給与前払いサービス「即給」の特徴や料金などを紹介!企業・従業員のメリットも!

近年では、従業員の定着率や求人応募数の低下を問題視している企業も多いのではないでしょうか。これらの課題を解決するための手段として、給与前払いサービスが注目されています。従業員の好きなタイミングで給与が支給できれば、従業員のエンゲージメントを高めることも可能です。当記事では、給与前払い事務代行サービス「即給」の特徴・メリット・料金について詳しく解説します。給与前払いサービスの導入を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

即給とは

即給
HPより

「即給」とは、さくら情報システム社が提供している給与前払い事務代行サービスです。
さくら情報システム社は、金融分野に強みをもっている情報通信企業の一つです。そのため、メガバンクなどの大手金融企業を中心にセキュリティに配慮したソリューションを提供しています。

即給では、従業員による給与前払いの申請から、口座への振込みまでの作業を自動化することができます。働いた分の給料を給料日より前に支給できる給与前払いサービスは、求人応募数を増やすことと、定着率を高めることに効果的です。
また、即給は三井住友銀行と提携しているのが特徴で、およそ750社で導入されています。

即給の特徴|導入や申請、給与計算が簡単

ここでは、給与前払いサービス「即給」の特徴について詳しく紹介します。

三井住友銀行と提携した安心のサービス

即給は、三井住友銀行と提携しているサービスです。三井住友銀行のセキュリティ基準にしたがってシステム開発がされているため、安心してサービスを利用することができます。サ―ビスを利用する際に必要な従業員の勤怠管理データなどは、セキュリティを厳重にした環境で保管されています。

また、従業員本人名義の口座であれば、三井住友銀行以外の銀行での給与受け取りも可能です。

簡単に導入でき、初期費用がかからない

即給は、導入から運用まで簡単におこなうことが可能なので、担当者にあまり負担をかけずに導入することができます。
たとえば、従業員からの前払い申請の受理・振込データの作成・銀行先への送付・実績データの作成などの一連の業務負担が少なくて済むため、事務作業の効率化が期待できます。

また、即給では初期費用が一切かかりません。システムの保守作業やインフラ設備への投資をおこなう必要がないため、あまり導入コストを気にすることなく、気軽に導入することができます。

24時間365日前払い申請が可能

従業員は24時間365日いつでもどこからでも前払い申請ができます。
クラウドサービスであるため、インターネットに接続できる環境とPCまたはスマートデバイスを準備するだけで、即給システムで申請をおこなうことが可能です。

また、前日の24時までに前払い申請をすれば、指定した銀行の翌営業日に振込がおこなわれます。

即給の仕組み|勤怠の反映から申請、前払いまで簡単におこなえる

即給は三井住友銀行とシステム連携をおこなうことで、サービスを提供しています。
ここでは、即給の仕組み・利用の流れについて詳しく紹介します。

まずはじめに、導入企業は三井住友銀行に給与前払い資金のための専用口座を開設します。
次に、従業員の勤怠実績データの登録を即給システムに対しておこないます。
企業と即給システムの連携はこれだけで完了です。

一方、従業員は即給のシステム画面から給与前払い申請をおこないます。その後、従業員が指定した本人名義の口座に給与の前払いがされます。
また、給与を前払いした実績データは即給システムから企業へ通知され、企業側はそのデータをダウンロードすることができます。

このように、即給は申し込みから1.5カ月程度でサービスを利用することが可能です。

即給を導入するメリット

ここでは、「即給」を導入するメリットを経営者・人事担当者・従業員に分類して、それぞれの目線に立って詳しく紹介します。

経営者のメリット

経営者の悩みとして、「求人応募数を増やしたい」「従業員の定着率を上げたい」などが挙げられます。即給を導入・運用することで、これらの課題を解決することが可能です。

近年では、働き方の多様化から給与の前払いを希望する労働者は増えています。労働者のニーズに応えるための施策の一つとして、給与前払いサービスを導入することはメリットといえます。福利厚生として給与前払いを導入することで、応募数の増加や従業員満足度の向上につながり、従業員の定着率アップが期待できます。

経営者目線からすると、セキュリティの甘さによる不正アクセスや機密情報の流出など、クラウドのセキュリティに対して不安を持つ方も多いかもしれません。
しかし、即給は三井住友銀行のセキュリティ規定にしたがって開発されたサービスであるため、セキュリティ面において比較的安心して利用することが可能です。

参考:情報セキュリティ白書2020|IPA

人事担当者のメリット

人事担当者の悩みとして、「現金払いのリスクを避けたい」「振込業務の負担を減らしたい」ということが挙げられます。通常では人事担当者が手動でおこなうはずの作業が、即給では自動化されるため、業務負担がかからないのがメリットといえます。

また、指定した締め日に給与を前払いした実績データが自動で作成されるため、給与計算への反映も簡単におこなうことが可能です。

従業員のメリット

従業員には、「急な出費に対処したい」「スマートデバイスを利用して、気軽に給与の前払い申請をおこないたい」などのニーズがあります。即給では、インターネットに接続できる環境さえあれば、簡単に給与前払い申請ができるというメリットがあります。

また、申請から振込までの処理が素早いこともメリットといえます。
さらに、オフィスで申請する必要もないため、他人の目を気にせずに、本人が申請をおこなうだけで手続きを完了させることが可能です。

公式サイトには、従業員向けのFAQも記載してあります。もし、即給を利用していてトラブルが発生した際に参考にすることができます。

即給の料金

即給は初期費用が無料で、基本手数料は月額5,000円となっています。基本手数料に加えて、従量制のサービス利用料と振込手数料を合計した費用となります。

また、導入後、インフラ設備への投資やシステムの保守作業は不要です。詳しい料金体系については、公式サイトから問い合わせて確認しましょう。

「即給」で簡単・安全に給与前払いを導入しよう!

いかがでしたか?即給は三井住友銀行と提携している給与前払いサービスです。サービスのセキュリティが担保されているため、安心して利用できる点がメリットといえます。

そのほかにも、初期費用がかからないこと、給与前払いの申請から振込までが簡単なこと、24時間365日申請できることなども特徴として挙げられます。即給を活用することで、簡単で安心な給与前払い制度を実現させましょう。

また、給与前払いサービスは「即給」だけではありません。自社のニーズに合わせてサービスを導入・検討することがおすすめです。給与前払いサービスの導入を検討されている方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

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