アルバイト採用の媒体が代わってきている?単発アルバイトマッチングアプリとは

「アルバイトの募集をしているけど全然採用できない・・・」といった悩みを抱えている経営者の方は多いのではないでしょうか。
アルバイトの採用手法といえば、求人媒体への掲載や従業員からの紹介が一般的ですが、最近は単発アルバイトマッチングアプリの活用にも注目が集まっています。
今回は、年々アルバイトの採用が難しくなっているなかで注目が集まっている単発アルバイトマッチングアプリについて解説します。
※本記事は「wakumo」の提供によるスポンサードコンテンツです。

パート・アルバイト市場における採用難

パート・アルバイト市場における採用難
©CandyBox Images – shutterstock

飲食店や小売店では、従業員のうち多くの割合をパート・アルバイトスタッフが占めています。
パーソルキャリア社の調査によると、2014年以降、パート・アルバイトの有効求人倍率は新規学卒者を除いた全求人と比べて高い傾向にあります。

このようにパート・アルバイト市場では採用難が続いているなか、飲食店や小売店は多くのパート・アルバイトスタッフを求めているため、特に採用難に直面している業界であるといえます。

参考:労働市場データ2019年8月号|an report

これまでの採用手法

これまでの採用手法
©Neomaster – shutterstock

上述したように近年パート・アルバイトの人員確保は難しい状況にあります。このような状況のなか、多くの企業ではどのような採用手法が使われているのでしょうか。

ここでは、「求人媒体への掲載」と「既存スタッフからの紹介」といった2つの採用方法について紹介していきます。それぞれの特徴について確認しておきましょう。

求人媒体への掲載

アルバイト採用の求人を出すときに、まず最初に思い浮かぶのが求人媒体への掲載ではないでしょうか。特に求人サイトの場合、インターネット上で気軽に誰でも閲覧できるため、幅広い求職者に対してアピールできます。
また、求人媒体を利用する際は一般的に掲載料金を支払うため、1回の掲載で複数人採用することができれば採用コストを抑えることができるでしょう。

しかし、掲載したものの思うように応募が集まらず、支払った掲載料金が無駄になってしまう可能性もあります。

スタッフの知り合いを紹介してもらう

既存スタッフの紹介によってアルバイト採用をおこなう方法もあります。
この場合、採用コストがかかりません。また、職場のことをよく知っている紹介者を経由して採用することで、誤解やすれ違いによるトラブルやミスマッチを未然に防ぎ、職場に定着しやすいといった期待ができます。

しかし、スタッフの知り合いを紹介してもらうには、前提として既存スタッフに満足して働いてもらう必要があります。スタッフの満足度を上げるためには職場環境を整える必要があり、その環境を整える余裕のない企業も多いのではないでしょうか。
そのような背景があり、スタッフの紹介を通じてアルバイトを採用することが難しい企業も多くあります。

単発での働き方が増えている!単発アルバイトマッチングアプリとは?

これまでの採用手法として「求人媒体への掲載」と「スタッフの知り合いを紹介してもらう」という方法を取り上げました。とはいえ、これらの採用手法を用いても、思うように採用できてなかったといった経験も多いのではないでしょうか。

求人媒体に掲載する企業は年々増えているなかでアルバイト採用の競争率は高まっています。また、職場環境が整っていなければスタッフの友人紹介にもあまり期待ができないしょう。

しかし、そんななか単発で働く求職者は増えているようです。
単発で働く求職者が増えていることに関して、日経新聞でも取り上げられています。

企業と長期契約を結ばず、単発で仕事を請け負う働き方が広がっている。デジタル技術の進展で、飲食店でのアルバイトから専門的な会計作業まで、様々な「働き手」と「働く場」を柔軟に橋渡しできるようになった。
(中略)
先駆けのクラウドワークスなど、上場している主要な仲介サービス6社に登録する就労希望者は、足元で延べ約400万人。非上場の新興企業も含めると700万人を超えるとみられ、1年で4割増えた。

引用:「仕事は単発」700万人に 人手不足背景に急増|日本経済新聞 電子版

そうした時代の流れに乗り、数多くの単発アルバイトマッチングアプリが登場しています。
それでは、そもそも単発アルバイトマッチングアプリとはどのようなものなのでしょうか。今回は単発アルバイトマッチングアプリ「wakumo」を運営する北浦氏にお話を伺いました。

北浦 健太

株式会社ネオキャリア
大学卒業後、2014年に株式会社ネオキャリアに入社。介護領域サービスの支店の立ち上げ・支店長・エリア責任者を経験。2019年4月より事業部長として、単発・日雇いアルバイトマッチングアプリ「wakumo」を立ち上げ、日本における新しい働き方・雇用のあり方を創出している。

-まず、単発アルバイトマッチングアプリとはどのようなものなのでしょうか?

北浦氏:単発アルバイトマッチングアプリというのは、1日単位で働きたいワーカーさんと1日単位で雇いたいクライアントさんをマッチングするアプリです。

「自分の都合の良い時間に働きたい」といった理由で非正規雇用を選ぶ人は増加しており、そのニーズは今後も加速すると思っています。そのなかで単発アルバイトマッチングアプリの需要もどんどん拡大していくと考えています。

-単発アルバイトマッチングアプリを利用することで、これまでの採用方法にはないメリットはありますか?

北浦氏:メリットはいくつかありますが、まず「人手が欲しいときだけ採用することができる」ということが挙げられます。
事業を運営していると、ときには急な欠員が出てしまったり、繁忙期に人手が必要になったりすることがあるでしょう。
飲食店であれば忘年会やお盆の時期、倉庫作業であればお中元の時期など、繁忙期に対応するためにどうしても人手が欲しいことがあります。でも、その繁忙期に備えてずっと前からアルバイトの人員を確保してしまうと、繁忙期じゃない時期の人件費は無駄になってしまいますよね。

必要なときに必要な分だけ人員を確保することができれば人件費を抑えることにつながり、効率的に経営をおこなうことができます。単発アルバイトを活用することで、このような企業のニーズに応えることができると考えています。

-ほかにも単発アルバイトマッチングアプリを利用するメリットはありますか?

北浦氏:ありますね。「採用にかかる手間が大幅に軽減される」ということや「既存の従業員の負担を軽減することができる」ということも考えられます。

-採用にかかる手間はどのように軽減することができますか?

北浦氏:これまでの採用方法では、求職者から応募がくると面接設定をして、履歴書の提出してもらい、採用不採用の連絡をして・・・、など実際に働いてもらうまでに2~3週間かかるなんてこともありますよね。これだと、アルバイトを採用するために膨大な手間と時間がかかってしまいます。
それが単発アルバイトマッチングアプリの場合、募集をかけてから最短翌日に働いてもらうということも可能なんです。この点で単発アルバイト採用には大きなメリットがあると思います。

-既存の従業員の負担を軽減することができるということは具体的にどういうことでしょうか?

北浦氏:具体的にいうと、飲食店でベテランの料理長なのに人手不足ゆえに皿洗いをしなければいけないといった事象がいろんなところで起きています。そんなとき、単発でアルバイトを採用していれば、単純な作業をそのスタッフに任せることができ、料理長は料理を作ったり、メニュー開発したりといったコア業務に集中することができますよね。
つまり既存の従業員と単発アルバイトの仕事内容をうまく分けることで、既存の従業員の業務負担を軽減することができ、残業時間の削減や離職の防止にも期待ができるということがいえます。

「日雇いアルバイト」というワードに対してなんとなくネガティブなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、雇う側も働く側も活用の仕方次第でお互いにプラスになることがたくさんあると私は思っています。

アルバイト採用の手法を見直してみよう

いかがでしたか。採用難の今、パート・アルバイト採用に苦労している企業は数多くあります。
しかし、採用手法を変えることで人手不足を解消することができることもあります。その1つとして、単発アルバイトをうまく活用することでアルバイト採用の悩みを解決できるかもしれません。この機会にアルバイトの採用方法を見直してみてはいかがでしょうか。

単発アルバイトマッチングアプリ「wakumo」について(PR)

単発アルバイトマッチングアプリ「wakumo」について

「wakumo」は2019年10月にリリースされた単発アルバイトマッチングアプリです。
wakumoではアプリ上でマッチングが完了するため、求職者と面接をして採用するような手間を大幅に削減することができます。また、日雇いアルバイトを採用するときに懸念となる「求職者の質」を担保するため、求職者のプロフィールはもちろん過去に働いた際のレビューを確認することができます。さらに、支払う給与に応じて利用料が発生するため、短時間の勤務でも気軽に利用することができます。

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