【最新版】CRMツール26選を徹底比較!料金・特徴・メリットなど

近年、顧客との関係構築や管理を目的に、多くの企業で導入が進んでいるCRMツール。しかし、「CRMツールを導入して営業活動の効率化をはかりたい」といっても、世の中にはさまざまなCRMツールがあります。それぞれの機能や特徴、使い方も千差万別で、抱えている課題に応じて適したツールを選定する必要があります。
そこで今回は、数多くあるCRMツールを活用方法ごとに分け、比較して紹介します。自社の導入目的に合ったCRMツールの導入を検討してみてください。

更新日:2021.3.29

CRMとは

CRMとは
トルテオ編集部

CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客管理システムのことです。
これまで営業担当が個別に管理していた顧客との接触履歴や連絡先などの情報を一括で管理することができます。
顧客はそれぞれ購買意欲やニーズ、予算などの条件が異なります。このように条件の異なる顧客に対して同じアプローチをしていては、顧客と良好な関係を築くことはできません。

問い合わせをした顧客に対して案内メールを送ったり、商品を一度購入した顧客に対してその後のサポート対応をしたり、営業活動では顧客の条件や状態に応じてより効果的なアプローチをする必要があります。
このように、企業が顧客と良好な関係を築くための活動や仕組みをCRMといい、企業ではこのCRMの仕組みが重要となっています。

SFAやMAとの違い

CRMと似たツールとして混同されてしまいがちなのが、SFAやMAです。CRMツールによっては、これらの機能も含まれており、より便利に活用できるものもあります。ここでは、SFAやMAとの違いを解説します。

SFA(営業支援システム)とは

SFA(営業支援システム)とは
トルテオ編集部

SFA(Sales Force Automation)とは、営業支援システムのことです。
SFAでは、営業活動におけるプロセスの可視化や営業データの管理、営業活動の効率化などを図ることができます。具体的な機能としては、商談履歴や請求書、見積もり書、営業資料、売上情報など営業に関わるデータを一元管理することができます。SFAで有名なものとしては、Salesforceなどが挙げられます。

CRMは既存顧客と関係構築を目的にリピート化・ファン化を強化していくシステムで、SFAは新規の見込み顧客を管理するシステムと考えると良いでしょう。

MA(マーケティングオートメーション)とは

MA(マーケティングオートメーション)とは
トルテオ編集部

MAとは、マーケティングオートメーションのことです。SFAが営業分野に特化した仕組みであるとするならば、MAは企業のマーケティングに特化した仕組み、システムであるといえます。

MAは、認知から購買までのマーケティングで必要な一連のプロセスにおいて、適切なタイミングで適切なアプローチをするための支援をすることができます。具体的な機能は、リード管理やメルマガ配信、アクセス解析などマーケティングに必要な機能が備わっています。

CRMは既存顧客と関係構築をしてリピート化していく助けになるシステムで、MAは新規の見込み顧客を創出するためのシステムであると考えると良いでしょう。

MAツールも多岐に渡りますが、よく名前が挙がるのは、MarketoやHubSpot、Pardotなどがあります。

SFA・MAとCRMの違い

MA、SFA、CRMの違いってなに?効果的な活用シーンも理解しよう!
トルテオ編集部

CRMは主に既存顧客との関係性を築くために利用するのに対し、SFAは営業活動を効率化するため、MAは見込み顧客の獲得から育成までの流れを担っています。
販売活動の「マーケティング→営業→カスタマーサクセス」という流れをそれぞれ分担しているものだと考えると良いでしょう。

CRMツールの選び方|自社に合ったツールを選ぶ基準

CRMツールの選び方
©Michail Petrov – shutterstock

ここでは、自社にあったCRMツールの選び方について解説していきます。
CRMツールを選ぶ際には、その機能だけでなくシステム形態、使いやすさなども重要な要素となってきます。
自社が抱えている課題に合わせたツールを選定できるよう、参考となる選定基準を覚えておきましょう。

必要な分析機能が備わっているか

CRMツールには顧客を分析できる機能が備わっていますが、分析できる内容はツールによって異なります。
分析機能には、見込み顧客のスコアリングやヘルスチェック、業界特化型分析など、さまざまなものがあります。

さまざまな分析機能のなかで、自社が抱えている課題を解決できる分析機能を持ち合わせているCRMツールを導入しましょう。

クラウド型かオンプレミス型か

CRMツールを選ぶうえでは、そのツールがクラウド型なのかオンプレミス型なのかも重要な要素として挙げられます。

まず、クラウド型のCRMシステムはインターネットを介して利用するため、媒体を問わず利用することができます。比較的安価で導入できることに加え、利用開始までの工数も著しく少ない手軽さが特徴です。一方で決められたメニューの中から選択をするため、オンプレミス型に比べると機能の柔軟性は低くなります。

オンプレミス型CRMシステムは社内にインフラを構築してインターネットを介さずに利用するため、セキュリティ面の安全性が高く、自社に適した形でカスタマイズできる範囲が広いという特徴があります。一方でインフラの調達が必要になる分、クラウド型と比較すると時間もコストもかかってしまいます。

利便性を求める場合はクラウド型システムの堅牢性を求める場合はオンプレミス型の導入を検討してみると良いでしょう。

自社の社員がうまく使いこなすことができるか

CRMツールを導入するうえで、自社の社員がうまく使いこなせるかも重要な要素です。

CRMツールを導入する際、社員がそのツールを使いこなせず、結局定着せずにもとの管理方法に戻ってしまうということが起こり得ます。CRMツールは導入してすぐに効果が出るというものではなく、試行錯誤を重ねながら運用方法を模索していくものです。

導入〜運用〜定着といった期間をうまく乗り切るためにも、機能ばかりにとらわれるのではなく、社員の使いやすさを意識してツールを選定すると良いでしょう。

無料で使えるCRMツール2選

はじめに、無料で使えるCRMツールを2つ紹介します。
「CRMでどのくらい業務を効率化できるのか掴めていない…」という方は、まずは無料のツールから選ぶと良いでしょう無料のツールに絞って選びたい方はこちらをご覧ください。

HubSpot CRM

HubSpot CRM
HPより

「HubSpot CRM」は、HubSpot Japan社が提供している顧客管理システムです。
インバウンドマーケティングソフトウェアとして知られており、世界120カ国、約10万社の導入実績があります。

顧客とのコンタクト管理はもちろん、商談管理やその商談に紐づく活動履歴なども管理することができます。その顧客情報は最大100万件まで登録することができます。また、その蓄積した情報を元に、適切なマーケティングや営業、カスタマーサービスに繋げることができます。

料金は、初期費用、月額利用料ともに、完全無料で利用することができます。より本格的にセールス、マーケティング活動に力を入れたい方は、スタータープランで月額6,000円から使用することができます。
HubSpot CRMは後からツールを拡張していくことができるため、まずは無料プランで利用開始してから、必要に応じてスタータープランへとアップグレードすることもできます。

おすすめのポイント

  • 初期費用、月額利用料ともに、完全無料で利用することができる
  • HubSpot CRM1つで多くの機能が利用でき、1つのソフトで完結できる
  • 拡張性が高く、CMSやSFAなどとも連携できる

FlexCRM

顧客管理機能に特化したCRMツール⑥:FlexCRM
HPより

「FlexCRM」は、ノイアンドコンピューティング社が提供している顧客管理システムです。
業種や業態ごとのテンプレートが用意されており、すでに持っているエクセルや名刺管理のデータから情報を流し込むことが可能です。またクラウドサービスなので、インターネットに接続できる環境があれば使用が可能です。また、バックアップや障害対応などのメンテナンスコストを限りなく抑えることができます。

顧客データを扱うため、FlexCRMは高いセキュリティ対策をおこなっています。Amazon Web Serviceというサーバーを利用し、国際的な個人情報保護認証制度であるTRUSTeを取得しています。その他にも、多数のセキュリティ対策も講じているため安心して利用することができます。

料金については、初期費用は無料で、月額費用が無料のプランが用意されています。1ユーザーにつき月額1,200円から利用することができます。

おすすめのポイント

  • 初期・月額費用ともに無料から利用でき、6つの機能を使うことができる
  • 初期設定は3ステップで終了。データベースは既にあるExcelやCSVファイルを取り込むだけで作成できる
  • プログラミングスキルがなくても、必要なメニューやデータベースを作成できる

世界的に有名なCRMツール6選

次に、グローバル企業を中心に、世界中で利用されている有名なCRMツールを6つご紹介します。日本でも大手企業や成長企業を中心に導入されているため、まずはこれらのツールから検討してみてもよいかもしれません。

Microsoft Dynamics 365

Microsoft Dynamics 365
HPより

「Microsoft Dynamics 365」は、マイクロソフト社が提供している顧客管理システムです。
マイクロソフト社が提供していることもあり、企業規模や業種を問わず、さまざまな企業への導入実績があります。

AI(人工知能)が組み込まれているため、自社内の顧客・企業情報などと天気や気温情報、イベント情報などの外部データなどのデータ活用によって、AIが高度な分析、アドバイスを提供してくれます。

料金は、初期費用は問合せが必要です。また、機能ごとに料金が異なり、月額7,610円から163,070円と幅があります。自社にどのような機能、サポートが必要かをDynamics 365パートナーと呼ばれるアドバイザーからコンサルティングを受けることができます。わずか8ステップで完了する、30日間の無料トライアルも用意されています。

おすすめのポイント

  • 時間と場所を選ばずOfficeシステムと一気通貫で利用でき、生産性を向上できる
  • 段階的に拡張することも容易で顧客接点からバックオフィス業務までカバーできる
  • Dynamics 365パートナーによる継続的なサポートを受けることができる

SAP Customer Experience (旧:SAP C/4 HANA)

SAP Customer Experience
HPより

「SAP Customer Experience」は、SAP社が提供している顧客管理システムです。
SAP社が提供するサービスは、英国規格協会(BSI)からグローバル認証を取得しており、堅実なデータセキュリティを実現していることから、世界約180カ国、約18,300社、25業界の導入実績があります。

また、世界的にも経営の最優先事項となってきている、カスタマージャーニーを意識した顧客体験の向上に沿った顧客管理システムとして設計されています。従来の社員の生産性を向上させるだけではなく、顧客体験を向上させることを目的として、必要なアプリや機能を容易に拡張、作成することができます。

料金については、見積もりが必要です。各社の業種業態に合わせた、個別カスタマイズにも対応しています。
14日間の無料トライアルも用意されています。

おすすめのポイント

  • マーケティング、セールス、コマース、サービス、カスタマーデータの5つの機能により、営業や顧客対応にかかわる業務を効率化・自動化することができる
  • オンプレミス、クラウド、ハイブリッドと自社環境に合わせて構築することができる
  • インシデントの迅速な解決だけでなく、インシデントの予防に向けたサポートを受けることができる

Oracle Cloud CX

Oracle Cloud CX
HPより

「Oracle Cloud CX」は、オラクル社が提供している顧客管理システムです。
対面営業からバックオフィス業務までデータ管理を一貫してできることでクオリティの高いカスタマージャーニーを導き出すことができます。

また、全ての顧客データを1つのプロファイルに収集し、その顧客データを活かすことで顧客のオンライン行動に合わせた顧客体験を提供することができます。
サポートにおいても、オンライン上のクラウドコミュニティで質問をすることが可能です。また、より深いサポートを希望する場合はオラクル社のパートナーからのコンサルティングサービスを受けることもできます。

料金は、問い合わせが必要で、Web会議システムを使って、Oracle Cloud CXでできることのデモンストレーションを受けることができます。

おすすめのポイント

  • Sales Force Automation Magic Quadrantで4年連続でリーダーに選出されている
  • 全世界の大手企業の顧客情報をビジネスに活かしてきた40年以上の実績を持つ
  • オラクル社のさまざまなサービスと連携することができる

Salesforce

SalesforceのHP
HPより

「Salesforce」は、セールスフォース・ドットコム社が提供している顧客管理システムです。
セールスフォース・ドットコム社は、全てクラウドサービスとして提供しており、サーバー代などの初期費用不要で、インターネット環境さえあれば、常に最新版で利用することができます。設定やカスタマイズでは専門的なスキルやプログラミング能力は必要とせず、インポートやエクスポート、設定変更などもマウス1つでできます。

企業規模や目的に合わせた導入支援や24時間365日のサポート体制が整っており、運用も安心です。中小企業から大企業までの導入実績があり、全世界で約185,000社以上、また日本でも約6,000社以上の企業に導入されています。

料金は、1ユーザーにつき月額3,000円のプランから月額36,000円のプランまで幅広く用意されており、必要に応じたプラン選択ができます。また、30日間の無料トライアルもあります。

おすすめのポイント

  • 他社サービスとの連携が可能で、メールやチャット、文書管理ツールなどと連携することができる
  • クラウドサービスのため、必要な機能や利用状況に応じたプランを選択し料金を抑えることができる
  • 利用媒体を選ばず、パソコンだけでなく、タブレットやスマホからも利用できる

NetSuite CRM

NetSuite CRM
HPより

「NetSuite CRM」とは、オラクル社が提供している顧客管理システムです。
当初からクラウド環境で提供することが前提にされているため、スムーズに利用を開始することができます。実際に、全世界で24,000社を超える導入実績を持っています。

顧客にまつわるライフサイクル全般を管理することができることで、顧客との最初の接点から受注、その後のサポートまでシームレスに見ることのできるシステムです。

また、わずか2カ月程度のスケジュールで導入することができ、初日からダッシュボードを使うことができるほど容易に導入ができます。料金については、問い合わせが必要です。14日間の無料お試しをすることができます。

おすすめのポイント

  • 初期導入費用が月額費用に含まれているため、導入コストを下げることができる
  • 各国の会計基準に対応しているため、グローバルなビジネス展開にも対応できる
  • クラウドサービスのため、バージョンのアップグレードもおまかせできる

Vtiger CRM

vtiger CRM
HPより

「Vtiger CRM」はVtiger社が提供しているオープンソースのCRMシステムです。
顧客管理、営業管理、マーケティング管理などさまざまな分野で活用できるツールとなっています。設定や管理を容易にできるため、中小企業から定評があります。

MAツールの機能も備わっており、目的別メーリングリストの作成や、メルマガ配信などが可能です。また、メールやフォームなどのデータから見込み客を獲得することもできます。商談管理では、取引先の複数の担当者を登録したり、見積書などを紐づけすることができます。またフォローアップやメールなどの作業を自動化し、作業効率を上げることが可能です。

パイロット版は無料となっていますが、最大ユーザー10人、最大レコード3,000件まで利用することができます。有償版では1ユーザー当たり月30ドルのプランと、月42ドルのプランがあります。

現在までのVtigerのダウンロード数は5万回を超え、中小企業や小規模の企業で多く利用されています。

おすすめのポイント

  • 無料で高機能なCRMシステムを使うことができる
  • 各企業で使いやすいように、簡単にカスタマイズができる
  • 全てのデータを可視化できるため、部署間でのデータ連携がスムーズ
  • デザインや操作性がシンプルで使いやすい

顧客管理機能に特化したCRMツール5選

ここでは、CRMツールの中でも、顧客管理機能に特化したツールを取り上げてご紹介します。
SFA機能やMA機能などがなく、できることは制限されていますが、その分柔軟な顧客管理ができたり、安価で導入できたりといったメリットがあります。

Synergy!

Synergy!のHP
HPより

Synergy!の詳細を見る

「Synergy!」は、シナジーマーケティング社が提供している国産のCRMシステムです。
必要な機能だけを残し、管理画面のデザインもこだわっているため、非常に利用しやすくなっています。

データベースには、顧客の特性や行動履歴を蓄積させることが可能で、顧客それぞれに合ったアプローチをすることができます。また、アクセス制限をかけることができたり、権限を細かく設定することができたりなど、セキュリティ機能はとても充実しています。

料金プランについては、基本機能となるデータベース・フォームの初期費用が118,000円で、月額料金は15,000円からとなっています。また、メール配信やアンケートなど、必要に応じて機能を自由に追加することが可能です。各追加機能の初期費用は30,000円、月額料金はメール配信が10,000円から、アンケートは15,000円から利用することができます。LINE配信については、初期費用は同様にかかりますが、月額0円から利用することができます。

福岡ソフトバンクホークス社やブラザー販売社をはじめ、数多くの企業がSynergy!を導入しています。

おすすめのポイント

  • セキュリティ機能が充実しているため、安心して使うことができる
  • Synergy!活用支援サービスをで、導入や活用のサポートをしてもらえる
  • 用途に合わせてさまざまなフォームを無制限で作成できる
  • Excelのデータなどとも連携でき、既存のデータを活用できる

うちでのこづち

顧客管理機能に特化したCRMツール②:うちでのこづち
HPより

「うちでのこづち」は、E-Grant社が提供しているEC特化型のCRM・MAツールです。
BtoCビジネスに特化しており、ECカートシステムやPOSデータシステムなどと自動連携ができます。

すべての分析がボタン1つでできるため、直観的に操作することができます。サポート体制も充実しており、初回導入時には対面かオンラインで操作の説明を受けることができます。また、今まで使っていたシステムと自動連携ができるので、導入したその日から顧客管理をおこなうことができます。

初期費用は現在利用しているシステムによって異なるため、見積もりとなります。月額料金は29,800円からとなっていて、ユーザー数によって金額が変わる従量課金制となっています。

600社以上で導入されていて、EC通販担当者の93%が満足しているという実績があります。また、流通総額は750億円を突破するなど、大変注目されているツールです。

おすすめのポイント

  • EC事業者が必要とする機能をすべてカバーしているため、ほかのツールを導入する必要がない
  • 1年間で12回ものアップデートを行い、常に顧客が便利に使えるようにしている
  • 顧客分析とCRMマーケティング、効果改善PDCAを回すことにより継続的に売上を伸ばすことができる
  • サポートサイト、電話、勉強会などの充実したサポート体制

Customa!

顧客管理機能に特化したCRMツール④:Customa!
HPより

「Customa!」はアイバス社が提供する中小企業向けのCRMシステムです。
このサービスは5~100名程度の中小企業をターゲットとしています。マルチデバイスに対応していて、スマートフォンやタブレットからも顧客管理ができるので、外出先ですぐに情報を入力したいときなどに便利です。

また、データ容量に応じて課金される料金体系となっており、アカウントは無制限で作成することができます。どのプランを導入しても顧客管理、タスク管理、見込み客管理、契約管理、在庫管理など全ての機能を使うことができます。もちろん、外部のセキュリティ、内部のセキュリティも万全です。プログラムサーバーの知識がなくても、だれでも簡単に扱うことができます。

料金プランは容量30GBのライトプラン、容量100GBのプレミアムプランの2種類です。ライトプランが初期費用19,960円、月額9,980円で、プレミアムプランが初期費用35,600円、月額17,800円となっています。

中小企業がメインですが、複数の上場企業でもCustoma!は利用されています。

おすすめのポイント

  • バックアップは常に30日分保有され、万が一の際も24時間以内にデータの復旧をしてもらえる
  • アカウントを無制限で作成できるのにもかかわらず、低価格で導入できる
  • 元々の容量が大きいため、追加料金をかける必要がほとんどない

Zoho CRM

zoho crm
HPより

「Zoho CRM」はゾーホージャパン社が提供しているCRM・SFAシステムです。
高い性能を持ちながらも低価格なので、多くの企業から選ばれ続けています。レイアウトが編集できたり、アクセス管理も細かく設定できたりなど、カスタマイズ性が高いところが特徴の一つです。

サポート窓口だけでなく、ウェビナーやユーザーコミュニティなどの豊富なサポート体制が用意されています。顧客のあらゆる情報を一元管理し、質の高い見込み客を見極めるのはもちろんのこと、日常業務を自動化することもできます。商談の際にもヒアリング、提案などのステータスを確認でき、その状況から売上予測を立てることができます。

料金プランはスタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズ、アルティメットの4つが用意されています。初期費用は0円で、ユーザーごとに課金する料金形態になっています。スタンダードの年間契約の場合、1ユーザーにつき月額1,440円です。プロフェッショナルは1ユーザーにつき月額2,400円、エンタープライズが月額4,200円、アルティメットは月額5,400円となっています。

世界で15万社以上の導入実績があり、日本では星野リゾート社、Kaien社などをはじめ、さまざまな業種や規模の会社が導入しています。

おすすめのポイント

  • 各企業に合わせて、システムをオーダーメイドできる
  • 40以上の業務アプリケーションが利用可能
  • 一度レポートを作成すれば、常にリアルタイムのデータを表示することができる

SugarCRM

SugarCRM
HPより

「SugarCRM」はSugarCRM社が提供しているCRMシステムです。
プログラミングをしなくても、項目の追加や変更、レイアウトの変更、データ連携をすることが可能なので、それぞれの企業にとって最適化された状態で利用することができます。モバイルからの閲覧もしやすいページ設計がされているので、外出先でもストレスなくシステムを利用することができます。

また、データをもとにさまざまな角度からの顧客の情報を可視化できます。顧客の行動を分析してメールを送信したり、特定の行動が確認された場合に通知されるように設定することもできます。その結果、見込み顧客の発見が容易になり、売上を向上させることに貢献します。

料金は基本的に1ユーザーあたりの月額料金になっていて、Sugar Professionalが52ドルから、Sugar Enterpriseが85ドルから、Sugar ServeそしてSugar Sellが80ドルからとなっています。有償プランは7,000社以上で導入されており、世界中で利用されているシステムです。

おすすめのポイント

  • チャットやメール、電話などからサポートチームにいつでも連絡することができる
  • 見込み客のデータを集約しアプローチをすることにより、有望な見込み客を育成できる

SFAの機能も備わっているCRMツール4選

これまでに取り上げてきたツールの中にも内包されているものはありましたが、CRMツールの中には、営業活動を支援するSFA機能が備わっているものもあります。ここでは4のサービスを紹介します。

ちきゅう

ちきゅう
HPより

「ちきゅう」は、ジーニー社が提供しているSFA・CRMシステムです。
顧客管理機能では、ステータスに応じて取引先の情報を管理することができます。商談プロセス管理機能では、ステータスごとに商談情報を表示させることができるので、案件管理がしやすくなっています。グラフ作成機能では、見たいデータのグラフを簡単に作成できるので、分析にかかる時間を短縮することができます。活動報告機能では、顧客とのやりとりの履歴を時系列で管理することもできます。

タスク管理機能では、期日に通知を送ることができるので、対応漏れを防ぐことができます。レポート機能では、あらかじめ設定しておけば、毎回同じ条件でデータを確認することができます。また、名刺管理機能を搭載しているため、ほかに名刺管理システムを導入する必要はありません。

料金プランは4種類用意されていて、1IDごとに月額費用がかかります。ライトプランは1IDにつき1,480円、スタンダードプランは2,980円、プロプランは4,980円、エンタープライズプランは9,800円となっています。

導入実績としては、ビッグカメラ社、住友不動産社など業種や規模を問わず多数採用されています。

おすすめのポイント

  • 項目や機能を厳選して絞り込んでいるため、高いコストパフォーマンスを実現
  • シンプルな管理画面となっており、入力や分析が簡単にできる
  • データ移行などがしやすいため、短期間で運用開始することができる

eセールスマネージャーRemix Cloud

SFAの機能も備わっているCRMツール②:eセールスマネージャーRemix Cloud
HPより

「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、ソフトブレーン社が提供しているCRM・SFAシステムです。
顧客情報画⾯では、名刺情報、企業情報、案件情報、スケジュール、ToDo、商談履歴、売上推移、クレーム情報、導⼊商材などを一覧できます。

営業担当だけでなく、さまざまな部署の担当が確認できるため、スムーズに情報連携することができます。
また、見込み客に対して適切なタイミングでメルマガなどの情報提供がされるので、購買意欲を高めることに貢献できます。

料金プランは3種類用意されていて、1ユーザーごとに月額費用がかかります。スケジュールシェアプランは1ユーザーにつき3,000円、ナレッジシェアプランは6,000円、スタンダードプランは11,000円となっています。

導入実績としては、伊藤園社、Panasonic社など、業種や規模を問わず約7,000社で採用されています。

おすすめのポイント

  • ステータスに応じて入力項目が表示されるため、入力にかかる負担を最低限にできる
  • マルチデバイスに対応しているため、外出先から情報を参照したり業務報告ができる
  • 顧客アドバイザーが徹底的にサポートしてくれる

Senses

Senses
HPより

「Senses(センシーズ)」とは、マツリカ社が運営しているSFA・CRMサービスです。
営業担当の行動実績や次にとるべき行動、営業の目標・リスクなどの営業案件に関する情報を一元管理することができます。さらに、日々の行動を時系列で表示させることができるため、メンバーの行動を簡単に把握できます。各自の行動を登録すると過去の類似案件から適切な行動が提示されるため、次の行動計画を立てるときに便利です。

また、顧客情報をカード形式で直感的に把握することもできます。グループウェアと連携することで、入力作業の負荷を軽減させることもできます。

基本の料金プランは3種類用意されていて、Starterプランは5人で月額25,000円から、Growthプランは10人で月額10万円から、Enterpriseプランは20人で30万円からとなっています。それぞれ課金することで、ユーザー数を増やすことができます。

導入実績としては、資生堂社、ソフトバンク社など業種や規模を問わず、多数導入されています。

おすすめのポイント

  • SFA機能と密接に連携しているため現場の入力工数が少ない
  • AIを活用してリスクや類似案件など営業に関するナレッジの共有が可能
  • 名刺や議事録を自動で文字起こしすることができるため、情報の入力率が向上する

JUST.SFA

JUST.SFA
HPより

「JUST.SFA」とは、ジャストシステム社が提供しているSFA・CRMシステムです。
使いやすいUI設計がされており、営業担当者がおこなう報告業務の負担を軽減することができるため、有効な情報を自然に蓄積させることができます。案件状況や過去の営業履歴、見積内容などを一画面に表示させることができるので、ひと目で必要な情報を確認することが可能です。

営業に関するさまざまな情報をグラフやチャートなどで表示させることができるため、状況把握がしやすくなっています。気になる数値についてはすぐに深い分析をおこなうことができます。重要な項目についてはハイライト表示し、条件に応じた入力・表示をすることが可能です。

料金プランについてはHP上に記載がないため、気になる方はお問い合わせすることをおすすめします。
導入実績としては、パナソニックLSネットワークス社や住友林業レジデンシャル社など、業種を問わず、中堅企業を中心に多数採用されています。

おすすめのポイント

  • 見やすさにこだわったUI
  • 営業担当者の負担を軽減できるため、効率的に最新の情報を蓄積できる
  • 簡単なマウス操作で各種設定をおこなうことができる

MAの機能も備わっているCRMツール2選

ここでは、顧客のニーズや状況を見極めタイミングに応じてメールなどのアプローチができるMA(マーケティングオートメーション)機能も備わったツールをご紹介します。
CRMで適切な顧客管理をしつつ、個々に合わせたアプローチが実現できます。

カスタマーリングス

カスタマーリングス
HPより

「カスタマーリングス」は、プラスアルファ・コンサルティング社が提供しているオールインワンCRM・MAシステムです。
顧客の情報を統合し、分析、抽出することで顧客に対する次のアクションを効果的におこなうことができます。

顧客ごとにデータを統合し、CRMカルテを自動的に作成され、メールやLINE、ポップアップなどそれぞれの顧客に合った施策を実行することができます。また、時系列推移分析やLTV分析など分析機能が豊富に備わっており、より深い分析をすることができるので、次の施策が実行しやすく、容易にPDCAを回すことができます。

料金に関しては、要望に合わせて適切なプランを提案してくれるので、費用が気になる方は問い合わせすることをおすすめします。

日本航空社やミズノ社など、600社以上での導入実績があり、顧客情報データ数や月間メール配信数などで高い実績を誇っています。

おすすめのポイント

  • 一人ひとりの顧客の動きがわかりやすく、次の方針を立てやすい
  • シナリオマップにより、施策のシナリオを簡単に作成し全体を把握することができる
  • サポート体制に力を入れているため、安心してツールの導入・活用ができる

Visionary

MAの機能も備わっているCRMツール③:Visionary
HPより

「Visionary」はフュートレック社が提供しているCRMシステムです。
店舗とECサイト、事業ごとにばらばらに管理していた顧客情報を一元化させることができるので、正確な分析がしやすくなっています。また、細かい条件で顧客を分類できるので、特定の顧客にメールを送ったり、シナリオメール(※1)を送ったりすることもできます。

また、接客時にはタブレットを活用し、顧客の過去の購買情報を確認することができ、その場で顧客情報を入力することもできます。標準的に豊富な機能が備わっていて、その中から自社に必要な機能だけを選びカスタマイズすることが可能です。

料金プランは3種類あり、ライトプラン、ASPプラン、ライセンスプランとなっています。ライトプランで管理できる会員数は10万人まで、そのほかのプランは無制限となっています。ライトプランでは初期費用・月額費用ともに10万円となっています。ASPプランとライセンスプランの料金については、フュートレック社にお問い合わせください。

店舗を持つ企業をはじめ、帝国データバンク社など200社以上で導入されています。

※1:ユーザーの行動に応じた内容のメールを送る機能。例えば○○という商品を購入したらAというメール、○○というURLをクリックしたらBというメールを送るなどと設定できる。

おすすめのポイント

  • メールやお知らせ配信、ポイント付与、アンケート実施などさまざまな施策が実行できる
  • 施策の効果がすぐに分析できるため、PDCAをスムーズに回すことができる
  • 必要な機能を段階的に導入することができる

CRMとして活用できるグループウェア1選

ここでは、CRMとしての機能を持つグループウェアをピックアップしてご紹介します。

Knowledge Suite(GLIDY 名刺CRM、GLIDY SFA)

CRMとして活用できるツール⑤:Knowledge Suite
HPより

「Knowledge Suite」はナレッジスイート社が提供している総合ビジネスアプリケーションです。
CRMだけでなくSFAとグループウェアの機能も備わっているため、幅広い目的で利用することができます。それに伴い、機能は豊富に備わっていますが、ユーザーが使いやすいように必要のない機能を非表示にすることもできます。

また、マルチデバイスに対応していてどこでも使用できるため、業務効率を上げることができます。グループのメンバーでログの監視・共有をすることもできるので、情報の伝達漏れを防ぐことができます。

料金プランはグループウェア、SFAスタンダード、SFAプロフェッショナルの3段階に分かれています。すべてユーザー数は無制限で、初期費用もかかりません。グループウェアが容量3GBで月額6,000円、SFAスタンダードが容量5GBで月額50,000円、SFAプロフェッショナルが容量50GBで月額80,000円となっています。また、ID数はどのプランも無制限で登録できるため、低コストで導入・運用しやすくなっています。

フットマーク社や誠伸商事社をはじめ、さまざまな規模や業種の企業で導入されています。

おすすめのポイント

  • カスタマイズが自由自在で、必要な機能だけを表示させることができる
  • 社内外メンバーでグループを作り情報共有が可能
  • セキュリティ対策も万全で、自社のパスワードポリシーに沿ったパスワード設定が可能

CRMとして活用できる業務アプリプラットフォーム3選

アプリプラットフォームとは、アプリケーションが動作する環境のことを指します。ここでは、CRMとしても機能する業務アプリ開発プラットフォームを3つ紹介します。

kintone

CRMツールとして活用できるツール⑦:kintone
HPより

「Kintone」は、サイボウズ社が提供しているCRM機能を備えた業務アプリプラットフォームです。
Excelやメール、書類などの情報をシステムでまとめて管理することができます。Web上で資料が共有しやすいだけでなく、SNSのようなコミュニケーションを取ることができるようになっているため、チームで仕事を進める際にとても便利なツールとなっています。ナレッジ共有や引き継ぎもスムーズにおこなうことができます。

チームの仕事が可視化されていて、役職や視点が異なったメンバーでも使いやすい設計になっています。メールや電話の代わりに社外の人とのコミュニケーションできるほか、ワークフロー機能やログ管理機能により仕事の進捗状況を営業担当者が把握しやすくなります。また、担当者ごとに対応件数をグラフで確認できるようになっているため、業務の分担がしやすくなっています。

料金プランは2種類用意されており、1ユーザーごとに月額費用がかかります。月額費用は、ライトコースが780円、スタンダードコースが1,500円となっています。

導入実績としては、資生堂社やANA社など、業種を超えて約1万社で採用されています。

おすすめのポイント

  • メールやExcelなど、すべての情報を一元管理できる
  • 拡張機能がとても豊富であるため、このシステム1つでさまざまな業務を効率化できる
  • システム上でコミュニケーションが取りやすい

Canbus.

CRMツールとして活用できるツール⑧:Canbus
HPより

「Canbus.」とは、システナ社が提供しているオールインワンWebデータベースです。
CRM機能だけでなく、柔軟な勤怠管理ができたり経理業務を自動化できたりなど、このシステム1つでさまざまな業務を遂行することができます。

他ツールと連携することで、活動履歴や営業フェーズを一元管理することができます。また、モバイル端末からもログインすることができるので、外出先でも適時、情報共有することが可能です。進捗確認だけでなくノウハウ共有もできるため、スピード感を持って顧客管理をおこなうことができます。

料金プランは3種類用意されており、どのプランもユーザー数は無制限で利用することができます。月額費用は、スタータープランが10,000円、スタンダードプランが35,000円、プロフェッショナルプランが10万円となっています。

導入実績としては、ヤフー社やコニカミノルタ社など業種を超えて500社以上で採用されています。

おすすめのポイント

  • 営業進捗を確認できるだけでなくノウハウを共有することもできるため、迅速な顧客管理をすることができる
  • 小規模部門から段階的に全社的な導入に展開できる
  • 複数のアプリケーションに対して適時、必要な情報を反映できる

NuApp CRM

NuApp CRM
HPより

「NuApp CRM」とは、NuFactory社が提供しているCRMシステムです。
簡単にカスタマイズできるようになっているため、自社に合わせたシステム構築をすることができます。

営業プロセスを定義することにより、ワークフローやシステムの⾃動化をおこなうことができます。さらにデータを紐づけて、顧客情報から必要なデータを素早く確認することができます。登録したデータは自動的に分析⽤データベースに蓄積されるため、いつでも⾃由⾃在に集計分析することができます。

標準のレポートのほか、⾼度な集計も設定機能によって追加でき、次のプロセスに最適な行動をアウトプットしてくれます。また、モバイル端末からでも利用することができるため、外出先でも顧客情報を確認することができます。

料金プランは3種類用意されており、ユーザーごとに月額費用がかかります。月額費用は、ライトプランが1,100円、標準プランが1,650円、無制限プランが3,300円となっています。
介護施設や工務店などを業種を問わず導入されています。

おすすめのポイント

  • ダウンロードして登録するだけで、簡単に導入することができる
  • 全データが⾃動的に分析⽤データベースへ蓄積される
  • 複雑な条件で集計することが可能

コールセンター向けCRMツール3選

最後に、コールセンターで利用する際に便利なCRMツールをを3つ紹介します。

サスケ

CRMツールとして活用できるツール③:サスケ
HPより

「サスケ」は、インターパーク社が提供しているCRM・SFA・MAシステムです。業界で唯一CTI機能が搭載されており、テレワークで電話営業をする場合にも適しています。

1クリックで通話を開始できるため、効率よく架電することができます。通話データは自動記録されるため、過去の顧客とのやりとりを詳細に確認することができます。
また、入力された関心のある商材や初期の接点ごとのリストなど、電話連絡の切り口に合わせたリストを自動的に作成できます。

顧客対応履歴は1カ所に蓄積されるため、見込み客の購入意欲の程度や検討状況を一目で確認することが可能です。
メール配信などに対する顧客行動データを分析し、その行動レベルが基準を超えたタイミングで通知される機能を搭載しています。そのタイミングで顧客に連絡を取ることでアポイント率向上を狙うことができます。

料金については、初期費用が20万円、月額費用が5万円からとなっています。アカウント数や顧客登録件数によって料金が変わるため、より詳しく知りたい方はお問い合わせすることをおすすめします。

導入実績としては、IHI社やNTTデータ社など業種や規模を超えて多数採用されています。

おすすめのポイント

  • CRMとCTIを1つのシステムで管理することができる
  • あらゆる情報から顧客を分析することができる
  • 条件にあった見込み顧客リストが作成できる

楽テル

CRMツールとして活用できるツール④:楽テル
HPより

「楽テル」は、ラクス社が提供している顧客管理サービスです。ヘルプデスクやカスタマーサポートの業務を支援することができます。

サポート体制がしっかりとしており、導入前から導入後のアフターフォローでの電話・メールでのサポートなどを受けることが出来ます。また、セミナー形式や動画マニュアルなども充実しているため、スムーズに導入することができます。セキュリティ体制も、暗号化通信、IPアドレスによるアクセス制限などに対応しており、万全の体制が整えられています。
また、サンプルテンプレートも用意されており、自社用にカスタマイズをすることで、導入後の早期スタートに役立てることができます。

料金は、初期費用が150,000円から、月額費用は70,000円からとなっており、詳細な費用については、利用するユーザー数やデータベース作成数に応じて変動するため、問い合わせが必要です。また、楽テルの使いやすさや機能を無料で体験することができる無料トライアルもあります。

おすすめのポイント

  • 問い合わせ履歴の登録と同時にエスカレーション先にメール送信ができ、引継ぎの手間が削減できる
  • サンプルテンプレートから自社用にカスタマイズすることができ、カスタマーセンターのスピード立ち上げができる
  • 既存のシステムとのWEB-API連携やCSVでのデータのインポート・エクスポートも可能
  • 柔軟なカスタマイズが可能で、使いながら機能の追加や変更をすることが可能

FastSeries

FastSeries
HPより

FastSeriesとは、テクマトリックス社が提供しているコールセンター向けの顧客管理システムです。
初期費用を抑えたい場合はクラウド型が良いでしょう。反対に、長期利用で運用コストやライセンス料金などを抑えたい場合には、オンプレミス型が適しています。利用する環境、状況、予算に応じて、オンプレミス型とクラウド型の利用形態を選ぶことができます。また、オンプレミス型でもクラウド型でも利用できる機能に差はありません。

業種や規模問わず、顧客情報や過去の応対履歴の一元管理など、コールセンターの業務に必要な機能を標準機能としてパッケージ化しています。

セキュリティ対策も強固で、VPN接続によるプライベートネットワーク経由での接続制限、SSLによる暗号化通信が可能なため、クラウド環境でもオンプレミス型で利用できる機能に差がなく、安全に利用できるようになっています。料金は、利用する環境や状況に応じて変化するため、問い合わせが必要です。

おすすめのポイント

  • 利用環境、目的、状況、予算などに応じて、オンプレミス型とクラウド型を選ぶことができる
  • システム運用・管理や、将来的な複数拠点展開など柔軟な対応ができる
  • コールセンターに特化した、20年以上の実績を持つ顧客管理システム

CRMを導入して顧客との結びつきを強くしよう

いかがでしたか。自社に合ったCRMツールは見つかったでしょうか。
CRMツールは業務を大幅に効率化したり、顧客とよりよい関係を構築したりすることができるシステムですが、自社に合ったツールを選ばなければ活用することができません。どのCRMツールが自社に合っているのかをしっかり考えてCRMの導入に活かしていってください。

「システムの選び方がわからない!」という方は、CRM・顧客管理システム選び方ガイドを参考にしてみてください。8つの選定軸をもとに、自社に合うサービスの選び方をご紹介します。

こちらから無料でダウンロードいただけます。

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