リコーリースの給与前払い「RiLTA(リルタ)」とは?機能や料金を紹介!

「求人応募数を増やしたい!」「従業員の定着率を向上させたい!」「福利厚生を充実させたい!」などと考えている企業は多いでしょう。近年では、働きの多様化により、従業員が会社に求めるニーズもさまざまです。そこで、従業員の満足度を向上させる施策の一つとして給与前払いサービスが注目を集めています。
当記事では、給与前払いサービス「RiLTA」の特徴・機能・料金・導入事例について詳しく解説します。給与前払いサービスの導入を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

リコーリースの給与前払い「RiLTA(リルタ)」とは

RiLTA
HPより

RiLTAは、リコーリース社が提供している給与前払いサービスです。
優れたインターフェースであるため、業務に関わる処理をシンプルな操作で直感的におこなうことができます。たとえば、従業員の勤怠管理や、サービスを利用した実績の確認をすることができます。

従業員はスマートフォンで24時間365日申請でき(※1)、申請後最短で即日入金されるため(※2)、急な出費があった場合にも対応可能です。

RiLTAは、アルバイトの従業員を多く抱えている飲食店や、従業員の入れ替わりが比較的激しい運輸業・介護事業者など、さまざまな業界で導入されています。

※1 システムにトラブルが発生した場合や、システムのメンテナンス時間は利用できないため注意が必要です。
※2 振込先口座によって入金にかかる所要時間は変わります。

RiLTAの特徴

ここでは、給与前払いサービス「RiLTA」の特徴について詳しく紹介します。

さまざまな方法で勤怠データを入力

RiLTAではさまざまな方法で勤怠データを入力することができます。たとえば、勤怠管理システムとAPI連携をおこなったり、CSV形式の勤怠データを取り込んだりすることが可能です。もちろん、手入力でも勤怠データを入力することもできます。

このように、既存の勤怠システムに合わせてデータを入力することができるので、あらゆる企業に対応可能なサービスといえるでしょう。なお、利用している勤怠管理システムとのAPI連携が可能かどうかは、リコーリース社に問い合わせて事前に確認しておくことをおすすめします。 

アプリのダウンロード不要

従業員は、スマートフォンで専用のWebサイトから給与前払い申請することができます。
そのため、アプリのダウンロードが不要で、いつでも簡単にサービスを利用することが可能です。

自動振込が可能

RiLTAでは、振込元口座を楽天銀行で開設すれば、従業員への給与前払いを自動振込にすることができます。(※3)

まず企業は、振込元口座に給与前払いをするための資金を用意しておきます。
そして、従業員が前払い申請をおこなうと、申請額データが企業口座に送信され、自動的に従業員口座に振り込まれる仕組みとなっています。

※3 楽天銀行以外の口座の場合は、手動振り込みになります。

RiLTAの便利な機能

ここでは、給与前払いサービス「RiLTA」の便利な機能について詳しく紹介します。

従業員ごとに利用回数・払出可能額の上限を設定できる

RiLTAでは、従業員ごとに、給与前払い申請の利用回数と払出可能額の上限を設定することができます。月々の利用回数に上限を設定することによって、給与前払いサービスの使いすぎを未然に防ぐことができます。

また、従業員の払出可能額は給与の70%まで設定が可能で、毎月固定額で前払いしたいという要望にも応えることができます。

「残高アラート」で前払い資金の不足を通知

従業員の給与前払い申請が多くなるにつれて、振込元口座にある資金が不足することが懸念されます。その際に、RiLTAの残高アラート機能が役に立ちます。

残高が企業が指定した金額を下回った場合に、アラートとして企業側にメールで通知させることが可能です。残高アラート機能は、立替型でない給与前払いサービスにはとても重要な機能といえるでしょう。

自動振込・手動振込の選択が可能

RiLTAでは、自動振込と手動振込から振込方式を選択することができます。
これまでにも説明したように、楽天銀行で振込元口座を開設すると、自動振込をおこなうことが可能です。自動振込の場合、事務担当者の業務負担の軽減が期待できます。

しかし、自動振込では資金管理の面で不安を抱える企業も少なくないでしょう。その際には手動振込にすることで、不安を軽減することができます。手動振込の場合、システム上で申請内容を確認してから給与を振り込むことが可能なので、資金繰りが滞るのを防ぐことができます。

RiLTAの料金

RiLTAは初期費用が無料であるため、比較的リーズナブルに導入できるサービスといえるでしょう。
基本手数料は月額8,000円となっており、1回の申請につき、企業側に250円の利用手数料がかかります。

たとえば、従業員数が100名の会社で、20名が月に一度サービスを利用したとします。その場合、月額費用は13,000円となります。

RiLTAの導入事例|アルバクルー社

RiLTAの導入事例として、アルバクルー社を紹介します。
アルバクルー社は、人材派遣・人材紹介・アウトソーシング・介護福祉車両運行管理などの事業を展開しています。
ドライバー派遣事業の従業員には給与前払いのニーズが高かったため、すでに給与の前払いをおこなっていました。しかし、システムを利用せずに対応していたため、かなりの工数がかかっていました。

そこでアルバクルー社は、自社の勤怠管理システムとAPI連携でき、事務作業が少なくて済むことや、導入費用が明確でランニングコストが比較的安価なことから、RiLTAを導入しました。
RiLTAを導入したことによって、毎日およそ2時間の業務削減に成功し、従業員からもこれまでよりもシステムが便利になったとの声が聞けたそうです。

参考:導入事例(お客様の声)株式会社アルバクルー様へのインタビュー|RiLTA

リコーリースの給与前払い「RiLTA」で福利厚生を充実させよう!

いかがでしたか?RiLTAは低コストで導入できる給与前払いサービスです。

RiLTAでは専用のWebサイトを用意しており、アプリのダウンロードが不要であるため、誰でも簡単に利用することができます。また、企業の振込元口座を楽天銀行に指定すれば、自動振込できるようになり、事務担当者の業務負担の軽減にもつながります。

このように、RiLTAを導入することで、効率的に自社の福利厚生を充実させることができます。

また、「RiLTA」のほかにもさまざまな給与前払いサービスがあります。ぜひこちらの記事でサービスを比較・検討してみてください。

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