同時通訳機能付きWeb会議システムおすすめ3選

海外の方と連絡を取る機会が多い企業では、同時通訳機能が搭載されたWeb会議システムが役立ちます。同時通訳機能を利用すると、これまでであれば外国語のスピードについていけず、話の内容を十分に理解できなかった人でも、字幕を見ながら話すことができるため、話についていけるようになります。
今回は、同時通訳機能を搭載したおすすめのWeb会議システムを3つ紹介します。

Web会議システムの同時通訳機能が役立つ理由

Web会議システムの同時通訳機能が役立つ理由
©Travelerpix – shutterstock

同時通訳機能とは、相手の発言をリアルタイムで翻訳し、字幕表示してくれる機能のことです。

海外の方と連絡を取る機会が多い企業では、外国語で展開される話の流れの速さについていけず、内容を十分に理解できないということがあるのではないでしょうか。内容を十分に理解できていないと、会議を円滑に進められないだけでなく、その後の業務の進め方にも認識の相違が出てしまうことがあります。

同時通訳機能を利用すると、字幕を見ながら話ができるため、外国の方とのWeb会議でも話の流れについていけるようになります。それにより、会議を円滑に進めたり、より深い議論をしたりすることができます。

Web会議システムに搭載されているそのほかの機能

Web会議システムに搭載されているそのほかの機能
©32 pixels – shutterstock

Web会議システムには、同時通訳機能のほかにも便利な機能が多く搭載されています。ここでは、Web会議システムに搭載されている機能を紹介します。

チャット機能

チャット機能とは、Web会議ルーム上でチャットできる機能のことです。

大人数でWeb会議をしていると、自分が発言したときに意図せずほかの人の発言を遮ってしまうことがあります。また、参加者が自由に発言してしまうと、会議が円滑に進まなくなってしまうこともあります。

Web会議ルーム内のチャット機能を使って、発言する前にチャット上で発信し、ファシリテーターから話を振られたときに発言するようにすると、会議を円滑に進めることができます。チャット機能は、参加人数が多くなればなるほど重要になります。

画面共有機能

画面共有機能とは、自分の画面に表示されているものを参加者の画面にも表示させられる機能のことです。

オフィスで働いていると、画面を何かを教えたり、相談したりすることがあるでしょう。しかし、テレワークでは同じ場所で話し合うことはできません。

Web会議システムの画面共有機能を利用すると、自分の画面に表示されているものを参加者にも見せることができます。これにより、オフィスで働いているときと同様に、同じものを見ながら話を進めることができます。

資料共有機能

資料共有機能とは、PowerPointやPDFなど、資料を共有する機能のことです。

対面で会議や商談をするとき、資料を見せながら話したり、時には何か書き込みながら話したりすることがあるでしょう。しかし、テレワークでは離れた場所で話し合うことになります。

Web会議システムのなかには、資料を共有するだけでなく、資料にフリーハンドで書き込みながら話すことができるものもあります。この機能を使うことで、より具体的なイメージを持って説明できるようになります。

自動議事録作成機能

自動議事録作成機能とは、会議の内容を自動で書き起こし、議事録を作成する機能のことです。

会議で議事録を作成するとき、議事録作成に時間がかかってしまったり、議事録を作成しているために議論に参加できなかったりすることがあります。
営業担当の場合、商談が詰まっていて議事録を整理する時間がない、ということもあるでしょう。

自動議事録作成機能を利用すると、これらの問題を解消することができます。議事録作成にかける時間を削減することで、業務を効率化したり、議論に参加できるようになったりします。

同時通訳機能を搭載したおすすめのWeb会議システム3選

これまで、同時通訳機能はどのような場面で活用できるのか、同時通訳機能のほかにはどのような機能があるのかを解説しました。ここでは、同時通訳機能を搭載したおすすめのWeb会議システムを3つ紹介します。

より多くのツールのなかから選びたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

Skype

Skype
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 日本語や英語、中国語など、11カ国語の自動通訳に対応している
  • 1クリックでWeb会議を始められる
  • 無料で利用できる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル

0円(通話オプションあり)

機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

特徴
対応端末 対応人数 システム形態

スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ

2~250人(料金による)

クラウド

V-CUBEミーティング

V-CUBEミーティング
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 日本語や英語、中国語など、11カ国語の自動通訳に対応している
  • 字幕表示された文章はチャット形式で蓄積していくため、話を振り返ることもできる
  • 音声データと翻訳テキストは会議後にダウンロードできる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル

ベーシック

月額2,000円/ID

30日間

プロ

月額2,700円/ID

V-CUBE One

問い合わせ

機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

○(iOSアプリのみ)

特徴
対応端末 対応人数 システム形態

スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ

50人

クラウド、オンプレミス

Google Meet

Google Meet
HPより

➤ 公式サイトでチェック

  • 英語のみ同時通訳対応している
  • 同時通訳機能も無料で利用できる
  • 法人向けのG Suiteを導入すると、グループウェアとして活用できる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル

無料

0円

0円

2020年9月30日まで無償提供

G Suite Essentials

0円

月額10ドル/ユーザー

2020年9月30日まで無償提供

G Suite Enterprise Essentials

0円

月額20ドル/ユーザー

2020年9月30日まで無償提供

機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

特徴
対応端末 対応人数 システム形態

スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ

10~50人(料金による)

クラウド

同時通訳機能でWeb会議を円滑に進めよう!

いかがでしたか。
海外の方と連絡を取る機会が多い企業では、同時通訳機能を搭載しているWeb会議システムを導入すると良いでしょう。英語力に自信がある社員でも、字幕表示することでより深い議論をおこなうことができるようになるかもしれません。

今回は、同時通訳機能を搭載したWeb会議システムのみ紹介しました。より多くのツールのなかから選びたいという方はこちらをご覧ください。

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