラウザで、スマホやタブレットからはアプリで、どこからでも簡単に会議に参加できることがメリットです。

また、画面共有や資料共有、チャット機能などオンラインでの会議を円滑に進めるための多様な機能が搭載されていますが、シンプルな画面で操作が簡単です。

外部チャットサービスなどとの連携も可能なため、社内の会議だけでなく、カスタマーサポートツールとしても活用できそうです。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

画面共有、資料共有、チャット機能など

対応人数

30人

料金

19,800円/月
無料トライアルあり

アプリで利用できるWeb会議おすすめ④:appear.in

appear_in_Web会議・テレビ会議
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appear.inをPCで利用する場合は、ブラウザ上でURLを相手に送るだけで簡単にWeb会議を開くことができます。
スマホやタブレットでは、アプリをダウンロードした後、会議室のURLをメールやLINE、SNSなどでシェアすればWeb会議を開催できます。
参加者は、送られてきたURLをクリックするだけで会議に参加することができます。しかし、スマホやタブレットの場合は、参加者もアプリのダウンロードをする必要があります。

機能は多くはありませんが、とにかくシンプルな画面で、PCでもスマホでも誰でも簡単にWeb会議の開催と利用ができる点がメリットです。
無料版もあるので、まずは気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

画面共有、チャット、他サービスとの連携、ステッカー、スタンプなど

対応人数

無料版4人まで
有料版12人まで

料金

Free(無料版)
PRO(有料版):9.99ドル/月
12名まで参加可能、画面共有ルームのカスタマイズ可能など

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑤:MeetingPlaza

MeetingPlaza_Web会議・テレビ会議
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MeetingPlazaは、NTTテクノクロスのサービスです。
PCでWeb会議を開催する場合、開催者が会議のURLをメールで送ります。
そして参加者はそれをクリックするだけでWeb会議に参加することができます。
スマホやタブレットでは、アプリをダウンロードした上で、送られてきたURLにアクセスすれば会議に参加することが可能です。

MeetingPlazaの特徴は、NTT研究所で開発された独自の機能により、ノイズやエコー、音切れなどの不具合が少なくクリアな音声でWeb会議が開ける点です。
また、海外でも快適に利用できる点もメリットのひとつです。
そして、少人数から最大128拠点の映像を1つの画面に表示できるなど、規模に合わせてWeb会議を開催できます。
海外や大規模のWeb会議を開催するにはおすすめです。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

資料共有、チャット機能、会議録画機能、ホワイトボードなど

対応人数

2~128人(料金による)

料金

<利用者課金プラン>
フレックス128:初期費用100,000円+9,000円/月
128人まで接続可 8時間利用
<会議室課金プラン>
レギュラー5:初期費用50,000円+20,000円/月+超過料金3,000円/時(10人まで利用可、5時間利用)
ほか、料金プランあり
<定額制サービス>
定額レギュラー10:初期費用50,000円+75,000円/月(10人まで利用可能、時間制限なし)
ほか、料金プランあり
※料金プラン、オプションなど多数プランあり

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑥:WebEx

Cisco_WebEx_Web会議・テレビ会議
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WebEx Meetingは、自分の会議室を持つことができます。
開催者は、メールアドレスや電話番号と同様に自分の会議室のIDを持っており、IDを共有するだけでWeb会議を始めることができます。
参加者は、開催者プロフィールなどに書かれているIDや、送られてきたIDをクリックするだけで会議に参加することが可能です。
アプリをダウンロードすればどの端末からでも会議に参加できます。

料金によっては最大500人とビデオチャット、1000人まで音声チャットができ、Web会議の参加できます。この人数は、公式サイトでは業界最大と謳われています。
大規模でWeb会議を開催する場合におすすめです。

ほかにも、WebEx Eventでは、最大3000人まで対応でき、大規模なイベントや会議でも利用できます。
大企業やイベントを行う企業では、Web会議のWebEx Meetingと合わせて、利用してみてはいかがでしょうか。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

ドキュメント共有機能、画面共有機能、会議時刻リマインド機能、注釈機能など

対応人数

WebEx Meeting:2~1000人(料金による)
WebEx Event:最大3000人

料金

お問い合わせ
※Web会議以外にもイベントセミナーなどのプランあり

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑦:V-CUBE

V-CUBE_Web会議・テレビ会議
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V-CUBEを利用する場合、PCではブラウザで、スマホとタブレットではアプリをダウンロードして利用します。そしてユーザーIDとパスワードを入力して会議を開催することができます。また、URLを送るだけで簡単に会議に招待できるというメリットもあります。

V-CUBEの特徴は、テレビや電話と連携したり、海外などの多拠点、多人数で利用したりできることです。
海外とのやり取りでは、多言語対応や英語の翻訳サポートなどの機能があり、海外の相手とも安心してWeb会議を開くことができます。

さらにシンプルな画面で使いやすい、セキュリティ面でも安心できるなどさまざまの特徴があります。
これらの特徴からクラウドのWeb会議の中で11年連続シェアNo.1を取っています。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

画面共有、会議中のアンケート機能、録画、チャット機能、画面共有中の指さし機能など

対応人数

50人

料金

<ローカルプラン>
初期費用5,500円/ポート+1ポート11,000円/月
国内拠点のみ利用可能
<グローバルプラン>
初期費用5,500円/ポート+1ポート13,000円/月
国内拠点および海外拠点で利用可能

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑧:MORA Video Conference

MORA_Video_Conference_Web会議・テレビ会議
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MORA Video Conferenceは、PCではブラウザで、スマホやタブレットではアプリをインストールして利用します。アカウントの数に応じて課金される形態なので、管理者からアカウントを付与してもらう必要があります。

MORA Video Conferenceの機能には、資料共有、ホワイトボード、録音・録画、メッセージ送信、ファイル送信、アンケートなどが備わっています。
多機能ですが、シンプルな画面で利用しやすい点がメリットです。

また、暗号化が標準搭載されていたり、ログインと別に入室パスワードの設定ができます。
このようにセキュリティ面も強化されているため、企業で利用するのも安心して利用できるのではないでしょうか。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(ブラウザ)

機能

資料共有、ホワイトボード、録音・録画、メッセージ送信ファイル送信、アンケートなど

対応人数

1~100人(プランによる)
スマートデバイスからは1~2人

料金

<ASPモデル>
初期費用78,000円/ID+1ID3,000円/月
<サーバ導入モデル>
初期費用1,078,000円+保守費用231,200円~/年

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑨:Google ハングアウト

Google_hangout-テレビ会議・Web会議
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Googleハングアウトは、Googleが提供するコミュニケーションアプリです。
Googleアカウントを持っている個人やG Suite(Google Apps)を導入している企業の人が利用することができます。スマホやタブレットでは、アプリをダウンロードして利用し、PCではブラウザでもアプリでも利用することができます。

ステッカーやアニメーションを送る機能があり、LINEを使うように気軽に利用できるのが特徴です。
通常の場合はGoogleアカウントで利用できるため、基本は無料ですが、企業でG Suiteを導入している場合は有料になります。
そのため、個人でもビジネスでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(アプリ、ブラウザ)

機能

チャット機能、SMSやMMSの送受信、写真、動画、地図、ステッカー、アニメーション、GIFの送受信など

対応人数

10~50人(料金による)

料金

※G Suiteの場合
<Basic>
1ユーザー600円/月
1アカウントあたり30GBストレージを利用可能、最大25人参加可能
<Business>
1ユーザー1,200円/月
ファイルストレージ無制限
<Enterprise>
1ユーザー3,000円/月
最大50人参加可能、さまざまな管理機能

アプリで利用できるWeb会議おすすめ⑩:Skype

Skype_Web会議・テレビ会議
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Skypeを利用するためには、アプリをダウンロードし、アカウント登録をする必要があります。
そして、IDを交換したり、連絡先を連携したりすれば、世界中の誰とでも繋がることができます。

無料版では、チャット機能や、画像送信などの必要最低限の機能は備わっていますが、有料版のSkype for Businessでは、さらにショートメールやホワイトボードなどの機能を増やすことができます。

また、Skype for Businessを利用すると、対応人数も増え、固定電話などのSkypeユーザー以外ともコミュニケーションが取ることができるため、企業においては有料版の方がおすすめです。

対応端末

iPhone(アプリ)、android(アプリ)、iPad(アプリ)、PC(アプリ、ブラウザ)

機能

ビデオ電話、チャット機能、ファイル送信、画面共有など

対応人数

2~250人(料金による)

料金

<Skype>
無料(通話オプションあり)
<Skype for Business>
Office 365 Business Essentials:1ユーザー650円/月(年間契約の場合は1ユーザー540円/月)
Office 365 Business Premium:1ユーザー1,630円/月(年額契約の場合は1ユーザー1,360円/月)
Skype for Business Plan1:1ユーザー2,604円/年
Skype for Business Plan2:1ユーザー7,200円/年

スマホやタブレットで利用できるアプリ版Web会議比較表

これまで、スマホやタブレットで利用できるWeb会議アプリを紹介しました。
最後に、アプリ版Web会議について、「対応端末」「対応人数」「料金」の項目でまとめて比較しました。導入の際の参考にしてください。

サービス名 対応端末 対応人数MA 料金

Zoom

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

100人まで(無料版は3人以上だと時間制限あり)

<基本>
無料
<プロ>
14.99ドル/月
<ビジネス>
19.99ドル/月
<企業>
19.99ドル/月

OmniJoin

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

3~10端末(料金による)

9,600円/月
~45,000円/月

Calling

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

15端末まで

お問い合わせ
トライアルあり

appear.in

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

無料版4人まで
有料版12人まで

Free(無料版)
PRO(有料版):9.99ドル/月

MeetingPlaza

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

2~128人(料金による)

会議室課金プラン、定額プラン、利用者課金プランなど多数料金プランあり

WebEx

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

2~500人(料金による)

<従量課金プラン>
初期費用0円、40円/分
<定額プラン>
初期費用21,500円、35,100円~/月

V-CUBE

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

50人

<ローカルプラン>
初期費用5,500円/ポート、1ポート11,000円/月
<グローバルプラン>
初期費用5,500円/ポート、1ポート13,000円/月

MORA Video Conference

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

1~100人(料金プランによる)

<ASPモデル>
初期費用78,000円/ID、1ID3,000円/月
<サーバ導入モデル>
初期費用1,078,000円、保守費用231,200円~/年

Google ハングアウト

スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ

10~50人(料金による)

※G Suiteの場合
<Basic>
1ユーザー600円/月
<Business>
1ユーザー1,200円/月
<Enterprise>
1ユーザー3,000円/月

Skype

スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ

2~250人(料金による)

<Skype>
無料(通話オプションあり)
<Skype for Business>
Office 365 Business Essentials:1ユーザー650円/月(年間契約の場合は1ユーザー540円/月)
Office 365 Business Premium:1ユーザー1,630円/月(年額契約の場合は1ユーザー1,360円/月)
Skype for Business Plan1:1ユーザー2,604円/年
Skype for Business Plan2:1ユーザー7,200円/年

Web会議をスマホやタブレットのアプリでも

今回は、スマホやタブレットでアプリをインストールして利用できるWeb会議アプリをいくつか紹介しました。
Web会議の登場で、1つの会議室に集まらなくても会議を開けるようになり、多くのコストが削減できるようになりました。

さらに、アプリを使ってスマホやタブレットなどででも利用できるWeb会議を導入すれば、営業で外回りのメンバーや在宅勤務の社員など、さらに自社の働き方に合わせ利用することができ、より便利になると思います。
ぜひ自社に合ったWeb会議アプリを活用し、費用や手間のコストを削減してみてはいかがでしょうか。

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