容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき

オンラインストレージを活用することで、インターネット環境さえあれば場所や端末に関係なくいつでもアクセスしたいファイルを閲覧することができます。また大容量のファイルを安全に送付することも可能です。
今回はそんなオンラインストレージのなかでも容量無制限で利用できるものをピックアップしました。ぜひ参考にしてみてください。

オンラインストレージとは?

オンラインストレージとは、インターネット上にさまざまなファイルなどを保存できるサービスのことを指します。インターネット環境があれば、パソコンだけでなくスマートフォン、タブレットなどの端末からもアクセスができます。
また、ストレージにアップしたファイルのURLを共有することで、相手も同じファイルが見れるようになります。これを利用することで大容量のファイルの共有も容易におこなうことができます。
一方で、オンラインストレージのIDとパスワードさえあれば、誰でもデータファイルへアクセスができるため、情報漏洩などセキュリティ面での対策は考慮する必要があります。

関連記事:オンラインストレージとは?メリットやデメリット、主要サービスまで紹介

オンラインストレージを選ぶときの注意点

容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき
©vectorfusionart – shutterstock

オンラインストレージを選ぶ際に考慮すべき点がいくつかあります。
ここでは、利用するサービスを選定する際のポイントを4つの観点から解説していきます。

オンラインストレージを選ぶときの注意点①:データ保存に期限はあるか

オンラインストレージのメリットの1つとしていつでもどこでも保存しているデータにアクセスできるという点が挙げられます。しかし、サービスのなかには保存期間に期限が設定されている場合もあります。特にデータの保存を長期的に考えている場合は、事前にデータを保存できる期間を明確にしておいた方が良いでしょう。

オンラインストレージを選ぶときの注意点②:データの保存容量に制限はあるか

多くのオンラインストレージサービスには、保存可能容量が設定されています。1つのデータ当たりの保存容量に限界があったり、合計保存容量に限界があったりとさまざまな場合がありますが、自社がどのくらいのデータを保存するかをあらかじめ整理したうえで、適したサービスを選定する必要があります。
かなり多くの容量のデータを保存する場合は、容量無制限のものを検討してみても良いかもしれません。

オンラインストレージを選ぶときの注意点③:スマホアプリに対応しているか

スマートフォン対応しているオンラインストレージならば、外出先や移動中でも保存しているファイルを確認することができます。
オンラインストレージを利用する人の移動や外出が多いのであればあらかじめ確認しておいたほうが良いでしょう。

オンラインストレージを選ぶときの注意点④:セキュリティは万全か

上述したように、オンラインストレージはIDとパスワード、URLさえわかれば誰でもアクセスできます。管理が甘いと重要なデータを漏洩してしまうといった事態を招きかねません。
通信が暗号化されているか、定期的なパスワード変更を求められるか、事前に指定された端末以外からのアクセスを制限できるかなど、自社のセキュリティポリシーを満たすことができるサービスを選定する必要があります。

容量無制限で使えるオンラインストレージ4選

オンラインストレージの中には保存容量が無制限のサービスがあります。
ここでは、4つの容量無制限オンラインストレージを紹介します。利用条件をしっかり把握して自社に合うオンラインストレージを選んでみてください。

容量無制限で使えるオンラインストレージ①:firestorage

容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき
HPより

➤ 公式サイトでチェック

firestorageはロジックファクトリー社から提供されており、会員登録なしで誰でも気軽に利用できるオンラインストレージサービスです。
会員登録なしでも利用が可能ですが、無料会員登録することでアップロードしたファイルの削除や管理が可能となったり、ファイルを送付した相手がダウンロードした際にLINEでの通知を受け取れる設定ができたりします。また、アップロード、ダウンロードのログを取得することもできます。
また、法人向けのプランも用意されており、こちらを契約することですべての通信が暗号化されたり、管理者がアクセスログを監視できたりするなど、最高レベルのセキュリティ対策を講じることが可能になります。

容量無制限で使えるオンラインストレージ②:box

容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき
HPより

➤ 公式サイトでチェック

boxは、Box社から提供されているオンラインストレージです。
プランは、個人契約と法人契約の2パターンが用意されています。

個人契約の場合、容量無制限のプランはなく、最大100GBまでの容量で利用することが可能です。
法人契約の場合は、Starter、Business、Business Plus、Enterpriseの4つのプランから選択が可能となりますが、Starterのみ100GBの容量制限があり、そのほかの3つのプランは無制限にて利用可能です。ただしファイル1つあたりの最大容量はどのプランであっても存在し、Starterが2GB、それ以外が5GBとなっています。

容量無制限で使えるオンラインストレージ③:G Suite

容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき
HPより

➤ 公式サイトでチェック

G SuiteはGoogle社が提供するグループウェアサービスです。グループウェアの機能の1つにGoogle Driveというオンラインストレージサービスが提供されています。
プランはBasic、Business、Enterpriseの3つの中から選択でき、BusinessとEnterpirseであれば容量無制限にて利用することが可能です。またオンラインストレージだけでなく、法人向けのGmail、Googleカレンダー、Googleスプレッドシート、Googleスライドなどさまざまな機能を利用できます。

容量無制限で使えるオンラインストレージ④:Fleekdrive

容量無制限のオンラインストレージ4選|選ぶときの注意ポイントつき
HPより

➤ 公式サイトでチェック

FleekdriveはFleekdrive社から提供されており、世界190カ国で利用されています。
文書管理機能、処理の自動化機能などファイル共有に関しての豊富な機能と強固なセキュリティ機能が備わっています。
プランは、Team、Business、Enterpriseの3つあり、月額500円から利用できます。そのうち容量無制限で利用できるのはEnterpriseのみです。

注意点を把握したうえで適当なオンラインストレージを使おう

現在、さまざまなオンラインストレージサービスが存在します。サービスによってさまざまな特徴があるため、自社の利用シーンを想定しながら選定する必要があります。
今回紹介した内容を参考にしながら、オンラインストレージを最大限活用して業務効率化を推進していきましょう。

関連記事:オンラインストレージ41選比較|個人向け、法人向け、無料版比較【2019年最新版】

公式Facebookページでもチェック最新記事をお届けします