在庫管理アプリ5選|無料利用やAndroid対応のアプリの紹介もあり

モノを扱う企業や店舗などでおこなう必要のある「在庫管理」。
在庫管理システムを利用することで在庫管理を効率よく推し進めることができます。また、システムのなかにはアプリ対応しているものもあります。
そこで今回は、無料利用できる在庫管理アプリや多機能な在庫管理アプリ、在庫管理アプリを選ぶ際のポイントについて紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

在庫管理アプリとは?

在庫管理は、小売業や製造業など、商品や部品を扱う企業で必ず発生します。
しかし、不適切な在庫管理だと余剰在庫や管理費の増加や欠品の増加など多くの問題が起きてしまいます。また、作業工程も多いため手作業だと人的ミスも起こりかねません。

そんな在庫管理をおこなうために、さまざまなシステムやアプリがリリースされています。そのなかでも、今回は在庫管理アプリについて紹介していきます。
基本的な機能としては、スマートフォンやタブレット上の簡単な操作での商品登録、在庫検索、帳票の出力などが挙げられます。また、アプリによってはスマートフォンのカメラ機能を利用して商品登録をおこなうこともできます。

数多くの在庫管理アプリがあるので、自社に合ったものを利用して作業効率を上げ、適切な在庫管理をしていきましょう。

無料利用できる在庫管理アプリ3選

ここでは無料利用できる在庫管理アプリを3つ紹介していきます。
無料プランから機能豊富な有料プランまで揃っているサービスもあるため、自社の要件を満たすものを選んでいきましょう。

無料利用できる在庫管理アプリ①:ZAICO

ZAICO
HPより

➤ App Storeでチェック

➤ Google Playでチェック

  • PC・スマートフォンから手軽に使えるクラウド在庫管理アプリ
  • 製造業から医療、不動産など幅広い業種で利用されている
  • データはクラウドに保存するため、データ紛失の心配がない
プラン名 初期費用 月額費用 QR・バーコード機能 データ共有 対応機種
無料プラン 0円 0円 Web、iOS、Android
エントリープラン 0円 980円 Web、iOS、Android
スタンダートプラン 0円 2,980円 Web、iOS、Android
シッピングプラン 0円 9,800円 Web、iOS、Android

無料利用できる在庫管理アプリ②:ロジクラ

ロジクラ
HPより

➤ App Storeでチェック

  • 導入社数は10,000社以上で、iPhoneを使った入出荷処理や在庫確認が可能
  • 複数人や複数拠点の在庫管理を一元化できる
  • スタンダードプラン以上には、導入支援をオプションでつけることができる
プラン名 初期費用 月額費用 QR・バーコード機能 データ共有 対応機種
無料
※3ユーザーまで
0円 0円 Web、iOS
エントリープラン 0円 9,000円 Web、iOS
スタンダードプラン 15,000円 15,000円 Web、iOS
WMSプラン 30,000円 30,000円 Web、iOS

無料利用できる在庫管理アプリ③:Tana

Tana
HPより

➤ App Storeでチェック

➤ Google Playでチェック

  • 大学の研究室の資材管理で活用されていたアプリで、入庫・出庫・棚卸し作業がシンプルにできるように設計されている
  • 日本語と英語に対応している
  • 読み取り可能なバーコードの種類は11種類あり、海外からの商品もiPhoneやAndroidで読み取れる
プラン名 初期費用 月額費用 QR・バーコード機能 データ共有 対応機種
無料
※1ユーザーまで
0円 0円 Web、iOS、Android
アカデミックプラン 0円 100円/ユーザー Web、iOS、Android
スタンダードプラン 0円 200円/ユーザー Web、iOS、Android

多機能な在庫管理アプリ2選

ここでは、さまざまな機能が備わっている在庫管理アプリを紹介していきます。

多機能な販売管理システム①:ユビレジ 在庫管理

ユビレジ 在庫管理
HPより

➤ App Storeでチェック

  • バーコードスキャンで大量の商品データを管理でき、独自バーコードの作成もできる
  • 在庫切れにならないよう、発注が必要な段階で教えてくれるアラート機能がある
  • iPadがレジになるアプリ「ユビレジ」と公式に連携できるサービス
プラン名 初期費用 月額費用 QR・バーコード機能 データ共有 対応機種
0円 4,500円 iOS

多機能な販売管理システム②:在庫管理Pro

在庫管理Pro
HPより

➤ Google Playでチェック

  • 商品情報の超速入力が可能なデータベース型管理アプリ
  • スマートフォンでバーコードを読み取れるうえ、インターネット上から商品情報を自動で取得する機能もついている
  • 在庫情報はGoogleドライブにデータ保存することが可能
プラン名 初期費用 月額費用 QR・バーコード機能 データ共有 対応機種
1,200円 Android

在庫管理アプリを選ぶ際のポイント

倉庫のなか
©vectorfusionart – shutterstock

ここまで、さまざまな在庫管理アプリを紹介してきました。
機能や料金など、それぞれに特徴がありますが、数多くのアプリのなかから特にどのような点に注意して選ぶべきなのでしょうか。

利用料金はいくらか?

まず確認しなければならないのが利用料金です。
無料で利用可能なアプリもあれば、月額有料のもの、従量課金制のものもあります。拠点数に応じて料金が発生してくる利用形態のサービスもあるので、しっかりと確認しておきましょう。

上記では、無料利用ができるものを多く紹介していますが、無料のサービスは基本的に小規模なビジネスモデル向けです。自社の規模が大きい場合や、今後事業拡大を見越している場合には、拡張性の高いサービスを選ぶことも重要です。

iPhoneやAndroidなど、どの機種に対応しているか?

スマートフォンで在庫管理アプリを使うことで、片手で情報入力ができたり、カメラでバーコードの読み取りができたりするなど在庫管理の効率化に期待ができます。
ただし、在庫管理アプリのなかには、iPhoneのみ対応やAndroidのみ対応など対応機種が限定されたものもあるため、自社の状況に合ったアプリを選ぶようにしましょう。

QR・バーコードや写真で在庫管理できるか?

在庫管理アプリのなかには、QRコードやバーコードを読み込んで在庫管理や検索、商品登録ができるものがあります。
カメラをかざすだけなので誰でも簡単に利用できるようになるうえに、在庫管理の作業効率向上に期待できます。そのため、在庫管理アプリを利用する際は備わっていたほうが良い機能であるといえるでしょう。

在庫管理アプリを活用して、素早く簡単な在庫管理の実現を

在庫管理は多くの工程を要しますが、システムを活用することで作業効率を上げ、人的ミスの削減に期待することができます。
現在は数多くの在庫管理アプリやシステムが存在するため、まずは自社の在庫管理についてしっかりと確認し、最適な在庫管理アプリを選べるようにしましょう。

在庫管理の話題とよく一緒に挙げられるのが購買管理です。こちらについて詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

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