名刺管理アプリ「マイブリッジ」とは?機能や他のアプリも紹介!

近年ではテレワークの実施などによって、オンラインを利用した働き方が増加しつつあります。従来は、オンライン上で名刺を交換することができなかったため、「自身の情報を相手に伝えにくい」などの課題がありました。しかし現在では、オンラインを利用して簡単に名刺交換ができる、名刺管理アプリというサービスが普及しはじめています。
この記事では、名刺管理アプリ「マイブリッジ」の概要や機能について詳しく解説します。

更新日:2021.8.17

myBridge(マイブリッジ)とは?

myBridge
HPより

マイブリッジとは、オンライン上でスムーズに名刺交換できるように開発された名刺管理アプリです。
ここでは、マイブリッジの特徴について詳しく紹介します。

LINE社が提供している名刺管理アプリ

マイブリッジは、LINE社から提供されている無料の名刺管理アプリです。LINEを利用して簡単に情報共有をおこなうことが可能です。

たとえば、名刺データをLINEのトーク画面で共有したり、社内のメンバーと共同で管理したりすることができます。さらに、モバイルアプリだけではなく、PCでも利用することが可能です。

無料であらゆる機能を利用できる

マイブリッジはすべての機能が無制限かつ無料で利用することができます。1日に登録できる名刺データの数や入力できる項目の上限もありません。

会員登録は、LINEもしくはメールアドレスで簡単におこなうことが可能です。LINEで登録をおこなった場合、「簡単ログイン設定」で自身のLINEデータが自動で連携されるというメリットがあります。

名刺データはExcel形式やCSV形式に変換することも可能であるため、ほかのシステムにデータを取り込む際にとても便利です。

URLで簡単に名刺を送ることができる

マイブリッジを利用すれば、URLを送付するだけで簡単に名刺データを渡すことができます。URLは何回でも送付できるため、複数人と名刺データを共有することも可能です。
また、受け取り側はマイブリッジに登録していなくても、名刺データをチェックすることができます。

マイブリッジの機能

これまでにマイブリッジの特徴について解説しました。
ここからは、マイブリッジの機能について詳しく紹介します。

名刺情報の社内共有が簡単

マイブリッジには共有名刺帳という機能があります。受け取った名刺情報を一元管理することで、データベースを簡単に構築することができます。営業活動や商談の際にも有効的に利用することが可能です。
したがって、SFAやCRMの導入をおこなっていない企業でも、営業活動の情報を効率よく管理することができます。

また、名刺登録をおこなった日時や担当者などの更新情報や、備忘録なども共有できます。そのため、顧客の進捗管理の手間を省くことが可能です。さらに、部署をまたいだ名刺データの共有も簡単におこなうことが可能です。

このように、スムーズな情報共有ができることによって業務効率の向上が期待できます。

着信時に名刺情報を表示できる

マイブリッジのアプリに名刺データの登録をおこなっていれば、デバイスの連絡先に登録されていない相手の場合でも、着信があった際に相手の名刺データを表示させることができます。着信時に顧客情報を把握できることで、営業活動における機会損失を減らすことが可能です。

マイブリッジのアプリで「電話着信時に名刺情報を表示」の設定を「オン」にすることで、着信時に登録した名刺情報を表示させることができます。

ただし、この機能はiOSのみに対応しており、Androidには未対応です。サービスを導入する際は気をつけましょう。

QRコード付きのバーチャル背景が作成できる

マイブリッジでは、オンライン名刺を交換できるQRコードが記載されたバーチャル背景を作成することが可能です。バーチャル背景には、QRコードだけでなく、自身の名前・会社名・部署名・役職名なども表示させることができます。

よって、オンライン商談やWeb会議の際も、スムーズに名刺交換をおこなうことが可能です。また、バーチャル背景に自身の名刺情報を表示することで、自己紹介する際にも役立ちます。

バーチャル背景に名刺情報を表示する機能はPC版のみとなります。バーチャル背景の詳細については、マイブリッジの公式サイトのヘルプページに記載されているため、利用を考えている方は確認してみましょう。

セキュリティも安心

マイブリッジでは個人情報の管理を最も重視しており、国際規格ISOに準拠した情報保護とセキュリティ対策をおこなっています。名刺情報における機密性の高い個人情報データは、暗号化を施して保存をおこなっています。
また、データ通信をおこなう際は、TLSプロトコルのバージョン1.2​を適用しています。さらに、AWSのデータセンターを活用して、データ通信を厳重にチェックしています。

また、オンライン名刺を送付する際のURLには、名刺ごとに自動的に作成された固有コードが入力されているため、第三者による推測でのアクセスはできない仕組みとなっています。
しかし、URLが流出した場合、第三者にアクセスされてしまう可能性があります。そのため、必要に応じて、アクセス可否の設定や、オンライン名刺のQRコードやURLの無効化をすることが可能です。

マイブリッジのほかにもある!無料で使える名刺管理アプリ2選

これまでにマイブリッジの特徴や機能について解説しました。
ここからは、マイブリッジのほかに無料で利用できる名刺管理アプリについて2つ紹介します。

Wantedly People

Wantedly People
HPより

Wantedly Peopleとは、ウォンテッドリー社が提供している名刺管理アプリです。400万人のユーザーが使用している実績もあります。スマートフォンだけではなく、PCでも利用することができます。

Wantedly Peopleでは、マイブリッジと同様にすべての機能を無料で利用することが可能です。たとえば、着信時に相手の名前を表示させたり、名刺データを共有したりすることもできます。
また、登録した名刺情報はAIによって処理され、外部のオペレーターなどに見せずに登録することができるため、情報漏洩のリスクが低くなっています。

Eight

Eight 法人向けプレミアム
HPより

Eightとは、Sansan社が提供している名刺管理アプリです。マイブリッジやWantedly Peopleと同様にスマートフォンだけではなく、PCでも利用することができます。

Eightでは、AI技術を利用することで、高精度で名刺をデータ化することが可能です。URLやQRコードを利用して、名刺データをオンライン上で交換することもできます。

また、送付先の相手がEightを利用していない場合でも、名刺交換をおこなうことが可能です。アプリ内で企業の情報収集ができる点や、求人へ応募できる点がEightの特徴ともいえます。
Eightには無料プランだけではなく、「Eightプレミアム」といわれる有償のプランもあります。

「マイブリッジ」で名刺管理を効率化しよう!

いかがでしたか?マイブリッジはLINE社が提供している無料の名刺管理アプリです。LINEのトーク画面などで、URLやQRコードを用いて名刺データを交換することができます。

ほかにも、Web会議で名刺情報を記載したバーチャル背景に設定したり、着信時に相手の名刺情報を表示したりすることも可能です。また、セキュリティに十分に注意を払っている点もマイブリッジの特徴といえます。

名刺管理アプリには、マイブリッジなどの無料ツール以外にもさまざまなものがあります。自社のニーズに合わせた名刺管理アプリを選ぶことが重要です。

より多くの名刺管理アプリをご覧になりたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

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