無料のマーケティングオートメーションツール4つを紹介

マーケティングオートメーションを活用することで、顧客獲得に必要なマーケティング活動を自動化することができます。「マーケティングオートメーションを使ってみたいけど不安・・・」と思っている人は、まずは無料のマーケティングオートメーションを利用することから始めてみてはいかがでしょうか。
今回は無料で利用できる3つのマーケティングオートメーションや選定ポイントを解説します。

更新日:2020.11.19

マーケティングオートメーション(MA)とは?

マーケティングオートメーション(MA)とは顧客獲得のために必要なマーケティング活動を自動化するシステムのことです。マーケティングオートメーションを活用することで、見込み顧客の創出や育成、分類ができます。また、見込みが高い顧客を抽出することで営業部門は成約可能性の高い顧客を把握することができ、効率的に営業活動ができるようになります。

マーケティングオートメーションに関する詳しい解説はこちらの記事でご確認ください。

マーケティングオートメーションのメリット

従来のマーケティング活動といえば、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌という4マスに対して広告を配信することが主流とされてきました。

しかし、近年では消費者行動が多様化したため画一的な広告配信が意味をなさなくなってきており、その人にあった広告配信が効果を発揮するようになりました。
それと同時にテクノロジーも発達し、4マスに加えて、WebサイトやSNS、メールなどのマーケティングチャネルが増え、多様なマーケティング活動をおこなうことができるようになりました。

マーケティングオートメーションでは、多様なニーズを持つ消費者に対して、One to Oneマーケティングをおこなうことができ、効率的なマーケティング活動が実現できます。

マーケティングオートメーションのメリットについての詳しい解説はこちらの記事でご確認ください。

BtoC向けマーケティングオートメーション

マーケティングオートメーションを導入するうえで、BtoC向けであるか、BtoB向けであるか、ということは重要なポイントです。
BtoC向けのマーケティングオートメーションは、TwitterやLINEなどSNS上の行動履歴を取得できたりと、幅広いチャネルとの接続が可能になっています。また、マーケティングオートメーションからの配信件数も十万〜数百万と大規模な運営に適しているものが多いです。

BtoC向けマーケティングオートメーションについての詳しい解説はこちらの記事でご確認ください。

BtoB向けマーケティングオートメーション

一方で、BtoB向けのマーケティングオートメーションも存在します。
BtoB向けではメールマーケティングやセミナー集客、コンテンツマーケティングに適したものが多いです。また、顧客の反応によってスコアリングをし、スコアに応じて配信するコンテンツを分けるということも可能です。

SFAやCRMと接続できるものもあり、マーケティング活動と営業活動を円滑につなぐ役割を果たすものもあります。

BtoB向けマーケティングオートメーションについての詳しい解説はこちらの記事でご確認ください。

無料で利用できるおすすめのマーケティングオートメーション4選

上述したマーケティングオートメーションのなかには、無料で利用できるものもあります。
ここでは3つ紹介するので、気になるものがあればまずは導入してみると良いでしょう。

HubSpot Marketing Hub

【無料】マーケティングオートメーション(MA)おすすめ3選|選ぶときのポイントも
HPより

➤ 公式サイトでチェック

HubSpot Marketing HubはHubSpot社が提供するマーケティングオートメーションです。
無料プランも含め4つのプランがあります。無料プランでは、Facebook、Instagram、Google、LinkedInの広告管理やトラフィックとコンバージョンの解析などができ、ウェブサイト訪問者からリードへの転換を促すことができます。

BowNow

HPより

➤ 公式サイトでチェック

BowNowはMtame社が提供する国産のマーケティングオートメーションです。
無料プランを含め4つのプランがあります。無料プランでは、Webサイトに訪問している企業名や個人名を把握することができ、ターゲットとなる条件で訪問者を絞って抽出することができます。リード数やWebフォーム作成数、個別ログ機能に制限や期限があるものの、分析結果に基づいて見込み顧客を把握したり育成したりすることができます。

SalesAutopilot

salesautopilot
HPより

➤ 公式サイトでチェック

SalesAutopilotは、ハンガリーに本社を構えるSalesAutopilot社から提供されているマーケティングオートメーションツールです。

基本的なメールマーケティング機能に加え、CRM、自動化機能が備わっており、無料でも満足できる機能が備わっています。
しかし、海外製であるため、英語に親しみのある企業でなければ活用は難しいかもしれません。

サスケLead

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➤ 公式サイトでチェック

サスケLeadはインターパーク社が運営するリードナーチャリング専用のマーケティングオートメーションです。
リードナーチャリング専用システムの機能を最小限に簡易的にした見込み顧客管理システムとして無料プランが提供されています。利用人数は3名まで、顧客データは300件まで登録ができ、個人や小規模チームでの利用を想定した製品設計になっています。また機能に制限はありますが、メールマーケティングもおこなうことができます。

無料のマーケティングオートメーションを選ぶ際のポイント

【無料】マーケティングオートメーション(MA)おすすめ3選|選ぶときのポイントも
©Wright Studio – shutterstock

無料のマーケティングオートメーションを3つ紹介しましたが、無料で利用できるものはほかにもあるでしょう。
ここでは、自身で無料のマーケティングオートメーションを選ぶ際にチェックすべきポイントを3つ紹介していきます。ポイントを押さえて、自社に最適なマーケティングオートメーションを見つけてみてください。

機能

一般的にマーケティングオートメーションには、見込み顧客の創出や育成、分類をおこなうために以下の機能が備わっています。

  • リード管理機能
  • リードスコアリング機能
  • メールマーケティング機能
  • Webページ作成機能
  • 施策管理機能
  • 分析機能
  • ソーシャルマーケティング機能
  • 広告管理機能
  • SFA/CRM連携機能

ただ、無料のマーケティングオートメーションの場合、リード数やメール配信数、利用できる機能数自体に制限があるものもあります。そのため自社に必要な機能が無料で利用できるか確認したうえで導入すると良いでしょう。

マーケティングオートメーションの機能についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。こちらの記事も合わせてご確認ください。

サポート体制

せっかくマーケティングオートメーションを導入しても、設定や操作方法がわからなければ導入した意味がありません。そのため、困ったときにすぐ相談できるようなチャットサポートや電話、メールなどといったサポート体制が整っているかどうかもチェックしておくことが重要です。
ただし、無料のマーケティングオートメーションだとそういったサポート体制がなく、事前に作成されたマニュアルブックの配布のみやサポート体制がほとんどない場合もあるので注意が必要です。

無料トライアル

無料プランのないマーケティングオートメーションでも、無料トライアルができるものがあります。
気になったらまずは実際に試してみて、じっくり比較検討したうえで自社に導入することがおすすめです。

費用を抑えつつ、効率的なマーケティング活動をしよう

いかがでしたか。
今回は、無料で利用できるマーケティングオートメーションと選定ポイントについて紹介しました。無料で利用できるため、気になったものがあればまずは導入してみて使い心地を確かめてみるのが良いでしょう。

マーケティングオートメーションがもっとよくわかる

マーケティングオートメーションについてはこちらの記事も人気で、よく読まれています。詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

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