愛される人になるために!愛される人の特徴を性格と行動から考えてみた

いつも同僚に囲まれているあの人、上司に可愛がれているあの人、後輩に慕われるあの人。
このような、「愛される人」はなんだか羨ましいですよね。
とくに職場では、周りから愛される人の方がそうでない人に比べて、仕事を任せられたり、頼りにされたり、さまざまなチャンスが訪れることも少なくないでしょう。
そこで今回は、愛される人とはどういう人なのか、まとめました。

愛される人とは?

あなたの周りにこのような人はいませんか?

  • 上司に可愛がられる
  • なぜか失敗が許される
  • 人が集まってくる
  • 後輩から慕われている、頼られている
  • 人間関係の悩みがなさそう

このような周囲から愛される人は、美人だから、お金を持っているから、スタイルが良いからというわけではありません。意識して行動を変えることができれば、誰でも「愛される人」になることはできます
周りから愛される人はそうでない人と比べて、うまくいったり得をしたりすることも多いでしょう。
ぜひ「愛される人」の特徴を知り、今の自分と比べてみてはいかがですか?

愛される人の特徴:性格編

愛される人の性格特徴
©Rawpixel.com – Shutterstock

愛される人は、何となく話しかけやすい、関わりやすい、仲良くなりたいというような雰囲気があると思います。
それはその人が醸し出す雰囲気や、その人の性格によるものが大きいでしょう。
ここでは、周りから愛される人の性格の特徴をまとめました。

愛される人の特徴①:好きなものは好き、できないことはできないという素直さ

愛される人の特徴として素直な性格が挙げられます。
例えば、知らないことを知ったかぶる人より、素直に「知らないから教えてほしい」と言える人の方が相手からすると教えがいがあったり、可愛げがあったりします。
また、「嬉しい!」と素直に喜んだり、好きなものに対してまっすぐに取り組んだりする姿は周りからすると見ていて気持ちが良いのではないでしょうか。

このように、何事にも疑いの気持ちを持ったり、ひねくれた言動をしたりして自分を大きく見せようとする人よりも、素直な性格の人の方が周りから愛されるでしょう。

愛される人の特徴②:穏やかで温かい雰囲気

厳格な人と比べて常に穏やかで、荒ぶることのない性格の人の方が愛されやすいです。仕事においては、厳格さなどは必要かもしれません。
しかし、厳格な性格では周囲からすると関わりづらく、話しかけにくいという雰囲気を感じてしまいます。
そのため、厳しさも持ちながらも、常に温かく穏やかな雰囲気を醸し出すことが重要です。
そうすることで、例えば仕事では、部下や後輩は話しかけやすく、同僚や上司も依頼をしやすくなり、チャンスの幅を広げることに繋がるのではないでしょうか。

愛される人の特徴③:一緒にいておもしろい、楽しい

愛される人は、相手を楽しませることができるおもしろい人、つまり、エンターテイナー的存在であるといえます。
冗談が通用しないようなまじめで堅い人よりも、一緒に仕事をしていて楽しい、あの人がいると場が盛り上がるという人のところに自然と人は集まります。
おもしろいというのは、ネタやギャグがおもしろいというのではなく、話に花が咲いたり、ノリが良かったりすることで、その人がいると場が盛り上がるかどうかで判断されます。
このように、周りの人からおもしろいと思われれば、上司や同僚、どのような人からも愛されるでしょう。

愛される人の特徴④:独創的、自分を持っている

愛される人は、優しい性格のイメージがありますが、じつは、優しさのなかにも自分の考えや信念をしっかりと持っていることが多いです。
例えば、どのようなことに対しても了承してしまったり、相手の意見に合わせたりするような人では、周りに流されているだけで情けない、頼りない人と思われてしまいます。
そのため、自分の考えはしっかりと持ち、それを貫く強さも必要です。
愛される人は、相手の意見も尊重しつつ、自分の考えを主張できるようなバランスが取れている人なのかもしれません。

愛される人の特徴:行動編

愛される人の行動特徴
©ESB Professional – Shutterstock

ここでは、愛される人がどのようなことをおこなっているのか、愛される人の行動の特徴について紹介します。
愛される人は、以下で紹介するような行動を自然とできるのかもしれませんが、そうでない人はまずは意識してみることから始めると良いのではないでしょうか。

愛される人の特徴⑤:いつでもポジティブ思考で前向きな発言

常にポジティブで前向きな考えをしている人と話している方が、気分が明るくなりますよね。
愛される人は常にそのようなポジティブな考え方をしており、発する言葉も明るく前向きなものが多いのではないでしょうか。
また、ポジティブ思考で、前向きな発言をすることで、自分自身も前向きに、明るい気持ちでいることができます。

愛される人の特徴⑥:いつでも笑顔でいる

いつでも笑顔でいる人は、見ていて癒され、場を和ませてくれる存在です。
依頼やお願いをした際に、笑顔で引き受けてくれたり、自分の話を笑顔で聞いてくれたりしたら誰でも嬉しいですよね。
このように、笑顔でいる人には話しかけやすく、一緒にいて楽しい、安心感があるなど、自然と人が集まってくるのではないでしょうか。
愛される人は自然と、素敵な笑顔をすることができるのでしょう。

愛される人の特徴⑦:相手の良いところを見つけることができる、褒め上手

愛される人は周りの人の良いところを発見することが得意です。
人は誰でも自分のおこないや努力を評価され、褒められることでモチベーションを保ちます。
そのため、相手を褒めるということは重要です。実際は相手の悪いところの方が目につきやすいです。
しかし、小さなことだとしても相手の良いところを見つけて褒めることで、相手は、褒められたこと以上に自分をしっかり見てくれていたことに対して喜びを感じるでしょう。

また、相手を褒めることは、部下のモチベーションを高めたり、同僚との関係を良好にしたりできるため、仕事においても身に着けておきたいスキルといえます。

愛される人の特徴⑧:誰に対しても平等に接する

自分より学歴が低い、お金を持っていない、容姿が悪いというように相手を自分より下に見ている人もいますよね。また、自分より優れている人、立場が上の人に対しては媚を売るような人もいます。
しかし、魅力的な人、カリスマ性のある人ほど、どのような相手にも平等に態度を変えずに接することができます

相手によって態度や接し方を変えることは、本人だけでなく周囲にいる人にも不快な思いをさせてしまいます。
愛される人は立場や能力、見た目に関わらず相手と同じ目線に立って接することができ、どの相手とも共通の話題を探せるものです。

愛される人の特徴⑨:静かに努力する謙虚さ

愛される人の特徴に「謙虚」な態度が挙げられます。能力や努力を自らひけらかすのは、相手に嫌味に感じさせたり、不快感を与えたりします。
その人の能力や努力は、自ら自慢したり見せびらかしたりしなくても周囲の人は見ているものです。
そのため、常に謙虚な姿勢でいることが愛される人になるためのポイントです。
謙虚な人ほど、自信があるため、わざわざ見せびらかす必要もなく、相手を気遣う余裕もあるのです。

愛される人の特徴⑩:さりげなくNOと言う気遣い

仕事においてもプライベートにおいても、誘いや依頼を断らなければならない場面もあります。
その際に、日本ではきっぱり断るのは相手に不快な思いをさせてしまう可能性があります。
そのため、相手に嫌な思いをさせることなく、さりげなく断ることが大切です。愛される人は、さりげなく断ったり異論を述べたりする気遣いができるといえます。
断るときだけでなく、どんな時でも相手を気遣い、思いやる気持ちを持っているのではないでしょうか。

愛される人の特徴⑪:聞き上手

愛される人の特徴で、「聞き上手」という点もあります。
聞き上手とは、相手の目を見て話を聞いたり、相槌や大きなリアクションを取ったりすることが挙げられます。誰しも、このように自分の話に興味を持ち、楽しそうに聞いてくれたら気持ちが良いですよね。

また、このようなアクションを取ることで、「あなたの話に興味がありますよ」というアピールをすることができ、相手もそれに安心感や信頼感を抱くことができます。
そのため、愛される人は相手に安心感を与え、気持ちよく話せるように聞くスキルを持っています。

愛される人の特徴⑫:完璧ではなく、たまには頼ることができる

愛される人は完璧すぎず、たまには相手に頼ったり、甘えたりすることができます。
仕事を完璧にこなし、なんでも1人でできるという人はかっこよくみえます。しかし、そのような人はとっつきにくい雰囲気があり、周囲から愛されるキャラになるのは難しいかもしれません。

愛される人は、たまに抜けているところや苦手なところがあったり、ミスしてしまったり、完璧すぎないところがあるのではなないでしょうか。
また、強がらず甘えてみたり、誰かを頼ったりすることで、親しみやすく愛される存在になるでしょう。

愛される人になるために、今すぐできること

愛される人になる人には
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ここまで、愛される人の特徴をいくつか紹介しました。誰でも、意識して行動することで愛される人になることは可能です。
しかし、生まれつきの性格や日々の行動や考え方を全て変えることは簡単にはできません。
そこで、ここでは、愛される人になるために今すぐできることをまとめました。まずはここから意識してみてはいかがでしょうか。

愛される人になるために、今すぐできること①:陰口や嘘を止める

頻繁に悪口や陰口、噂話を言う人もいます。しかし、そのような人は周囲の人から信用されることはありません。そのため、陰口を言ったり嘘をついてしまったりという自覚のある人は、今すぐ止めた方が良いです。

また、それに合わせてネガティブな発言はできるだけ控えましょう。
ネガティブな発言は、周囲の士気を下げます。そして、ネガティブ発言を聞くのは楽しいことではないため、相手にマイナスな印象を与えてしまいます。
しかし、これらはもともとの性格もあるため、簡単に止めることは難しいと思います。そのため、自分の発言を意識的に注目し、できるだけ直していく努力が必要です。

愛される人になるために、今すぐできること②:積極的に自己開示する

その人に対する情報が何もなく、どのような人かわからない人とのコミュニケーションは不安になりますよね。相手も同じことを思っているはずです。そのため、積極的に自己開示をして自ら心を開くことで、相手も安心感を抱き、リラックスして話すことができます。

このように相手と仲良くなりたい、心を開いてほしいという場合は、まずは自分が心を開き、積極的に自己開示をしていくことが大切です。しかし、その場合は、自分の話や自慢話ばかりにならないように注意することが必要です。

愛される人になるために、今すぐできること③:小さなことを大切にする(凡事徹底)

どれほどすごいことを成し遂げたり、素敵な発言をしたりしても、日常の小さなことができていないと周囲から評価されることは難しいです。
日常の小さなこととは、挨拶をすることや時間を守ること、身だしなみを整えること、正しい礼儀を身につけることなどです。
まずはこのような日々の小さなことを大切にし、徹底的におこなうことが大切です。これを「凡事徹底」といいます。

凡事徹底をすることにより、周囲からの信用を得ることに繋がります。
これらは誰でも意識さえすればできることです。愛される人になりたければ、まずは大きなことをするよりもここから意識しましょう。

愛される人になるために、今すぐできること④:まずは相手を好きになる

愛されたいならまずは、自分が相手を愛することが重要です。これは、好意の返報性ともいわれ、人は好きになってくれた相手に対して好意を持つという心理効果のことです。
恋愛でも自分のことを好きと言ってくれた人のことを気になってしまうということはあると思います。
仕事においても上司や後輩、同僚に対しても自分から好意を示すことで、同じように好意を返してくれるはずです。

逆に、自分のことを嫌いな人はどうしても好きになることはできません。
好き嫌いと言葉で伝えなくても、その人が自分をどのように思っているかは何となくわかるものです。そのため、多くの人から愛されたいなら、まずは自らその人たちを愛するようにしましょう

愛される人になろう

今回紹介した「愛される人」の特徴は自分にどれくらい当てはまっていましたか?また、周りにいる愛されている人はどれくらい当てはまっていますか?
無理して愛されようとする必要はなく、常に自分らしくいることが大切です。
しかし、周囲から愛される人は人生のさまざまな場面で得をしているということは確かです。
周りから愛される人になりたいという人は、ぜひ今回の記事を参考に、自身の行動などを振り返ってみてはいかがでしょうか。

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