セールスフォースと連携できる請求書発行システムおすすめ7選

請求書発行システムとは、請求書の作成から送付までおこない、業務を効率化するためのシステムです。請求書発行システムのなかには、セールスフォースと連携できるものも多くあります。請求書発行システムとセールスフォースを連携させることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。この記事では、セールスフォースと請求書発行システムの連携でできることと、セールスフォースと連携できる請求書発行システム7選について紹介します。

セールスフォースと請求書発行システムの連携でできること

SalesforceのHP
HPより

セールスフォースとは、セールスフォース ・ドットコム社が提供している世界No.1のSFA・CRMプラットフォームです。セールスフォースは、自社のニーズに合わせてカスタマイズ可能な点が特長です。また、ユーザーインターフェースが非常に優れたサービスです。

セールスフォースでは、クライアントとおこなった商談情報や営業活動のプロセスをデータとして蓄積することが可能です。蓄積した顧客情報や商談情報などを一元的に管理することもできます。

また、セールスフォースは外部ツールとの連携が豊富で、請求書システムとも連携できるので、請求書の作成から送付までのフローを短縮することができます。セールスフォースと請求書発行システムを連携させることで、セールスフォースの商談情報からそのまま見積書や請求書を作成することが可能です。また、顧客や商談に関するデータの自動入力もできます。

さらに、入金情報をセールスフォースにリアルタイムに反映することもできます。請求業務の効率の向上が期待でき、データの入力ミスなどを未然防止することも可能です。また、営業担当と経理担当などの部門を挟む連携もよりスムーズにおこなうことができるでしょう。さらに、入金状況の把握も迅速におこなうことが可能です。

セールスフォースと連携できる請求書発行システム7選

これまでにセールスフォースと請求書発行システムを連携させることでできることについて解説しました。
ここからは、セールスフォースと連携可能な請求書発行システムを詳しく紹介します。

MakeLeaps

MakeLeaps
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MakeLeapsとは、メイクリープス社が提供している請求書発行システムです。

MakeLeapsでは、見積書や請求書をクラウド上で作成することができます。書類に関してもすべてクラウド上でまとめて管理することが可能です。また、請求書の作成から送付まで1クリックでおこなえるため、請求業務の手間を大幅に削減することができます。

MakeLeaps for Salesforceでは、セールスフォースを利用して、画面上で書類の作成・送付から消込処理まで完了させることが可能です。営業部門と経理部門でデータを共有することもできるようになるため、業務効率の向上が期待できます。

料金は初期費用が無料で、月額費用がかかります。30日間の無料トライアルも実施可能です。さらに、ユーザー数は無制限に利用できるという特徴もあります。
ただし、メールドメインの指定などのカスタマイズやオプションサービスには、オプション費用がかかるため注意が必要です。電話やメール、チャットを利用した無料導入サポートもあります。

マネーフォワード クラウド請求書

マネーフォワード クラウド請求書
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マネーフォワード クラウド請求書とは、マネーフォワード社が提供している請求書発行システムです。

マネーフォワード クラウド請求書では、クラウド上で請求書を作成することができます。また、毎月自動作成機能や豊富な請求書テンプレートなどの便利な機能や特徴があるため、請求書発行業務の効率の向上が期待できます。

マネーフォワード クラウド for Salesforceを活用することで、セールスフォースで管理している顧客や商談などのデータから容易に請求書を作成することが可能です。また、顧客情報を転記する必要性もなくなるため、業務の手間を減少させることができます。

さらに、マネーフォワード クラウド請求書のステータスをセールスフォースに連携させることで、営業部門と経理部門のやりとりをスムーズにすることが可能です。たとえば、営業担当者は入金の状況について即時的に確認することができます。

料金については、初期費用と登録した初月は無料で利用することができます。また、利用人数が10人を超えると、1人追加するごとに従量課金制となります。

freee

freee
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freeeとは、freee社が提供しているクラウドERPシステムで、人事や会計などの業務を効率化することができます。

freeeは経理業務を初めておこなう方に向いています。簿記などの知識がなくても使いやすいユーザーインターフェースが用意されています。クラウド環境を使用しているため、税理士と情報連携も容易におこなうことが可能です。請求書も豊富にあるテンプレートのなかから自社に合う請求書を簡単に作成することができます。また、請求書発行に関する管理業務もまとめておこなうことが可能です。

freee for Salesforceを活用することで、セールスフォースに蓄積した情報やデータを連携でき、見積書や請求書の作成が素早くおこなうことができます。また、営業システムと会計システムを最初から最後まで効率化することができます。また、セールスフォース上で入金状況も確認できるため、部門間における情報共有がスムーズとなり、業務効率の向上が期待できます。

料金は会計ソフトfreeeとセールスフォースの利用が前提となり、freee for Salesforceを利用するには別途月額費用がかかります。また、非営利法人向けの割引も実施しています。詳しい料金プランについてはfreee社もしくはセールスフォース・ドットコム社に問い合わせが必要です。

請求管理ロボ

請求管理ロボ
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請求管理ロボとは、ROBOT PAYMENT社が提供している請求や債権管理をおこなうシステムです。

請求管理ロボでは、クラウド上で請求書の発行と送付を自動的におこなうことができます。決済手段も「銀行振込」「クレジットカード決済」「口座振替」「コンビニ決済」と豊富に用意しているのも特徴です。また、SFAやCRMツールや他社の会計システムと連携させることも可能です。

請求管理ロボ for Salesforceを活用することで、セールスフォースに蓄積した情報やデータを利用して、請求に関する業務効率を向上させることができます。また、請求書を自由にカスタマイズすることも可能です。さらに、セールスフォースの標準的なツールと組み合わせることで、柔軟性や拡張性を生み出し、自社のニーズに合う業務プロセスを構築することができます。

請求管理ロボ for Salesforceの料金は、月額費用がかかります。詳しい料金プランについてはROBOT PAYMENT社もしくはセールスフォース・ドットコム社にお問い合わせしてください。
導入サポートに関しては、セールスフォース・ドットコム社が認定してしている資格の所有者が、検討段階から活用方法まで支援をおこなってくれます。自社に合った請求管理システムをおよそ1.5カ月(※1)で使用できます。

※1 ROBOT PAYMENT社実績

Tariffee

Tariffee
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Tariffeeとは、ダイアログ社が提供している物流に特化した請求管理サービスです。

Tariffeeを活用することで、倉庫管理システムや基幹システムなどと容易に連携することができます。連携されたシステムに蓄積されたデータから、物流業務の依頼主ごとに請求書を発行し、現場における請求業務の属人化を解消し、業務負担を軽減することができます。

また、業務担当者だけ理解できる計算過程を標準化することで、作業効率の向上も期待できます。さらに、入荷・出荷の状況や作業の進捗状況を集計して可視化することも可能です。

料金は月額費用がかかります。基本使用料と荷主単価が月額費用に含まれます。荷主の数によって荷主単価が異なります。導入に関しては、専門のコンサルタントが導入全般に関してサポートしてくれます。また、無料相談窓口としてメールサポートもおこなっています。Tariffeeは最短で1週間で利用することが可能です。

oproarts

oproarts
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oproartsとは、オプロ社が提供しているクラウド帳票サービスです。

oproartsでは、自社に合ったひな形となる帳票のテンプレートを作ることができます。新しい書式を利用して最初から帳票を作成することもできます。一方、現在利用している帳票を取り込むことによって帳票を作成することも可能です。さらに、帳票のテンプレートも豊富に用意しています。1カ月あたり最大で850万ページ、年間あたり1億ページの帳票の出力に耐えられるため、ストレスなく帳票出力をおこなうことが可能です。

oproarts for Salesforceを活用することで、帳票のひな形を事前に用意し、システムに蓄積されているデータを活用してセールスフォースのインターフェース上から即時に帳票を作成できます。また、セールスフォースの関連性が存在しないデータ同士を一つにさせることができるため、通常ではできない高度な帳票の作成も可能です。

さらに、電子契約サービスなどの他社のクラウドサービスと連携することもでき、業務の自動化など新しい価値を生み出すこともできます。セールスフォースと連携させるためには月額費用がかかります。

導入や利用に関するサポート体制は万全です。たとえば、オポロ社の公式サイトには、リリース情報や障害情報、導入前のよくある質問について記載されています。また、OPROARTS Support Serviceという導入方法の問い合わせや帳票の作成依頼をおこなうサービスもあります。さらに、Webサポートだけでは難しい対応の場合、製品相談会も実施しています。

Fleekform

Fleekform
HPより

Fleekformとは、Fleekdrive社が提供しているクラウド帳票サービスです。

Fleekformでは、クラウド上で帳票の出力から送付まで完了させることができます。新しく帳票を作成するだけでなく、現在使用している帳票も再利用することが可能です。豊富なテンプレートも用意されているため、デザインに関する手間やコストを削減することが可能です。帳票を自社のニーズに合わせてPDFやエクセルのファイルで出力ができます。また、出力後も修正が可能です。

Fleekformは、Fleekdrive社が別に提供しているFleekdriveと連携させることで、出力した帳票の管理効率の向上が期待できます。Fleekformのセールスフォース版を利用することで、セールスフォースのインターフェース上で1クリックするだけで帳票を容易に出力することが可能です。また、ドラッグ&ドロップで出力したいセールスフォースの項目を選択することができるため、専門スキルが不要で簡単に操作することができます。

料金は年額費用がかかります。また、非営利法人向けの割引も実施しています。30日間の無料トライアルを実施することも可能です。

導入や利用に関するサポートは無償と有償があります。無償・有償ともに問い合わせ対応は24時間365日受付ですが、無償の場合、応答してもらうまでの時間が3営業日と時間を要します。一方、有償の場合は数時間で対応してもらうことができます。

セールスフォースと連携できる請求書発行システムで業務効率化!

いかがでしたか?セールスフォースと請求書発行システムを連携させることで、請求書の作成から送付までのコストを削減することができます。

また、部門間での情報共有もスムーズにおこなうことが可能です。したがって、セールスフォースと連携できる請求書発行システムを利用することで請求業務の効率向上が期待できます。セールスフォースをすでに利用している場合は、請求書発行システムとセールスフォースを連携させることを検討してみてはいかがでしょうか。

また、請求書発行システムのなかには、セールスフォースのほかにもさまざまなSFA・CRMツールと連携できるものがあります。自社のニーズに合ったシステムを選ぶことが重要です。請求書発行システムの導入を考えている方は、こちらもぜひご覧ください。

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