予算管理システム16種を徹底比較!選び方のポイントは?

予算管理システムは、企業が予算を作成・編成や、予算の進捗管理に役立つシステムです。Excelなどでもおこなえますが、予算管理システムなら簡単でスピーディに予算にまつわる業務をこなせます。予算管理システムは国内外に複数存在していますが、自社のニーズに合ったものを選択しましょう。今回は、予算管理システムの特徴や利用料金、機能などを比較します。ほかにも導入するメリットや、選び方についてもまとめています。

クラウド型に対応している人気の予算管理システム7種の特徴と料金を解説

予算管理システムは、サービスごとに特徴や機能、料金などに違いがあります。ここでは数ある予算管理システムの中で、システム形態がクラウド型のものを7種のサービスをピックアップし、それぞれの特徴や機能、料金をまとめました。

Workday Adaptive Planning

workdayのHP
HPより

世界で5,000社が採用しているクラウド型の予算管理システムです。Excelなどを使って各部門からデータを集計・統合しようとすると、部門によって集計に遅延が生じたり、ミスがあって統合できないといったトラブルが発生しやすくなります。その点、クラウド型のWorkday Adaptive Planningなら、各部門が直接クラウド上のデータベースに入力できるので、集計・等号の手間がなく、時間と労力を大幅に節約できます。

また、使い勝手の良い分析ツールも標準装備されており、科目や期間をドラッグ&ドロップすれば、一瞬で帳票やグラフを生成することが可能。クラウドを使った分散入力と、便利な分析ツールを併用すれば、業務効率を最大70%も向上することが可能です。自社内に設備を置かないクラウド型システムなので、導入コストや稼働までの期間も少なく、月額10万円から、最短2週間で高度な予算管理システムを利用できるようになります。

標準装備だけでも日々の予算管理に十分対応できますが、必要に応じて連結決算モジュールや、高度なグラフやダッシュボードを作成できるBIツールなどをオプションとして追加することも可能です。ライセンスは管理者・利用者・閲覧者の3パターンに分かれており、任意でライセンスの数を選択できるので、企業規模やニーズに合わせてシステムを活用できるところも魅力のひとつといえるでしょう。

<主な機能>

  • 予算編成
  • データ連携
  • 分析機能
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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基本料:160万円~
管理者ライセンス:17万円~/1ユーザー
利用者ライセンス:年額8万9,000円~/1ユーザー
閲覧者ライセンス:56,000円~/1ユーザー
※すべて年額
※企業規模に応じて価格形態が変わる。詳しくはお問合わせ

クラウド型

予算会計エクスプレス

予算会計エクスプレスのHP
HPより

予算管理に必要なあらゆる機能を盛り込んだ予算管理システムです。財務会計と同じように予算を仕訳化するという新発想を導入することで、予算元帳からPL、BS、CF、資金計画表を作成できるところが大きな特徴。売上/費用予算を入力するだけで、予算を自動仕訳し、より精密なCF予算立案を作成できる構造は、斬新なシステムとして特許も取得しています。

データ入力画面はExcelのような仕様になっており、これまでExcelで予算管理業務をおこなってきた人なら、直感的に操作・入力できます。Webでの直接入力だけでなく、Excelで入力しWeb画面にコピー&ペーストすることもできるので、「データ入力は使い慣れたExcelでおこないたい」という人におすすめです。

また、Excel形式でダウンロードしたデータなら、固定フォームから取り込むことが可能となっています。たとえば他の業務システムから実績データをExcel形式でダウンロードし、予算会計システムに落とし込めば、実績データと予算データを比較したり、一元管理したりすることもできます。システム構成自体はシンプルなので、誰でも簡単に利用できますが、わからないことや疑問点があれば、専任の担当者のサポートや操作指導を受けられます。導入検討前でも、無料のオンラインデモや予算実務のサンプル事例の提供などもおこなっているので、サービスが気になったら気軽に問い合わせてみましょう。

<主な機能>

  • 予算データの自動仕訳作成
  • PL・BS・CF・資金計画表の作成
  • Excelファイルのインポート
  • 他システムとの連携
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

お問い合わせ

お問い合わせ

×

クラウド型

Manageboard

ManageboardのHP
HPより

コンサルティング経験豊富な公認会計士が開発した予算管理システムです。経営の現場に携わってきた経験と知識を活かし、現場に寄り添った使い勝手の良い機能が凝縮されています。直感的な操作で業績シミュレーションをおこないながら、試算表をベースにした予算を作成できるため、複雑なExcelシートを使った作業は一切不要。作成した予算を各担当者に割り当て、進捗状況を共有すれば、組織全体で予算達成に向けた取り組みをおこなうことが可能です。

予算実績分析は、毎月の会計データを取り込むだけで実施できます。簡単操作で利益の進捗確認からキャッシュフロー予測までおこなえるのが嬉しいポイントです。業績シミュレーションの内容や、部門別損益状況、予算実績分析などの結果は、ワンクリックでレポート作成できるので、予算の見直しや経営方針の立案など、さまざまなシーンに役立てられます。

また、AIの自動判定機能も搭載されており、取り込んだ会計仕訳をさまざまな角度から自動チェックできるのも大きな特徴です。あらかじめ仕訳チェックのルールを設定しておけば、AIがさまざまな角度からデータの確認・判定をおこなってくれます。手動でおこなうよりも精度・スピードともにアップするので、業務効率化を図ることができます。無料ユーザー登録をおこなえば、30日間にわたり、Manageboardの全ての機能を利用できるので、「予算管理システムの使い勝手を確認したい」「どれだけ便利が知りたい」という方にもおすすめです。

<主な機能>

  • 財務分析
  • 業績シミュレーション
  • 部門別予算管理
  • 詳細予算管理
  • 予算進捗管理
  • 経営管理
  • AIチェック
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

一般企業向け

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50,000円(3ユーザーまで)

クラウド型

会計事務所向けプラン

お問い合わ

お問い合わ

クラウド型

ZAC

zacのHP
HPより

広告・プロモーションやソフトウェア開発、コンサルティング、イベント企画といったプロジェクト型ビジネスに特化した予算管理システムです。ベースとなるプロジェクト管理機能では、販売や購買、勤怠、経費などの各種データを、プロジェクトや案件を軸に集約し、一元管理することができます。プロジェクト別に収支・進捗・原価情報を確認し、当初立てた予算計画と照合させれば、簡単に予算・実績を対比させられます。

予実対比の結果によっては、途中で予算や業務に変更を加えることもありますが、すべて履歴としてシステムに保存されるため、後から見返して課題の洗い出しに活用することも可能です。これらのデータはプロジェクトの利益計画や仕掛品原価の明細表としてアウトプットできるので、幅広い目的の資料として役立てられます。また、プロジェクト管理モジュールには、販売管理・購買管理・勤怠管理といった基幹業務系モジュールや、工程管理、予定表、経営モニタリングといった情報共有系モジュールを任意で組み合わせることが可能です。各機能はモジュール単位で購入・利用したり、カスタマイズしたりできるので、企業のニーズにぴったり合ったシステムを実現できます。

さらにオプション機能を追加すれば、財形会計システムを代表とする外部システムとの連携や、一部機能をスマートフォンから利用できる機能なども付帯させられます。公式サイトではデモやトライアルの提供をおこなっており、実際に使い勝手をチェックしてから導入を検討できるところも大きなメリットです。

<主な機能>

  • プロジェクト実行予算立案
  • 個別原価計算
  • 収支見込
  • 予実対比
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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ソフトウェア保守費用:ライセンス費用×1.5%
データセンター利用料:5万円~


(オプション)

クラウド型

Sactona

SactonaのHP
HPより

管理会計と経営管理を高度化・効率化するために開発されたシステムです。標準搭載されているAutomation(オートメーション)機能により、データの取り込みからレポート出力までをワンクリックで実行可能。各部門の担当者が入力するデータは、専用フォームから入力・データ送信すれば単純合算や連結消去データが作成されるので、見込データ等の作成ならクリックすら不要です。

定型業務をSactonaで自動化すれば、そのぶん原因分析やアクションの策定などに時間を割けるので、より質の高い分析をおこなえるようになります。予実差や見通し差については、数字だけに留まらず、コメント情報も同時に収集・管理できるので、課題の洗い出しや解消にも役立ちます。また、SactonaはExcelをはじめとするOffice製品との親和性が高く、大きなトラブルなしに導入することが可能です。これまでExcelを使って予算管理業務をおこなってきた企業でも、業務に支障を来さずに新システムへ移行できるのは大きなメリットです。

<主な機能>

  • データ収集
  • データ連携
  • 自動集計・計算、シミュレーション
  • Automation(オートメーション)機能
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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×

×

クラウド型

bixid

bixidのHP
HPより

「誰でも簡単に月次決算できる」をコンセプトにした予算管理システムです。現在使っている会計ソフトからデータを取り込むだけで、月次決算を自動生成する機能が備わっています。直感的に理解できるデザイン・レイアウトを採用しているうえ、数字の見方をわかりやすくレクチャーしてくれる機能も搭載されているので、経理初心者でも安心して使えます。グラフと表を使ったビジュアルレポートは、一目でキャッシュフローを把握しやすく、現在の経営を見える化することが可能です。また、蓄積された過去のデータを使ってシミュレーションする機能も標準装備されており、予算の策定や作成、分析などにも活用できるところが特徴です。

プランニングプランやbixiderプランなら、モニタリング機能を活用した予実管理もおこなえるため、PDCAサイクルの高速化を目指せます。公式サイトではbixidの機能の一部を体験できるサービスが提供されているほか、基本的な機能を無料で利用できるフリープランも用意されています。その他、機能やサポート内容が異なるプランが複数ラインナップされており、ニーズに合わせて最適なプランをチョイスできます。

<主な機能>

  • 基本帳票
  • 決算診断
  • 社内チャット
  • KPI管理
  • 自社分析
  • 経費分析
  • モニタリング
  • シミュレーション
  • 経営計画
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

フリー

無料

無料

クラウド型

ライト

お問い合わせ

600円

クラウド型

プランニング

お問い合わせ

9,800円

クラウド型

bixider

お問い合わせ

9,800円

クラウド型

Oracle EPM Cloud-Planning

EPMCloud-PlanningのHP
HPより

管理会計や予算管理に必要な機能を幅広く兼ね備えた予算管理システムです。データ入力から各種計算処理、レポート・分析まで、基本的な機能をすべて標準装備しており、これ1つで予算編成業務、予実管理、着地予測などを手軽におこなうことができます。データ入力はWebからの直接入力のほか、使い慣れたExcelを通じて入力することも可能です。新しいシステムの使い方を覚えなくても、直感的に操作できるので、Excelからのシステム移行もスムーズにおこなえます。

入力されたデータは、集計・配賦などの自動計算機能によって即座に反映され、最新の情報をタイムラグなしで確認・利用できます。Excelだけでなく、ERPや自社システムとのデータ連携も容易で、業務を効率化できるのはもちろん、一元管理によって分析などの幅も広がります。各種マスターや組織、レポート構築の仕様などはユーザー自らが変更・拡張できるので、ビジネス環境の変化にすばやく対応できるのもOracle EPM Cloud-Planningならではの魅力です。Oracle EPM Cloud-Planningは国内予算管理市場シェア(2017年度)において、46.5%という驚きのシェア率を誇っており、代表的な予算管理システムとして人気を集めています。

<主な機能>

  • Web・Excelによる入力/レポート/分析、集計/配賦などの自動計算機能
  • ワークフロー機能
  • データ連携
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

梅コース

380万円

14,400円/1ユーザー(10ユーザーから提供)

×

クラウド型

竹コース

580万円〜

14,400円/1ユーザー(10ユーザーから提供)

×

クラウド型

松コース

3,000万円〜

14,400円/1ユーザー(10ユーザーから提供)

×

クラウド型

クラウド型・オンプレミス型対応の予算管理システム9種の特徴と料金を解説

クラウド型に対応している予算管理システムを7種紹介しました。ここでは、クラウド型とオンプレミス型の両方に対応している予算管理システムを9種紹介します。

BizForecast

BizForecastのHP
HPより

BizForecast FCを資料請求する

「脱Excel」ならぬ「活Excel」をコンセプトに掲げた予算管理システム機能付きのグループ経営管理システムです。基本モジュールとなる「Core」に、予算管理モジュール「BC」を組み合わせることで、自社のニーズに合った無駄のない予算管理システムを実現できます。予算管理業務にExcelを利用している企業が、スムーズに予算管理システムに移行できるよう、Excelの柔軟性はそのままに、デメリットのみを上手に排除。使い慣れた入力インターフェースや、豊富なワークシート関数、多彩な表現力を備えたグラフ・チャートなど、Excelの長所をフル活用することで、使いやすく、機能性の高い予算管理システムに仕上げています。

もちろん、これまで培ってきたノウハウを凝縮したExcel資産も容易にシステムへ移行することが可能。一方で、データベースによる一元管理、組織・科目等のマスタを使った集計の効率化、他システムとの連携など、Excelにはない機能もふんだんに盛り込まれています。Excelの良いところを活かしつつ、デメリットを上手にカバーすることで、Excelのみでは困難だった予算作成のスピード化や予実比較分析、さまざまな分析軸からのレポート作成、KPI分析といった、効率的かつ高度な運用を実現しています。Excelに似たフォーマットで入力・編集できるので、予算管理システムを初めて利用するという方でも抵抗なく作業に着手できるでしょう。

<主な機能>

  • 配賦処理機能
  • 通期見込機能
  • レポーティング
  • データ管理・分析
  • アラート機能
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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オンプレミス型、クラウド型

Biz.SCRUM

BizSCRUMのHP
HPより

任意の管理単位で予算作成、予算編成をおこなうために最適化された予算管理システムです。Excelを使った集計の手間を省くのはもちろん、集計作業の属人化を防ぐため、他システムとの柔軟な連携を実現しています。Biz.SCRUMでの予算管理業務に必要なマスタデータや実績データを、他の業務システムからダイレクトに移行・登録できるため、データ集計・統合業務の手間を大幅に削減できます。

データ集計は、組織単位・プロジェクト単位・取引先単位・商品別単位など、任意の管理単位でおこなうことが可能で、それぞれの集計結果は紹介画面やExcel帳表出力で確認することができます。ただ内容を確認するだけでなく、過去実績や当月予定、見通し、年次計画から年感着地を予想したり、KPIなどの科目を部門ごとに並べて集約したりする機能も標準装備されているところが特徴です。これ1つでデータ分析、計画データ作成、実績データの自動取り込みなどをすべてカバーできるため、企業の成長・発展に必要不可欠なPDCAサイクルの運用にも役立ちます。

<主な機能>

  • データ連携
  • 組織図の取り込み
  • 予定/実績の自動積み上げ集計
  • 経費/時間の按分
  • 予定/年度計画の管理
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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×

オンプレミス型、クラウド型

fusion_place

fusion_placeのHP
HPより

#本文

予算編成からグループの業績管理まで、幅広い業務に対応した経営管理システムです。リアルタイムでデータを更新し、結果を瞬時に集計できる多次元データベースを導入しており、生産管理や販売管理、在庫管理といった基幹系システムだけでなく、予算返済や見通し管理、経営報告といった情報系基幹システムへの対応も実現しています。集計処理はメモリー内にて独自のインデックスを用いておこなわれる「オンメモリー集計」を採用しているため、パフォーマンスを落とすことなく多次元データベースを稼働できるところが特徴です。斬新かつハイパフォーマンスなデータベースとは裏腹に、入出力画面はExcelのようなレイアウトが採用されています。

Excelに近い感覚でデータを入出力できる一方、異種データへのドリルダウンをワンクリックで可能にしたり、さまざまな異常値チェックを設定したりと、データ入力を支援する便利な機能が標準装備されており、Excelを超える利便性を発揮します。もちろん、Excelや他の業務システムとの連携にも対応しています。Excelとの連携に関しては、既存のExcelシートを、レイアウトはそのままに入出力・計算処理に活用することが可能です。Excelや他の業務システムとの連携を上手に活用すれば、経営情報を一元管理することができ、業務に係る手間と時間の削減につながります。

<主な機能>

  • オンメモリ多次元データベース
  • Excel-Link
  • 各種計算機能
  • システム連携
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

standard

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3ユーザーまで年間利用料0円

×

オンプレミス型、クラウド型

cloud
(ワークグループ)

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年間120万円~

×

オンプレミス型、クラウド型

cloud
(エンタープライズ)

お問い合わせ

年間144万円~

×

オンプレミス型、クラウド型

cloud
(エンタープライズノンストップ)

お問い合わせ

年間276万円~

×

オンプレミス型、クラウド型

premium
(ワークグループ)

お問い合わせ

年間60万円~

オンプレミス型、クラウド型

premium
(エンタープライズ)

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年間84万円〜

オンプレミス型、クラウド型

Diva System FBX

DivaSystemFBXのHP
HPより

財務情報から非財務情報まで、関連組織から上がってきたデータの収集・統合業務を一元化できる予算管理システムです。特に手間のかかる集計作業や履歴管理、エラーチェックなどを自動化することで、予算管理に係る業務の手間と時間を大幅に節約できるところが特徴です。現在使っているExcelや、Excelフォーマットはそのまま利用できるので、予算管理システム初心者でも抵抗なく利用することができます。

もちろん、Web上の収集フォーマットに直接データを入力することも可能です。Excelライクなレイアウトになっているので、初めて利用する時も戸惑うことなく、スムーズにデータ入力をおこなえます。Excelファイルでアップロードされたデータ、またはWebで作成・保存されたデータは、瞬時にデータベースに保存されるため、データの蓄積や報告用レポートの作成も簡単です。承認権限を持つユーザーなら、進捗管理をおこなったり、ユーザー単位またはグループ単位で閲覧権限を設定したりすることも可能です。

<主な機能>

  • Excelファイル配布
  • Webスプレッドシート収集
  • 即時データベース保存
  • 進捗管理
  • 集計・処理
  • レポーティング
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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オンプレミス型、クラウド型

Jedox

JedoxのHP
HPより

業務データの統合から入力管理、見える化までを一つのプラットフォームでおこなうことができる予算管理システムです。通常、予算管理システムを導入する場合は、企業の業務をシステムの仕様に合わせる必要があるため、業務内容を見直す必要があります。Jedoxなら、管理するデータや見える化したい内容に合わせて、業務データ管理プラットフォームを自由かつスピーディに構築できるので、システムへの移行をスムーズに進めることができます。

プラットフォームから入力されたデータは、即座に反映・統合されるので、いちいちデータ集約・集計する必要はありません。データ入力のインターフェースは、シンプルかつ見慣れたスプレッドシートを採用しており、いつもの操作感覚で手軽にデータ入力をおこなえます。また、Jedox Excelアドインを使用すれば、Excel上にJedoxメニューを追加することも可能です。Excelを使ってJedoxへのデータ入力・管理をおこなえるようになるので、「使い慣れたExcelで操作したい」というニーズにも対応できます。部門や扱うデータの量が多いとパフォーマンスが低下しがちですが、Jedoxでは高速処理が可能な「インメモリDB」の搭載により、膨大なデータでも瞬時に処理することができます。Jedoxは5ユーザーから利用可能なので、中小企業はもちろん、大手企業にも導入・活用されている実績があります。

<主な機能>

  • インメモリDB
  • 自動配賦機能
  • データ連携機能
  • データ加工機能
  • スケジュール機能
  • データ閲覧権限の設定
  • Jedox Excelアドイン
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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オンプレミス型、クラウド型

iFUSION

iFUSIONのHP
HPより

Excelで予算管理業務をおこなっている企業におすすめのシステムです。Excelに関する業務を効率化することを目的としており、Excelファイルの収集・管理を簡素化できるところが特徴です。あらかじめiFUSIONで収集したいExcelフォーマットをデータベースに登録しておけば、登録済のフォーマットをダウンロードして使用することで、iFUSIONでの一元管理が可能になります。

Excelから直接、またはiFUSIONのポータルサイトからアップロードされたデータは、Web上で確認したり、Excelにアウトプットしたりすることができるので、ひとつひとつのファイルを収集・統合する手間がかかりません。データのアップロード時には自動でエラーチェックが入るので、手作業によるチェック業務が不要になるのも大きな利点です。

もちろん、検証ルールは自由に設定できるので、企業ごとの規定に沿ったチェックをおこなえます。また、権限設定により、ユーザー単位でアクセス権限や参照権限を設定することができるので、Excelファイルの勝手な改ざんを防止できます。システムは企業ごとのニーズに応じて、クラウド型とオンプレミス型の両方から自由に選択することが可能です。すべて自社製品ならではの迅速・丁寧なサポート体制が整っているところも、予算管理システム初心者にとって魅力的なポイントです。

<主な機能>

  • Excelの活用
  • データベース化
  • 承認機能
  • Webデータ照会
  • 進捗確認
  • エラーチェック
  • 権限設定
  • 操作ログ
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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×

オンプレミス型、クラウド型

Attack Board

AttackBoardのHP
HPより

企業の業績アップや、変化する企業環境への迅速な対応のために開発された予算管理システムです。もとはExcelの自動運用ソリューションとして登場したシステムだけあって、既存のExcelをそのままシステムとして利用することが可能です。案件情報や受注情報、見込管理、売上情報など、Excelで入力したさまざまなデータを自動で集計し、データベース化することができます。

データベース化された情報は、予実管理や各種分析など、ニーズに合わせた軸でアウトプットできるので、幅広い経営管理に活用できるところが特徴です。予算の策定、予実管理、分析までの作業を効率よくおこなえるようになれば、状況が変化した場合でもいち早く対応し、適切な措置をとることができます。

なお、ETLツールやfor WEBなどの別途オプションを利用すれば、既存のERPシステムや、Excel非搭載の端末からもデータを自動集計することが可能ですたとえばタブレットやスマートフォンなどの端末も、各種ブラウザさえインストールされていれば、データ入力をおこなえるようになります。「出先からでもデータ入力したい」「リモートワークに対応した予算管理システムを導入したい」といった要望がある方におすすめのシステムです。

<主な機能>

  • Excelデータの集計自動化
  • 集計結果の照会
  • レポート作成
  • 予実管理
  • 各種分析
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

クラウドサービス

70万円

15万円~

×


(オプション)

クラウド型

オンプレミス

導入ガイダンス料:70万円
買取費用:200万円〜

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×


(オプション)

オンプレミス型

CCH Tagetik

CCHTagetikのHP
HPより

予算管理をはじめとする財務を効率よくおこなうためのプラットフォームを取り入れた万能型の業績管理システムです。統合型のプラットフォーム上で財務と事業部門のデータを連動させることができ、多数の業務を簡単に一元管理できます。財務および事業部門の詳細データを一元化することで、予算編成や計画策定のプロセスがスピード化かつ強化され、より掘り下げられた計画を立案することが可能となります。単純に作業時間を短縮するだけでなく、業務効率の改善によってPDCAサイクルを高速回転させることで、予算作成・編成・計画の質の向上を目指せます。

また、既存システムとのシームレスな統合も可能で、すでに利用しているシステムやソフトウェアをそのまま活用すれば、スムーズな移行を実現できます。CCH Tagetikはオンプレミスとクラウドの2タイプから選べますが、どちらを利用しても同一の機能・ソリューションを使えるので、企業のニーズや予算に合わせて選択することが可能です。

<主な機能>

  • 予算編成
  • 予算計画
  • フォーキャスト
  • 決算・連結会計
  • 財務報告
  • 開示管理
  • コンプライアンス規制報告
  • 高度アナリティクス
  • ダッシュボード
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

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×

×

オンプレミス型、クラウド型

STRAVIS

STRAVISのHP
HPより

連結会計や管理会計、グループ経営データ収集のベースとして、さまざまな経営業務を効率化できるシステムです。経営管理に必要な情報の収集・集計・加工を得意としており、連結会計のみならず、部門別予算の編成や、予実差異の分析にも対応しています。入力されたデータはエラーチェックされたうえで、設備投資分析レポートや資金管理レポートなどを自動作成できるので、収集・集計・分析にかかっていた手間と時間を大幅に削減できます。

また、同じSTRAVISシリーズの業務システムを活用すれば、ニーズに合ったワークスタイルを確立することも可能です。たとえばテキストデータを任意の形式・コードに変換できるSTRAVIS・BRIDGEを使えば、ERPや会計パッケージ、自社基幹システムなどから、データをSTRAVISにインポートすることができます。さらにSTRAVIS・LINKの導入により、データ収集作業のオンライン化や、リアルタイムな進捗状況の確認などもおこなえるようになります。必要に応じて必要な機能・システムを追加し、カスタマイズできるのもSTRAVISの大きな魅力となっています。

<主な機能>

  • 配賦・集計
  • 分析(予算/実績/予実差異)
<料金>
プラン 初期費用 月額費用 トライアル スマホ対応 システム形態

クラウド

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クラウド型

オンプレミス

600万円~/1ライセンス
導入支援費用

×

オンプレミス型

予算管理システムを導入するメリット

3人のビジネスパーソン
©metamorworks – shutterstock

予算管理システムを導入すると、以下のようなメリットがあります。

1.業務効率の向上

Excelなどを使用し、手入力で予算の作成・編成作業をおこなうと、膨大な時間と手間がかかります。また、予算を作成・編成するには部門・部署別の予算を集約する必要がありますが、すべてのデータが揃うまでには日数を要するため、作業が滞ってしまうことも少なくありません。予算管理システムと会計ソフトを連携させれば、予算の作成・編成に必要なデータが自動入力されるため、手入力ミスのリスクを軽減することができます。部門・部署別の予算情報もリアルタイムに反映されるので、予算の作成・編成にかかる時間と手間を省略できるのも大きなメリットです。

2.予算の進捗状況(予実管理)を可視化・モニタリングできる

予算管理をおこなうにあたり、特に重要なのが予算の進捗状況の確認です。当初の計画通りに事業やプロジェクトが進行しているとは限りませんので、逐一状況を確認し、必要に応じて予算の組み直しや業務改善などをおこなう必要があります。予算管理システムには、事業やプロジェクトがどれだけの実績を上げているかどうかを示すKPI(業績評価指標)を自由に設定できる機能があり、目標の達成度合いを見える化することができます。予算と評価の間に大きな乖離がある場合、すぐに軌道修正のための対策を講じることが可能です。

3.従業員のモチベーションアップ

予算管理システムを導入すると、KPIやモニタリング機能の活用により、事業やプロジェクトごとの実績が可視化されます。自分達が挙げた実績や業績を正しく把握できるようになると、仕事へのモチベーションがアップします。逆に、思うように実績や業績が上がらなかった場合でも、KPIや予実管理の結果から問題点を明確にすれば、課題の解消に向けて積極的に動くことができます。

4.効率よくPDCAを回せるようになる

PDCAとは、「Pran(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」を繰り返すことで、管理業務を長期的かつ継続的に改善していく手法のことです。トライアンドエラーを繰り返せば、業務管理の質を段階的に向上させることができるといわれています。PDCAサイクルは、回転数が多くなるほどブラッシュアップされていくため、いかに素早くPDCAを回すかが重要なポイントになります。予算管理システムを導入すれば、無駄なく予算作成・編成や予実管理、集計データの分析などをおこなうことができるため、短期間でPDCAサイクルを回せるようになります。

5.責任の所在が明確になる

複数の部門・部署がひとつの事業・プロジェクトに関わっていると、ミスがあった場合の責任の所在が曖昧になりがちです。場合によっては、関係のない部署が不当な評価を受けたり、課題や問題点が見つからず、対策を講じられなかったりする可能性があります。予算管理システムの予実管理機能を活用すれば、事業やプロジェクトの進捗状況が明確になり、どの部署に責任があり、どんな問題が発生していたのかを正確に把握することができます。

6.常に最適な環境下で予算管理をおこなえる

予算管理業務をおこなうには、企業の経営戦略や財政状況、プロジェクトの内容といった機密データが必要です。万一データや情報が外部に漏洩した場合、企業が多大な損害を受ける可能性があるため、徹底したセキュリティ体制を整えておくことが大切です。予算管理システムには、大事な情報を安心して取り扱えるよう、セキュリティ機能が標準搭載されています。

とくにクラウド型の予算管理システムの場合、セキュリティ機能がリアルタイムにアップデートされるため、常に安全な環境下で業務をおこなえます。なお、アップデートでは機能の追加や改良などがおこなわれることもあり、利便性の向上も期待できます。

予算管理システムを選ぶ時のポイント

キーボードの上のコイン
©ANDRANIK HAKOBYAN – shutterstock

予算管理システムのニーズは年々高まっており、現在は多数のメーカーからさまざまなサービスが提供されています。自社に合った予算管理システムを選ぶために、チェックしておきたいポイントを6つご紹介します。

1.初期導入費だけでなく、維持費もチェック

予算管理システムを利用するには、初期導入費のほかに、システムを維持するためのランニングコストがかかります。たとえば、自社内に情報システムを設置・運用するオンプレミス型の場合、サーバーの調達やソフトウェアの購入に費用がかかるため、初期導入費は割高になります。

一方のクラウド型は、サーバーなどのインフラ環境をネット上の仮想サーバーに設置して運用するため、自社でサーバーやソフトウェアを調達する必要はありません。そのぶん初期費用は大幅に削減できますが、システムを利用している間は月額料金が発生するため、長期的に利用するとオンプレミス型よりもコストが割高になるケースもあります。

このように、システム形態の違いだけでもコストに違いが生じますので、自社のニーズや予算に合ったコストパフォーマンスのシステムを選ぶことが大切です。

2. 他の業務システムとの連携が可能かどうか

予算管理システムを効率的に活用するためには、会計システムや販売管理システム、給与計算システムなど、予算に関係のある他のシステムとの連携が必要不可欠です。他の業務システムと連携できない場合、複数のシステムを個別に運用しなければならないため、二重・三重の手間がかかってしまいます。

会計システムや給与計算システムも同時に導入する予定があるのなら、必要な業務システムを包括したオールインワンタイプの予算管理システムを選ぶと、各種業務との連携が楽になります。すでに他の業務システムを導入している場合は、予算管理システムとの連携が可能かどうかを軸にシステム候補を絞り込むとよいでしょう。

3.KPIをカスタマイズ設定できるかどうか

予算管理システムのほとんどにはKPI機能が付いていますが、設定方法や項目はシステムごとに異なります。特に複数のプロジェクトを同時進行させている企業では、案件ごとに重視すべきKPIが異なるため、KPIを任意にカスタマイズ設定できる機能が欲しいところです。KPI機能の有無だけでなく、どんな指標を設定できるか、自由にカスタマイズ可能かどうかもよく確認しておきましょう。

4.Excelからスムーズに移行できるかどうか

これまでExcelで予算の作成・編成などをおこなっていた企業では、予算管理システムの導入にあたり、システムの移行作業が必要になります。予算管理システムの中には、Excelのデータを直接インポートし、移行できる機能がついているものもありますので、Excelからの乗り換えを検討している場合は、データをスムーズに移行できる機能があるかどうかも忘れずにチェックしましょう。

5.シミュレーションのパターンが豊富かどうか

予算を作成・編成する際は、売上目標や経費、原価、消費動向など、さまざまな要素を考慮する必要があります。ただ、これらの要素は一定ではなく、何らかの要因で変動する可能性があります。数値が変動すると、予算そのものを見直す必要が出てくるため、あらゆるケースを考慮し、あらかじめ複数の予算をシミュレーションしておくことが大切です。

予算管理システムには予算のシミュレーション機能が備わっていますが、パターン数はシステムによって異なります。パターンが多いほど、さまざまなケースを想定して予算を策定することができますので、できるだけシミュレーションのパターンが豊富なシステムを選ぶのがポイントです。

6. 無料トライアルをおこなっているかどうか

予算管理システムの中には、システムの導入を検討している企業向けに無料トライアルを提供しているところもあります。自社のニーズに合ったシステムかどうかは実際に利用してみないとわからない部分も多いので、システム選びで失敗するのが不安な場合は、無料トライアルがあるかどうかもチェックしてみましょう。

予算管理システムは、自社の課題・ニーズに合わせて選ぼう

予算管理システムを導入すると、業務の効率化につながるのはもちろん、予算の進捗状況を見える化できたり、従業員のモチベーションの向上につながったりと、さまざまなメリットがあります。Excelやスプレッドシートを使った予算管理業務に、課題や限界を感じているのなら、予算管理システムの導入を検討することをおすすめします。

ただ、一言に予算管理システムといっても、その特徴や機能、価格はサービスによって大きく異なります。予算管理システムの導入にはそれなりのコストがかかりますので、まずは自社が抱える課題やシステムに対するニーズを明確にし、最適なシステムを選びましょう。予算管理システム選びに悩んだら、無料トライアルで使い勝手を試したり、メーカーに詳しい情報を問い合わせたりして、納得いくまで検討することが大切です。

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