シフト管理システム比較12選|アプリや無料で使えるツールも!

毎月多くの手間と時間を要するシフト管理ですが、近年、エクセルでの手作業からシフト管理システムに移行している店舗や企業が多くなっています。「シフト管理システムを導入したいが、どんなポイントで選べばよいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。今回は、アプリ対応や無料で使えるものなど、おすすめのシフト管理システムをご紹介します。

更新日:2020.11.27

シフト管理システムでできること

タブレットを持つ女性
©Rido – shutterstock

シフトの作成をする際は、事前に従業員から回収したシフトの希望を考慮しながら、人員を組み合わせる必要があるため、シフト調整に頭を悩ませるシフト管理者も多いのではないでしょうか。
また、従業員には完成したシフトに問題がないか、責任者に確認してもらう必要もあり、もし変更があった場合は人員の組み直しと調整が必要になるため、さらに労力を伴ってしまいます。

このようなシフト管理者の悩みを解決できるのが、シフト管理システムです。シフト管理システムとは、従業員のシフト希望の回収やシフト作成、完成したシフトの共有をオンラインでおこなうことができるシステムのことを指します。

従業員は出勤日でないときでも、自分のパソコンやスマートフォンを利用して、いつでもどこでもシフトの提出や確認が可能になり、シフト管理者のシフト回収の手間が軽減されます。また、時間ごとに必要な人員や配置状況も見やすく管理することができます。

ほかにも、特にシフト管理者が困るのが、従業員の欠勤などにより急に人員補充が必要となるときです。通常、一人ひとりの出勤可否を確認するだけでかなりの手間がかかりますが、シフト管理システムのなかには、このような状況のときに従業員へ一斉連絡できるものもあります。これにより、出勤可能な従業員を効率良く探すことができ、管理者やその日の出勤者たちの負担軽減につなげることができます。

シフト管理システムの導入メリット

シフト管理システムのメリット
@Potential Filmmaker – shutterstock

シフト管理システムを導入することで現場の負担はどのように軽減されるのでしょうか。シフト管理システムの導入メリットを確認しておきましょう。

メリット①:複数人のシフト作成や共有の手間を省ける

シフト管理システムの大きな特徴として、シフトの回収や共有などのやりとりをオンラインでおこなえることが挙げられます。紙ベースでシフト管理をおこなっている店舗と比べると、従業員にとって利便性が高まるのはもちろん、シフト管理者もシステム操作のみで従業員全員へシフトの連絡ができ、効率良く業務を進められるようになります。

また、なかには、必要人員数などさまざまな要素を加味したうえで最適なシフトを自動作成する機能を備えたシフト管理システムもあります。このようなシステムを導入すればさらなる業務効率化が期待できます。

メリット②:適切な人員配置がしやすくなる

シフト管理システムを活用すると、日ごとや週ごと、月ごとなどさまざまな形式でシフト状況を見やすく表示することが可能です。従業員の勤務状況を直感的に確認できることから、人員の偏りや過不足なく人員配置できているかなどを従来より容易に把握することができます。

シフト管理システムを選ぶポイント

アプリが使える

シフト管理システムには、アプリで使えるものがあります。アプリで使えるシフト管理システムは、スマートフォンなどで外出先などでも簡単にシフト管理ができるため、管理者はシフトの回収や共有がしやすくなります。従業員もシフトを確認しやすくなり、シフトの勘違いなどを防止することもできます。

アプリが使えるシフト管理システムについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、こちらをご覧ください。

予約管理システムと連携できる

飲食店や美容室など、予約管理をおこなう店舗であれば、予約管理システムを連携できるシフト管理システムがおすすめです。シフトと予約情報を一元管理することで、より効率的な店舗運営が可能です。

アプリが使えるシフト管理システム2選

jinjer勤怠

jinjer勤怠
HPより

jinjer勤怠を資料請求する

jinjer勤怠はネオキャリア社が運営する勤怠管理システムであり、11,000社での導入実績があります。特定の従業員を対象にシフトの希望を回収することができ、従業員はPCやスマートフォンを利用して希望シフトを提出することができます。管理画面は操作のしやすさが重視されており、誰でも簡単にシフト作成ができる点も魅力の1つです。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

300円/1名

電話、メール、チャット

AirSHIFT

airshift
HPより

➤ 公式サイトをチェック

AirSHIFTは、リクルート社が提供しているシフト管理システムです。スタッフ用のアプリ「シフトボード」によって、アプリで簡単にシフト管理が可能です。「シフトボード」では、シフトの提出やバイト先とのやり取りをスムーズにおこなうことが可能です。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

100円/1名

シフト管理システム5選|無料プランやトライアルができるものも!

シフト管理システムにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる機能や特徴を備えています。ここでは、無料利用や無料トライアルができるシフト管理システムを紹介します。

oplus

oplus
HPより

➤ 公式サイトでチェック

oplusは、Oplus社が提供するクラウド型シフト管理サービスです。PCやスマートフォンなどデバイスの種類を問わずに利用できるため、従業員のシフト提出や管理者のシフト作成をいつでもどこでもおこなうことができます。機能は、シフト提出機能、シフト作成機能といった必要最小限に絞られており、シンプルで直感的に利用できることが特徴です。また、1つのアカウントで複数の店舗や事業所のシフトを一括管理することもできます。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

0円

SHIFTEE

SHIFTEE
HPより

➤ 公式サイトでチェック

SHIFTEEは、システムサポート社が提供するクラウド型シフト管理システムです。1日ずつのタイムライン表示でシフト作成がおこなえるため、同じ時間帯に何人配置されているか、すぐに確認することができます。また、シフト作成時に人員の不足がわかった場合、選択した人たちへ一斉にヘルプ募集の通知をおこなうこともできます。ほかにも、連続勤務や労働時間が超過したシフトに対しては、警告する機能もあるため、健全な労働環境を維持することができます。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

200円/1名

45日間

R Shift

Rshift
HPより

➤ 公式サイトでチェック

R Shiftは、オーエムネットワーク社が提供する小売業・サービス業向けのシフト管理システムであり、7,700以上の店舗に導入されています。従業員別に1ヶ月の出勤日数や勤務時間、シフト回数などを一覧で確認することができ、オプションでPOSデータ連携システムや気象データ連携システムなどを利用することも可能です。日別・時間帯別の来客数や気象情報に応じた必要レジ数を設定でき、きめ細やかな店舗運営が可能となります。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

500,000円

300円/1名

bizplaシフト

bizpla
HPより

➤ 公式サイトでチェック

bizplaシフトは、フューチャート社が提供するシフト管理システムです。「誰でも」「直観的な操作で」「簡単に」シフト作成できるよう設計されており、パズルゲーム感覚でシフトを完成させることができます。また、シフトの時間が固定されている場合、早番・遅番など固定シフトをあらかじめ登録することができ、毎回時間枠を設定する手間を省くことができます。初期設定費は200,000円、月額料金は各種パックプランの中から従業員数に応じたものを選択できます。従業員数が多いプランになればなるほど、1人あたりの金額は安価になります。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

200,000円

250円/1名

電話、メール

Optamo

optamo
HPより

➤ 公式サイトでチェック

Optamoは、モーション社が提供する勤務シフト最適化クラウドサービスです。従業員一人ひとりのスキルや希望シフトなどを登録すると、それを元に統計解析の技術で最適なシフトを作成することができます。また、欠員時に出勤可能な従業員の募集をかけたり、他店舗の従業員へ応援を要請することもできます。利用料金は従業員数に応じて変動しますが、導入前に無料トライアルで使い勝手を確かめることもできます。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

問い合わせ

問い合わせ

電話、メール

シフト管理機能が備わっている予約管理システム

EDISONE予約

edisone
HPより

➤ 公式サイトでチェック

EDISONE予約は、飲食店や美容サロンなど、さまざまな業種に対応した予約管理システムです。店舗の種類に応じて8つのタイプを使うことができ、多言語にも対応しています。予約や決済だけではなく、スタッフのシフト管理もおこなうことができ、スタッフの登録やシフトの作成が可能です。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

0円~(予約30 件まで)

シフト管理機能が備わっている勤怠管理システム4選

シフト管理に特化したシステムのほか、シフト管理機能が組み込まれた勤怠管理システムもあります。勤怠管理システムとは従業員の勤怠時間を管理するシステムです。従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認でき、きめ細やかな管理を可能にします。ここでは、シフト管理機能が備わっている勤怠管理システムを紹介します。

ジョブカン

jobcan
HPより

➤ 公式サイトでチェック

ジョブカンは、Donuts社が提供する勤怠管理システムです。従業員が提出した希望シフトは管理者のシフト作成画面に自動反映され、シフト作成担当者は申請を参考にしてシフト作成ができます。また、従業員は無料通話アプリLINEで直近7日間後までのシフト確認が可能です。シフト管理のほか、出勤管理や休暇・申請管理、工数管理の機能があり、必要な機能を自由に組み合わせて利用することができます。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

200円/1名

電話、メール、チャット

30日間

AKASHI

akashi
HPより

➤ 公式サイトでチェック

AKASHIは、ソニービズネットワークス社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。あらかじめ従業員の資格やスキルを登録しておくことで、指定した時間帯に有資格者が必ずいるシフトが組めるなどの特殊なシフトの作成も容易におこなえます。また、36協定設定や年休管理など幅広い機能を備えており、法令を遵守しながら効率的なシフト作成が可能です。また他社サービスとの連携も進んでおり、今までのやり方を変えずに新しいシステムを導入できるというメリットもあります。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

400円/1名

メール、チャット

30日間

KING OF TIME

キングオブタイム
HPより

➤ 公式サイトでチェック

KING OF TIMEは、ヒューマンテクノロジーズ社が提供するクラウド勤怠管理システムです。個別のスケジュールパターンをいくつでも作成することができ、それらを各従業員に割り当てるだけで簡単にスケジュール登録ができます。また、従業員からスケジュールを申請することも可能です。勤務予定と実際の勤務時間に差異が生じた場合は、リアルタイムで更新されるため、日別や週別できめ細やかな勤怠管理が可能です。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

300円/1名

電話、メール

30日間

Touch on Time

タッチオンタイム
HPより

➤ 公式サイトでチェック

Touch on Timeは、デジジャパン社が提供する勤怠管理システムです。スケジュールパターンは無限に登録することができます。また、従業員からスケジュールを申請することも可能です。メインの所属店舗と異なる店舗で業務をおこなうヘルプ勤務にも対応しており、ほかの店舗での勤務分も実労働時間に反映させることができます。

初期費用 月額費用 サポート体制 無料トライアル

0円

300円/1名

電話

30日間

比較して自社に合うシフト管理システムを見つけよう

シフト管理システムを選ぶにあたって重要なのは、複数のシステムを比較検討することです。シフト管理システムには多くの種類があり、それぞれ機能が異なります。自社のシフト管理をおこなううえで必要な機能を見極め、そのうえで適切なシステムを選択すれば業務効率を大幅に向上させることができるでしょう。ぜひ自社に最適なシフト管理システムを探してみてください。

シフト管理システムについてもっと知りたいという方は、こちらをご覧ください!

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