Web会議におすすめのカメラ14選|おすすめのものから広角のものまで紹介!
Web会議をしていると、「画質が悪くてお互いの様子がわからない」と感じたことがある方がいるのではないでしょうか。
多くのパソコンにはカメラが内蔵されていて、そのカメラでもWeb会議をおこなうことはできます。しかし、パソコン内蔵のカメラは画質が悪かったり、画角が狭かったりといった難点があります。今回は、このような不満を持つ皆さんに、Web会議にWebカメラが必要な理由とおすすめのWebカメラを紹介します。
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Web会議でWebカメラが必要な理由

多くのパソコンには、内蔵カメラが備わっています。しかし、Webカメラよりも画質が劣り、映像が荒くなってしまっていることが多いです。
Webカメラを外付けすることで、パソコン内蔵のカメラを使うよりも綺麗に映すことができます。映像を綺麗に映すための環境を整備しておくことで、相手の集中力を削ぐことなくWeb会議やWeb商談を進めることができます。
また、パソコン内蔵のカメラは画角が狭いことも特徴として挙げられます。
リモートワークなどで、自分しか映さないのであれば問題ないかもしれませんが、オンラインセミナーをしたり、多人数での会議を中継したりするときは、映したい範囲が広範囲になることがあります。このような場面では、パソコンに内蔵されているカメラでは、会議やセミナーに参加するメンバーが全員映りきらないことも起こりうるでしょう。
さまざまな用途に使いたいのであれば、画角が広いWebカメラを導入すると便利です。
Webカメラを選ぶ際の注目ポイント
Webカメラを導入しようと思ってネットで調べてみると、かなりたくさんの商品が出てきます。多すぎてどうやって選んだらいいのかわからなくなってしまう人もいるかもしれません。そこで、ここではWebカメラを選ぶ際に注目したいポイントを3つにまとめました。
画角の広さ
画角とは、カメラで映し出すことができる角度(範囲)のことで、視野角とも呼ばれています。
画角が大きいほど、広い範囲を映すことができます。多人数の会議やセミナーをおこなうのであれば、画角は大きい方がよいでしょう。一方、リモートワークをしているときにWebカメラを使用する方は、あまりにも広角だと部屋の隅々まで見えてしまいます。それが気になる方は、画角が広すぎない90°以下のWebカメラを選ぶといいでしょう。映すのが1人であれば、75°程度で十分です。
また、メーカーによっては、水平画角・対角画角・垂直画角がそれぞれ記載されていることもあります。水平画角はカメラを上から見たとき、垂直画角はカメラを横から見たときに映すことのできる角度です。そして対角画角は、レンズから見える範囲の「対角線」の両端を結んだ角度のことです。

勘違いしやすいポイントの一つなので、これらの違いには注意してください。多人数のWeb会議であれば、横幅がどれくらい映るかが重要なので、水平画角と対角画角に注目してカメラ選びをしましょう。
マイクの性能
いくら画質が良くても、マイクの音質が悪く、相手の話が聞き取りづらいとストレスですよね。カメラなので映像のクオリティを重視する方も多いかもしれませんが、マイクの性能もチェックしておくのがおすすめです。
ほとんどのWebカメラにマイクが内蔵されていますが、性能についてはあまり言及されていない商品も多いです。マイクの性能は数値で記載されているケースが少ないので、公式で出されている商品紹介で、どれほどマイクの性能について記載されているのかをチェックした方が良いでしょう。
もし、マイクの音質が悪いWebカメラを購入してしまった場合は、外付けのマイクやマイクスピーカーの購入をした方が良いかもしれません。
画質の良さ
相手がマスクをしていたり、無表情であったりすると、あまり感情が読めず、話づらかったという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。カメラの画質が悪いと、いくら愛想を良くしていても、上記のような良くない印象を与えてしまう可能性があります。
一方、画質が良いと、相手が表情を確認しやすいため気持ちが伝わりやすく、とても良い印象を与えることができます。会議や商談などの大切な機会を無駄してしまうことがないように、Webカメラを早めに導入した方がいいかもしれません。
次の見出しでは、画質に影響する3要素について詳しく説明します。
Webカメラ用語説明
聞いたことがある用語でも、意外とどんな意味なのか理解していない人が多いのではないでしょうか。ここでは、カメラで使われる用語についてわかりやすく説明します。
画素数
まず、画素とは画像を構成する最小単位で、ピクセル(p)ともいいます。
そして、画素数とは映像の中にある点の数のことを指します。画素数には、4K(2160p)やフルHD(1080p)、HD(720p)などの種類があります。例えば、「フルHD」の解像度は1,920×1,080画素で、横1,920個・縦1,080個の画素が並んでいる状態を示しています。
基本的にカメラのメーカーは、画素数に見合った解像度にして製品を作っているため、画素数が多ければ画質が良いと判断しても良いかもしれません。しかし、画質というのは、滑らかさ・コントラスト・解像度などのバランスに左右されます。そのため、一概に画素が大きいと画質が良いというわけではないという点に留意する必要があります。
解像度
解像度は、1インチ(2.54cm)あたりにいくつ画素があるのか密度を表します。単位は「dpi」(dot per inch)が使われます。例えば10dpiだと、1インチの中に10×10=100画素、20dpiだと、1インチの中に20×20=400画素が並んでいることを示します。dpiの数が大きくなるほど、1インチの中に並んでいる画素も多くなり、密度も高くなります。
こちらも、画素数と同じように他の条件(滑らかさ・コントラスト・画素数など)に左右はされますが、基本的に解像度が高いほど緻密な映像になるため、高画質となります。
フレームレート
フレームレートとは、映像における1秒あたりのコマ数のことを指しています。単位は「fps」(frames per second)が使われます。フレームレートの数字が大きいほど、1秒間のコマ数が多くなり、映像が滑らかになります。一般的には30fpsあれば、十分違和感なく映像を視聴できると言われています。値が大きいとネットワークへの負担も大きくなるため、Web会議のためにカメラを導入するのであれば、30fpsがおすすめです。
Web会議におすすめ!定番メーカーのWebカメラ3選
Webカメラを使ってみようと思ったら、まずは定番のメーカーから探してみるとよいでしょう。Webカメラの代表的なメーカーには、ロジクール、エレコム、サンワサプライ、バッファローなどが挙げられます。今回はその中から3つご紹介します。
ロジクール C920n HD PRO
「ロジクール C920n HD PRO」は、ロジクール社が提供するWebカメラです。
料金に対して画質が良く、画角も広いため、コスパの良いカメラといえるでしょう。数あるロジクールのWebカメラの中でも、人気を集めている製品で、Amazonなどでも高く評価されています。
カメラの角度は上下に動かすことができます。PCに取り付けられるだけではなく、平置きや三脚への取付けも可能なので、さまざまなシチュエーションで利用することができるでしょう。
また、リモートワーク用として利用するのであれば、画角も十分です。最高2名までフレームインすることができます。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:78°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:2年
エレコム UCAM-C750FBBK
「エレコム UCAM-C750FBBK」は、エレコム社が提供するWebカメラです。
500万画素のプロクオリティ映像を映し出すことができるほどの高性能ながら、比較的安価に購入することができます。
エレコム社ではさまざまなWebカメラが発売されていますが、その中でも小型のカメラとなっており、リモートワーク用としてAmazonなどで高く評価されています。
使用する際は、PC上部に付属のクリップで挟むだけで設置することができます。カメラには高音質マイクを内蔵しているため、テレワーク中でも問題なく音声を届けることが可能です。
カメラ自体の角度調節も自由におこなうことができ、PC本体にUSBを差し込むだけで接続できるため、急遽使用する際でも、面倒な準備をおこなわずに使用することができます。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:500万画素
- 画角:66°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:6カ月
サンワサプライ CMS-V45S
「サンワサプライ CMS-V45S」は、サンワサプライ社が提供するWrbカメラです。
オートフォーカス機能が備わっているため、自身でピントを調節する必要がなく、自動でピント調節をおこなってくれます。
高級感のあるアルミボディを採用しており、サンワサプライ社が発売しているカメラの中でも高機能で人気を集めており、Amazonなどでも高く評価されています。
ドライバを必要とせずPCに取り付けるだけで動作可能となっています。本体にはカメラ用三脚穴が用意されているため、市販のカメラ用三脚に装着して使用することもできます。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:65°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:サポートなし
Web会議で人気のWebカメラ3選
これまで、定番のメーカーから提供されているWebカメラを紹介しました。ここでは、Amazonなどの通販サイトで高評価を得ている、人気のWebカメラを紹介します。
Web会議に使える人気のWebカメラを紹介します。
ロジクール C270n HD ウェブカメラ
「ロジクール C270n HD ウェブカメラ」は、ロジクール社が提供しているWebカメラです。
Webカメラの中でもコンパクトなサイズ感となっており、リーズナブルな価格で手に入れることができます。
ロジクールが提供しているWebカメラの中でもコンパクトなカメラであるため、外出中でも持ち歩くことが可能です。
コンパクトなサイズ感にもかかわらず、カメラにはノイズリダクションマイクが内蔵されています。そのため、騒がしい場所でもノイズが相手に伝わることはなく、自身の声を安定して伝えることができます。
暗い環境でも自動で彩度を確認してくれるため、コントラスト調整も不要です。
特徴
- 解像度:720P
- 画素数:120万画素
- 画角:60°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:2年
ロジクール C505 HD ウェブカメラ
「ロジクール C505 HD ウェブカメラ」は、ロジクール社が提供しているWebカメラです。
最長3mの範囲内で音声をクリアに拾うことができる高機能なマイクが内蔵されており、カメラには広角レンズが採用されているため、会議室などの広い空間を映すのに適しているといえるでしょう。
Webカメラ本体はPCに容易に装着することが可能です。付属品である2mのロングケーブルを使用することで、外部ディスプレイが離れている場合でも問題なく使用することができます。自動光補正機能も備わっているため、自動でコントラスト調整をしてくれます。
特徴
- 解像度:720P
- 画素数:92万画素
- 画角:60°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:2年
マイクロソフト LifeCam Studio for Business 5WH-00003
「マイクロソフト LifeCam Studio for Business 5WH-00003」は、マイクロソフト社が提供しているWebカメラです。
カメラには高精度のガラスレンズやワイドアングルが使用されているため、高精度の映像を映し出すことができます。カメラに求められている部分をマイクロソフト社が培ってきたテクノロジーでカバーしているため、Amazonなどでも高く評価されています。
カメラ内には高精度の映像を撮影するレンズだけではなく、高精度のマイクも内蔵されているため、クリアな音を届けることが可能です。USD1つあれば接続もすぐできますので、様々なシチュエーションで利用することができるでしょう。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:150°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:サポートなし
多人数のWeb会議で役立つ!広角のWebカメラ2選
これまで、定番メーカーから提供されているWebカメラ、人気のWebカメラを紹介しました。ここでは、多人数での利用におすすめの広角のWebカメラを紹介します。
Web会議で複数人を同時に映したいときは、広角のWebカメラがとても便利です。
より多くの広角のWebカメラのなかから選びたい方はこちらもご覧ください。
サンワサプライ CMS-V53BK
「サンワサプライ CMS-V53BK」は、サンワサプライ社が提供しているWebカメラです。
最大の特徴として、超広角150°のレンズを採用しているため、同じ箇所に複数人が集まるWeb会議では重宝するカメラとなっています。その分、サンワサプライが提供しているWebカメラの中でも、比較的価格の高いカメラとなります。
広いスペースでの利用を想定しているため、3mのロングケーブルも付属しています。そのため、カメラを据え置き、三脚に装着しての利用などバリエーション豊富に扱うことが可能です。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:150°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:サポートなし
BUFFALO BSW505MBK
「BUFFALO BSW505MBK」は、バッファロー社が提供しているWebカメラです。
最大1920×1080ピクセルの解像度を誇るうえに、120°にわたり撮影をおこなうことができます。そのため、Web会議時にはおすすめのWebカメラといえるでしょう。
高機能なカメラですが、比較的安価に購入することができるためAmazonなどで夜会評価を得ています。カメラにはマイクが内蔵されており、別途マイクを用意する必要もありません。開閉自在のシャッターがついているため、消し忘れやハッキングによる情報漏洩を防止します。また、会議が終了次第シャッターを閉じることができるので、カメラの取り外しの手間も減らすことが可能です。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:120°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:6カ月
マイクスピーカー付きWebカメラ4選
ここでは、マイクスピーカー付きのWebカメラを紹介します。マイクスピーカーを搭載したWebカメラを用意すると、別でマイクやスピーカーを設置する必要がなくなるため、デスクをすっきりした状態に保つことができます。また、自分も相手も話が聞き取りやすくなるため、ストレスなく会議を進めることができます。
eMeet C980pro
「eMeet C980pro」は、eMeet社が提供しているWebカメラです。
最大の特徴として、4つの360°集音無指向性マイク・2つの高機能スピーカーが内蔵されています。内蔵されているマイクの全てはノイズキャンセリング機能が搭載されているため、クリアな音質でWeb会議を進めることができるでしょう。
プラグアンドプレイを採用しているため、PCに設置するためにドライバーは必要ありません。本体にUSBを接続するだけで、すぐにカメラを使用することが可能です。カメラは90°まで画角設定ができ、広範囲に撮影することが可能です。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:120°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:6カ月
Tenveo JP-VA1000
「Tenveo JP-VA1000」は、カメラにマイクを内蔵しているため、別途マイクを用意することなくカメラを使用することができます。120°広角カメラを採用していることもあり他のWebカメラよりも値段設定が高くなっています。
PCとの接続はUSB1つでおこなうことが可能です。カメラの背面にはUSB 2.0ハブを2ポート搭載しているため、外部機器との接続をシームレスにおこなうことができます。カメラに内蔵されているマイクにはノイズリダクションとエコーキャンセラー機能が搭載されているため、安定した音質で通話をおこなうことができるでしょう。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:210万画素
- 画角:120°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:2年
サンワサプライ CMS-V47BK
「サンワサプライ CMS-V47BK」は、サンワサプライ社が提供しているWebカメラです。
フルHDの映像を105°の画角で映すことができますので、広範囲の映像をしようしてWeb会議を行うことができます。しかし、本体価格が5万円を超えてきますので、サンワサプライが提供しているWebカメラの中ではトップクラスの価格帯と言えるでしょう。
カメラには360°全指向性・エコーキャンセリング・ノイズリダクション機能のマイクが搭載されているため、全方位の音声をクリアな状態で届けることが可能です。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:200万画素
- 画角:105°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:6カ月
サンワサプライ 400-CAM077
「サンワサプライ 400-CAM077」は、サンワサプライ社が提供しているWebカメラです。
カメラは800万画素・フルHDの映像を撮影することができるため、大画面に移しても高画質のまま移し続けることができます。
強力なエコーキャンセル機能と、ノイズリダクション機能が備わっているため、複数人が出席するWeb会議でも、クリアな音質で通話可能です。カメラの設置方法は、ディスプレイ上部・据え置き・カメラスタンドの3つに対応しているため、さまざまなシーン使用できるでしょう。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:800万画素
- 画角:100°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:6カ月
360°映せるWebカメラ2選
最後に、360°映せるWebカメラを2つ紹介します。全方位を映すことができるため、イベントの中継などに利用することができます。もちろん会議でも活用できます。
Kandao Meeting
「Kandao Meeting」は、KanDao Technology社が提供しているWebカメラです。
Kandao Meetingには、今までのWebカメラにはない「音声認識」と「顔認識」を搭載しています。360°のカメラを採用することで、2つの機能を実現させています。
「音声認識」と「顔認識」を利用することで、さまざまな画面表示が可能です。発言者をフォーカスして映す「プレゼンテーションモード」や、全員を画面に映しつつ、発言者をハイライトにすることができる「ディスカッションモード」などがあり、用途に応じて切り替えることが可能です。最新のテクノロジーを使用することで、より良いWeb会議を行うことができます。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:800万画素
- 画角:360°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:3年
Meeting Owl Pro MTW200
「Meeting Owl Pro MTW200」は、ソースネクスト社が提供しているWebカメラです。
カメラには360°カメラとAIが内蔵されており、発信者を音声で感知することでディスプレイ上に表示させることができます。本体価格は10万円を超えるため、導入費用がネックになりますが、会議室で多人数で使用するのに適しているため、用途に応じて導入を検討するとよいでしょう。
本体はコンパクトなサイズ感、マイク・カメラ・スピーカーが一体型であるため、持ち運びも容易です。スマホ専用アプリも存在しているため、様々なシュチュエーションで利用が可能です。
特徴
- 解像度:フルHD 1080P
- 画素数:800万画素
- 画角:360°
- フレームレート:30fps
- 保証期間:30日
最適なWebカメラを用意して、快適にWeb会議をしよう!
いかがでしたか。気になるWebカメラを見つけることはできましたか?
WebカメラはWeb会議、商談、セミナー、動画配信など、とてもさまざまな目的で使われています。そのため、「サイトで人気な商品を購入したのに微妙だった…」なんてことが起こる可能性があります。自分がどんな目的や環境でWebカメラを使うのかしっかりと考えておくと、最適なWebカメラに出会えるかもしれません。
Webカメラはこの記事で紹介したもの以外にもたくさんあります。広角のWebカメラに絞って紹介している記事もあるので、多人数の会議でWebカメラを導入したいという方はぜひチェックしてみてください。
まだWeb会議システムを導入していない方や有料のWeb会議システムの導入を考えている方は、Web会議システム選び方ガイドとあわせて、こちらの比較記事もチェックしてみてください。