おすすめのオンライン商談ツール比較7選|価格と機能で比較

テレワークで営業活動をおこなううえで欠かせないオンライン商談ツール。オンライン商談を取り入れることで、新型コロナウイルス感染拡大を防止するだけでなく、移動時間や交通費を削減するなど、生産性の向上にもつながります。
今回は、営業の生産性向上につながるオンライン商談ツールを7つ厳選して紹介します。テレワークでも営業で成果を上げるべく、オンライン商談ツールの導入を検討してみてください。

更新日:2020.6.5

オンライン商談ツールの導入時に準備すべきこと

オンライン商談ツールの導入時に準備すべきこと
©VVadyab Pico – shutterstock

まずは、オンライン商談ツールを導入するときに準備しておくべきことを紹介していきます。

オンライン商談ツールを導入すれば、すぐオンライン商談が始められるというものではありません。対面での商談と遜色なくオンライン商談を実施できるように、以下の点に注意して準備を進めましょう。

お客様に共有する資料を作成しておく

オンライン商談ツールには、事前にアップロードした提案資料をお客様に見せることができる資料共有機能が備わっています。

通常の商談では印刷した資料を用いて提案をします。しかし、オンライン商談では資料共有機能を使ってお客様に資料を共有し、商品やサービスを提案します

あらかじめ営業担当がオンライン商談ツールに設定した資料を、お客様自身の画面で見るため、お客様の環境によって資料の見やすさにばらつきが生まれます。
そのため、大きな文字で記載したり、図や表を使ってわかりやすくしたりする工夫が必要です。
また、汎用的に使える資料にすることで、お客様ごとに資料を差し替える必要がなくなります。

商談の流れをイメージして、オンライン商談に最適な提案資料を事前に作成しておきましょう。

シーンに合わせたトークスクリプトを用意しておく

オンライン商談ツールには、事前に用意したトークスクリプトを商談中に表示することができるトークスクリプト機能が備わっているツールがあります。
この機能を使うことで、営業担当者は事前に作成したトークスクリプトを見ながら商談をおこなうことができます

オンライン商談をおこなうときは、シーンに合わせたトークスクリプトを用意します。
たとえば、初回商談や、決裁者商談、クロージング、FAQなどのトークスクリプトを用意すると良いでしょう。
シーンに合わせた営業トークのスクリプトを使い分けることで、より効果的な商談をおこなうことができます。

オンライン商談を初めて使うお客様は、接続の仕方やツールの使い方がわからない人がほとんどです。
接続するまでのフローや使い方をサポートするトークスクリプトを活用することで、商談をスムーズに進めることができます。
このように、オンライン商談時のさまざまなシーンをイメージしたトークスクリプトを事前に用意しておくことで、商談の質が向上していきます。

オンライン商談を想定したロールプレイングをする

オンライン商談ツールを導入するときは、実際にツールを使ったロールプレイングをおこない、操作性を確認しておくと良いでしょう

オンライン商談ではお客様と対面でコミュニケーションを取ることができないため、画面上でスムーズなやり取りをする必要があります。
お客様とのコミュニケーションがスムーズになることで商談の質が向上し、成果につながっていきます。

実際導入する前に、オンライン商談ツールを使ったロールプレイングをして、使用感を確認しておきましょう。

インターネット環境を確認しておく

オンライン商談ツールはインターネットに接続して利用するため、商談をおこなうときのインターネット環境を確認しておく必要があります。

インターネット環境が不安定な場合、接続が途切れてしまい、商談が中断されてしまいます。会話が止まってしまうと、スムーズな商談ができなくなってしまいます

インターネット環境の問題とはいえ、商談をスムーズにおこなえないと、お客様からの印象を損なってしまうことにもつながります。
オンライン商談ツールを使って実際に商談をする前に、インターネット環境を確認しておきましょう。

オンライン商談ツールを選ぶときのポイント

オンライン商談ツールを選ぶときのポイント
©blocberry – shutterstock

これまで、オンライン商談ツールを導入するときに準備しておくべきことを解説してきました。ここでは、オンライン商談ツールを選ぶときに押さえておきたいポイントを紹介していきます。
ここで紹介するポイントを押さえたうえで、自社に合ったツールを探してみてください。

課金形態を把握する

オンライン商談ツールを選定するときは、金額と合わせて課金形態も把握しておく必要があります

オンライン商談の課金形態は、大きくルーム課金、ID課金の2つに分けられます。

ルーム課金の場合、同時に利用できるルーム数の上限数に応じて、費用が発生します。同時に利用できるルーム数が決まっているため、Web会議ルームの予約管理をおこなう必要があります。最小限のルーム数で高いルーム稼働率を実現できれば、費用対効果の高い課金形態といえます。

一方、ID課金では、オンライン商談ツールにアクセスできる人数に応じて費用が発生します。
同時に商談をおこなう上限数が決まっておらず、営業担当がそれぞれにお客様との商談を実施することができます。人数に応じて費用が発生するため、営業担当ごとの商談の多寡がある場合は、費用対効果が低くなる可能性があります。

自社がどのくらいの頻度でオンライン商談をするのか、何人で利用するのかを確認したうえで導入するシステムを選ぶようにしましょう。

動作・接続環境を確認する

オンライン商談を活用するうえで、接続の容易さは重要なチェックポイントです。

多くのオンライン商談ツールでは、お客様側のアプリインストールが不要となっています。

しかし、場合によってはお客様がアプリをインストールしなければいけないものもあります。この場合、お客様側の企業ポリシーによって、アプリがインストールできないなどの問題が発生することがあります。
ほかにも、Windows対応のみ、ブラウザが限定されているなど、システムによって接続環境がことなるため、事前に確認しておくことが大切です。

自社でおこなう商談に必要な機能が備わっているのか

オンライン商談ツールには、画面共有機能やトークスクリプト表示機能など、商談に役立つ機能が備わっています。
これらの機能を活用することで、商談をスムーズに進めたり、成約率を高めたりすることができます。

しかし、オンライン商談ツールはものによって備わっている機能が異なります。
そのため、自社でおこなう商談に必要な機能が備わっているオンライン商談ツールを選定する必要があります。

ツールを導入をする際は自社でおこなう商談に必要な機能を洗い出したうえで、必要な機能が備わっているツールを選ぶようにしましょう。

おすすめのオンライン商談ツール比較7選

それでは、おすすめのオンライン商談ツールを7つ紹介します。
これまで紹介したポイントを踏まえたうえで、自社に合ったツールを選んでみてください。

オンライン商談ツール価格比較表

サービス名 プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

Calling

200,000円

1,500円/ID

7日間

B-Room

Sプラン

0円

35,000円/1ルーム

Mプラン

0円

69,000円/3ルーム

Lプラン

0円

400,000円~/20ルーム~

VCRM

98,000円

36,000円/4ID

2020年9月30日まで無償提供中

BellFace

問い合わせ

問い合わせ

60日間

RemoteOperator Sales

0円

~10,000円/1ID

14日間

ONTALK

0円

28,000円~

V-CUBEミーティング

問い合わせ

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オンライン商談ツール機能比較表

サービス名 画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

Calling

×

B-Room

VCRM

BellFace

RemoteOperator Sales

ONTALK

V-CUBEミーティング

オンライン商談ツール①:Calling

Calling
HPより

➤ 詳しくはこちら

Callingは、URLとパスワードを共有するだけですぐに商談を始められるオンライン商談ツールです。そのため、お客様に負担をかけずオンライン商談をおこなうことができます。
また、1対1の商談から30人のWeb会議まで幅広く対応できるため、オンライン商談のみならず、ウェビナー(Webセミナー)に活用することもできます。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

200,000円

1,500円/ID

7日間

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

×

オンライン商談ツール②:B-Room

B-Room
HPより

➤ 公式サイトでチェック

B-Roomは、双方インストール不要ですぐに使えるオンライン商談ツールです。
オンライン商談ルームとURLとワンタイムパスワードを共有するだけで商談を始めることができます。

トークスクリプトを自分の画面にだけ表示しながら話すことができるため、新人でもスクリプト通りのスムーズな商談をおこなうことができます。
また、最大4拠点の接続ができるため、多忙な上司でも遠隔から商談に参加できたり、複数の会社で商談をおこなうことができるようになったりします。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

Sプラン

0円

35,000円/1ルーム

Mプラン

0円

69,000円/3ルーム

Lプラン

0円

400,000円~/20ルーム~

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談ツール③:VCRM

VCRM
HPより

➤ 公式サイトでチェック
➤ 無償提供に申し込む

VCRMは、営業電話からスムーズにオンライン商談へ移行できるオンライン商談ツールです。新型コロナウイルスの感染防止支援策として、2020年9月30日まで無償提供をおこなっています

多くのオンライン商談ツールはURLを共有して商談ルームに招待しますが、VCRMはホームページから直接商談ルームに入ることができます。そのため、メールアドレスや業務用チャットのアカウントを知らないような始めて連絡を取る顧客とも、電話の流れでオンライン商談に誘導することができます。

アウトバウンドの営業を多く用いて営業活動をおこなう企業におすすめのWeb会議ツールです。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

98,000円

36,000円/4ID

2020年9月30日まで無償提供中

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談ツール④:BellFace

bellface
HPより

➤ 公式サイトでチェック

bellFaceは、5秒でつながるオンラインルームとして簡単に接続できるのが特徴で、営業に特化したオンライン商談ツールです。
営業シーンに特化した機能によって、商談をストレスなくスムーズにおこなうことができます。

Google ChromeやInternet Explorer、Mozilla Firefox、Safariなどのさまざまなブラウザで接続が可能なため、お客様にアプリのインストールや事前の招待などの手間を与えることがありません。
簡単にお客様と接続できるのかを重視したい企業におすすめのオンライン商談ツールです。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

問い合わせ

問い合わせ

60日間

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談ツール⑤:RemoteOperator Sales

RemoteOperator Sales
HPより

➤ 公式サイトでチェック

RemoteOperator Salesは、営業の働き方改革を実現することができるオンライン商談ツールです。

自宅やサテライトオフィスからのテレワークをすることができ、営業活動を効率化して少人数での成果を実現することが可能です。
訪問営業にかかっていたコストを削減することで、時間が足りずフォローできなかった見込み案件の対応まで可能になり、売上アップにつながっていきます。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

0円

~10,000円/1ID

14日間

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談ツール⑥:ONTALK

ONTALK
HPより

➤ 公式サイトでチェック

ONTALKは、高画質・高音質の画面で対面営業と全く変わらない営業スタイルを支援するオンライン商談ツールです。

営業担当者は、カメラ映像・資料共有・デスクトップの3つのウィンドウのサイズや切り替えを自由におこなうことができます。
カメラ映像のウィンドウは、営業担当者の顔が表示されます。
そのため、お客様は営業担当者の顔がわかり、安心して商談をおこなうことができます。

また、資料共有のウィンドウでは、営業担当者がページをめくりながら、ポインタやペンを使って説明することができます。
画面を綺麗に写したい、実際の商談と変わらないクオリティで商談をおこないたいという企業におすすめのオンライン商談ツールです。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

0円

28,000円~

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談ツール⑦:V-CUBEミーティング

V-CUBEミーティング
HPより

➤ 公式サイトでチェック

V-CUBEミーティングは、1対1の商談や窓口業務をおこなえるオンライン商談ツールです。
新規顧客のアプローチや既存顧客の深耕営業だけではなく、お客様の案内窓口やカスタマーサポートでも活用することができます。

導入後は、24時間365日体制で使い方に関する質問やトラブル対応のサポートを受けることができます。
商談に限らず、オンラインでの個別指導やカスタマーサポートでも活用したい企業におすすめのオンライン商談ツールです。

価格
プラン 初期費用 月額費用 無料トライアル

問い合わせ

問い合わせ

機能
画面共有 資料共有 チャット 自動音声議事録 トークスクリプト表示 スマホ・タブレット対応

オンライン商談を活用して成果を上げよう

いかがでしたか。自社に合ったオンライン商談ツールは見つかりましたか。
オンライン商談ツールを選定する際に重要なのは、自社でおこなう商談に必要な機能を明確にしておくことです。

多くのオンライン商談ツールは、事前に使用感を試せるように無料トライアルが提供されています。無料トライアルがなくても、デモで使用感を確認することはできます。
これらを使い、本格導入する前に自社に合ったツールなのかどうか、確認しておきましょう。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のためだけでなく、生産性を向上させるツールとして自社に合ったものを選んでみてください。

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