無料で使えるSFA比較9選|試しにSFAを導入してみよう
営業活動の生産性を向上させるSFAですが、導入の際には手間や費用がかかってしまいます。
そのため、導入に失敗しないように慎重に選択する必要があります。
そこで今回は、無料でも利用できるSFAを紹介します。
まずは無料のSFAで操作を試したり、雰囲気を体験したりしてみてははいかがでしょうか。
無料で使えるクラウド型SFA比較表
サービス名 | プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|---|
HubSpot CRM |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
|
Marketing Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
|
Sales Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
|
Service Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
|
Growth Suite |
CRM |
0円 |
月額13,500円~ |
○ |
クラウド |
|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
|
有料版 |
CRM |
0円 |
お問い合わせ |
○ |
クラウド |
|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
|
スタンダード |
CRM |
0円 |
月額1,440 |
○ |
クラウド |
|
プロフェッショナル |
CRM |
0円 |
月額2,400円/ユーザー |
○ |
クラウド |
|
エンタープライズ |
CRM |
0円 |
月額4,200円/ユーザー |
○ |
クラウド |
|
アルティメット |
CRM |
0円 |
月額12,000円/ユーザー |
○ |
クラウド |
|
無料版 |
SFA |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
|
有料版 |
SFA |
0円 |
月額1,980円/ユーザー |
○ |
クラウド |
|
無償版 |
SFA |
0円 |
0円 |
– |
クラウド |
|
有料版 |
SFA |
あり |
基本料金月額20,000円 |
– |
クラウド |
|
無料プラン |
SFA |
0円 |
0円 |
– |
クラウド |
|
有料プラン |
SFA |
0円 |
月額150円~/ユーザー |
– |
クラウド |
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NICE営業物語Smart3 |
SFA |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
|
NICE営業物語 |
SFA |
問い合わせ |
お問い合わせ |
○ |
クラウド |
|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
? |
オープンソース |
|
Salse |
CRM |
0円 |
月額10ドル~/ユーザー |
○ |
クラウド |
|
Help Desk |
CRM |
0円 |
0円~ |
○ |
クラウド |
|
Vtiger One |
CRM |
0円 |
月額30ドル~/ユーザー |
○ |
クラウド |
無料で使えるオープンソース型SFA比較表
サービス名 | プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|---|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
– |
オープンソース |
Outline
SFAとは

SFAとは、Sales Force Automationの略で、「営業支援システム」ともいわれています。
SFAは企業の営業活動の生産性を向上させるために役立つツールです。SFAには、顧客情報や営業活動の履歴、ナレッジをまとめて管理したり、営業担当者の行動や進捗を可視化したりする機能などが備わっています。
そのため、営業活動を効率化するだけでなく、個々でおこなっていた営業活動を組織的なものにし、企業の営業力を強めることができます。
また、CRMと混同して認識されがちなSFAですが、CRMは顧客との関係を構築することを支援し、SFAはおもに営業活動を支援するという違いがあります。
SFAについておさらいしておきたい方はこちらをご覧ください。
SFAを導入するメリット

上記で紹介したようにSFAは営業活動を支援するものです。SFAを導入することで、営業活動の生産性を向上させ、最終的には企業の成長につなげることができます。
ここではSFAを導入するメリットを改めてまとめます。
SFAの導入を検討する際には、メリットを理解しておくとより効果的に活用できるでしょう。
営業活動に関する手間や時間を削減できる
SFAは、顧客情報や商談履歴、営業ナレッジなどのさまざまな情報を入力するだけで登録、管理することができます。
また、蓄積されたデータから簡単に見積書や請求書を作成したり、スケジュールやタスクの管理を効率化したりすることも可能です。
これらの機能により、営業担当者の業務を効率化することに役立ちます。
また、それらの情報は、期間別、営業担当別、組織別などのカテゴリーごとに表示し、必要な情報を簡単に得ることができます。
そのため、これまでのようにデータの検索、分析などにかけていた時間や手間を省くことができるのです。
このように、SFAにより営業担当だけでなく、マネージャー・経営者の作業を効率化できる点がメリットとして挙げられます。
顧客に効果的なアプローチができる
SFA導入の大きなメリットとして、効果的な営業活動をするのに役立つという点があります。
SFAでは案件の進捗や営業担当の行動プロセスなどが可視化されるため、進捗やプロセスに合わせて顧客に適切なアプローチをすることができます。
また、SFAでは過去のヒアリング情報や商談内容、メモなどを残すことができます。
これにより営業担当はそれらの情報から戦略を立て、より効果的に営業活動をすることができます。そして営業活動の成果を上げることにつながるはずです。
営業ナレッジを蓄積できる
SFAでは、顧客情報やメモ、履歴、進捗状況、成功・失敗事例などのさまざまな情報を蓄積できます。そのため、営業担当者はこれらの情報を参考に行動したり、失敗事例に対して戦略を変えて行動したりすることができます。
また、顧客情報や過去の営業ナレッジなどの情報は、企業にとっては貴重な資産となります。
SFAでは、そのような大量の情報を蓄積し、企業の成長に活用できるという点はメリットといえるでしょう。
営業戦略・経営戦略立案に活かせる
SFAでは営業プロセスや営業担当者のそれぞれの行動を可視化し、目標と実際の進捗を比較できます。そのため、営業担当者はPDCAを回しながらマイルストーンを立て直したり、戦略を考え直したりすることに役立ちます。
マネージャーは成果の出ていない営業担当者の課題を見つけ、適切にアドバイスや指導をすることができるでしょう。
またSFAでは、蓄積されたさまざまな情報や売上予測、予実のデータなどを把握することができます。マネージャーや経営者は、それらの情報から自社の営業全体の課題を分析し、営業や経営の施策立案に活かすことができる点がメリットとして挙げられます。
無料SFAの注意点

上記で紹介したように、SFAの導入は営業活動を効率化するというメリットがあり、すでに多くの企業で活用されています。
しかし、世の中には多種多様なSFAがあり、自社にあったシステムを見つけるのは用意ではありません。また、一度導入すると、容易にリプレイスできないため、SFAの選定は慎重にならざるを得ません。
そのため、自社に合うSFAを選ぶ際に、無料プランや無料トライアルを利用し、使用感を確かめるといったことが必要になるでしょう。
ここでは、無料で使えるSFAの注意点を紹介します。まずは無料のSFAで確かめてみたいという方は以下の注意点を参考にしてみてください。
機能が少ない
有料のSFAに比べ、無料版では機能が少ない場合があります。
無料のSFAは、顧客管理やドキュメント管理など、最低限の機能に絞られていたり、シンプルに設計されていたりします。
そのため、さまざまな機能を使い、SFAを最大限に活用したい場合は物足りないかもしれません。
逆に、多くの機能は必要なく、簡単に利用したいという場合は無料版のシンプルなSFAを選ぶのも良いでしょう。
ユーザー数が少ない
無料版のSFAでは、利用できるユーザー数が少ない場合もあります。
有料版ではユーザー数が無制限で利用できたり、ユーザー数を必要な分だけ追加したりできますが、SFAによっては、無料版ではユーザー数が2~3名までと少人数に限られています。
その場合、企業で大人数で利用したい場合はうまく活用できないかもしれません。
無料で使えるSFAは、機能数が少ない場合か、ユーザー数が限られている場合のどちらかのケースが多いのでこれらの点を踏まえて自社に合うSFAを選択しましょう。
運用が大変
無料版のSFAでは、有料版に比べて十分なサポートが受けられないものもあります。
そのようなSFAでは、トラブルが発生したり、疑問があったりする場合は自社で解決しなければなりません。
また、無料のSFAの中にはオープンソースのものもあります。
オープンソースの場合は、自社で利用しやすいようカスタマイズできるというメリットがあります。
しかし、自社で構築し、運用しなければならず、手間がかかってしまうデメリットもあるのです。
その場合は、自社にSFAについて詳しい人がいなければ運用するのは難しいかもしれません。
SFAの導入事例
では、実際にSFAはどのような企業に導入されているのでしょうか?
ここでは、SFAを導入している企業の事例を紹介します。
株式会社Z会ソリューションズ

学校や書店に対して教育サービスの提案をおこなうZ会ソリューションズ社は、営業情報の集約化やルート営業の効率化などを目的に、営業支援ツール「Senses」を導入しました。
導入前は、営業情報の蓄積が属人的に集まってしまい、引継ぎや社内共有に負担がかかっていたといます。
また、案件情報や訪問計画を別で管理していたため、情報共有や計画策定を効率的におこなえず、生産性を上げる営業活動の仕組みが整っていないという課題も抱えていました。
Sensesを導入したことで、入力作業を削減したり、グループウェアとの連携で営業情報を集約したりすることが可能となりました。
それにより、現場の営業メンバーの作業負担が減り、効果的な営業活動を実現することができたようです。
参考:教育業界のデジタル化を先読み!Z会ソリューションズがSensesを導入- 営業情報を蓄積して戦略的に活用できる組織へ|PR TIMES
株式会社幸楽苑ホールディングス

ラーメン店「幸楽苑」の国内外にチェーン展開している幸楽苑ホールディングス社は、従来の業務プロセスを改善し、労働時間の短縮をすることを目的に、新しい働き方を実現するアプリ「cyzen」を導入したようです。
導入前は、エリアマネージャーが1人で複数店舗を回る必要があり、大きな負担となっていました。
cyzenの導入により、店舗と本社同士で改善点の共有をスムーズにおこなえるようになり、かつ管理側の業務負担を減らすことが可能となったようです。
その結果、エリアマネージャーの負担を大幅に削減することができ、労働時間の短縮につながることが期待できます。
参考:幸楽苑の全店舗、働き方改革アプリ「cyzen」を導入し、デジタル化により店舗の生産性と業務効率を向上|PR TIMES
SFAを選ぶ際のポイント

SFAを導入することで、営業活動を効率化することができ、組織的な営業活動を実現することができるようになります。それによって、最終的に企業の成長へとつなげることができます。
しかし、SFAを導入したとしても、うまく運用されなかったり、効果がでなかったりするといった失敗例もあります。
そのため、SFAを選ぶ際は自社に合うものを選ぶことが大切です。
ここでは、SFAを選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。
自社の課題や目的に合う機能が備わっているか
SFAを選定するときは、自社が抱えている課題を解決できる機能が備わっているのかを確認しましょう。
そのためには、あらかじめ自社の課題を整理しておき、その課題を解決するために必要な機能をピックアップして、それらの機能が備わっているSFAを探していきます。
自社が抱える課題を解決してくれる機能を備えたSFAを選ぶようにしましょう。
操作が簡単でカスタマイズができるのか
SFAを実際に使うのは、チームの営業メンバーです。
そのため、もし営業メンバーが使いにくいと感じてしまうと、SFAを利用しようと思わなくなってしまい、活用されづらくなってしまうこともあります。
たとえば、入力項目が多いシステムの場合、入力自体がストレスになってしまい、営業メンバーの負担になります。
その結果、ミスにつながり正確な情報が入力されず、マネージャーは正しい情報を把握できなくなるかもしれません。
このようなことを防ぐために、シンプルな操作方法で使いやすいSFAを選ぶことが重要となります。
モバイルアプリ対応しているか
SFAのなかには、モバイルアプリ対応しているものがあります。
モバイルアプリ対応のSFAの場合、外出先でもスマホからデータの閲覧や入力をすることができるため、移動中でも業務を進めることができます。
それによって移動時間を有効的に使うことができ、効率的な営業活動を実現することができます。
そのためには、モバイルアプリ対応しているSFAを選ぶようにしましょう。
無料で使えるクラウド型SFA9選
ここから、無料で利用できるSFAを紹介します。
無料でも十分に活用できるSFAはいくつかあるため、それぞれ比較し、検討してみてはいかがでしょうか。
HubSpot

- SFAだけでなく、CRM、MA、CSとしても活用できる
- 無料版ではユーザーを無制限に追加でき、有料版では、必要な人数だけ追加できる
- 無料版、有料版ともに、相談や質問ができるコミュニティーを利用できる
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
HubSpot CRM |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
Marketing Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
Sales Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
Service Hub |
CRM |
0円 |
月額0円~ |
○ |
クラウド |
Growth Suite |
CRM |
0円 |
月額13,500円~ |
○ |
クラウド |
FlexCRM

- 顧客管理、SFA、マーケティング、お客様サポートの機能を本格的に利用できるにも関わらず基本無料
- 業種や業界別のテンプレートが用意されているため、顧客データベースを簡単に作成できる
- 外部システムと連携できる
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
有料版 |
CRM |
0円 |
お問い合わせ |
○ |
クラウド |
Zoho CRM

- 無料のプランでは、顧客管理、ドキュメント管理、モバイルアプリを3ユーザーまで利用できる
- メールや電話、ライブチャット、ソーシャルメディアなど、あらゆるチャネルで顧客と繋がることができる
- 機能を追加したり、表示言語を変更したり、自社で利用しやすいようカスタマイズできる
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
スタンダード |
CRM |
0円 |
月額1,440 |
○ |
クラウド |
プロフェッショナル |
CRM |
0円 |
月額2,400円/ユーザー |
○ |
クラウド |
エンタープライズ |
CRM |
0円 |
月額4,200円/ユーザー |
○ |
クラウド |
アルティメット |
CRM |
0円 |
月額12,000円/ユーザー |
○ |
クラウド |
GrooForce980

- スケジューラ―機能や営業進捗管理機能などがあり、2IDまで無料で利用できる
- 数名~100名ほどの中堅企業に向いているSFA
- 営業活動に必要な機能のみに絞られているため、シンプルで使いやすい
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料版 |
SFA |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
有料版 |
SFA |
0円 |
月額1,980円/ユーザー |
○ |
クラウド |
サスケ

- 顧客データを300件まで登録することが可能で、3名まで無料で利用できる
- 最小限の機能しかなく、簡易的な見込み顧客管理システムとして利用できる
- 無償版では個人や小規模向けの設計となっており、自分や小規模チームのデータを管理するのに向いている
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無償版 |
SFA |
0円 |
0円 |
– |
クラウド |
有料版 |
SFA |
あり |
基本料金月額20,000円 |
– |
クラウド |
MIERU

- 企業の生産性を向上させるKGI・CSF・KPIのマネジメントツール
- シンプルな画面で入力も簡単なため、手間を省ける
- 30名未満の企業を想定しており、有料プランでも低コストで利用できる
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料プラン |
SFA |
0円 |
0円 |
– |
クラウド |
有料プラン |
SFA |
0円 |
月額150円~/ユーザー |
– |
クラウド |
NICE営業物語Smart3

- ExchangeやGoogleカレンダーと同期しスケジュールを共有できる
- AppleWatchとの連携でスケジュール確認や営業報告の作成ができる
- メールやLINE、EVERNOTEなどに登録することで、グループ間での情報共有ができる
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
NICE営業物語Smart3 |
SFA |
0円 |
0円 |
○ |
クラウド |
NICE営業物語 |
SFA |
問い合わせ |
お問い合わせ |
○ |
クラウド |
vtiger CRM

- 中小企業向けのSFAでマーケティング、セールス、サポート、購入など、多くの分野で利用できる
- オープンソースであるため、無料でカスタマイズして活用できる
- Office365やG Suiteと連携できるため、ビジネスシーンで最大限に活用可能
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
? |
オープンソース |
Salse |
CRM |
0円 |
月額10ドル~/ユーザー |
○ |
クラウド |
Help Desk |
CRM |
0円 |
0円~ |
○ |
クラウド |
Vtiger One |
CRM |
0円 |
月額30ドル~/ユーザー |
○ |
クラウド |
無料で使えるオープンソース型SFA
オープンソースとは、プログラムのソースコードをインターネット上で無料配布されているソフトウェアのことで、誰でも自由に改良することができます。
クラウド型SFAと合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
F-RevoCRM

- オープンソースのため、無料で利用でき、オリジナルにカスタマイズできる
- SFAとしてだけでなく、マーケティング、販売管理、保守サポートなど、さまざまな場面で活用できる
- 無料で利用できるにも関わらず、基本的な機能が豊富に揃っている
プラン | 対応種別 | 初期費用 | 料金 | モバイルアプリ対応 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
無料版 |
CRM |
0円 |
0円 |
– |
オープンソース |
無料のシステムからSFAを試してみよう!
いかがでしたか?
今回紹介したように、無料で利用できるSFAはいくつかあります。
SFAの導入は費用や手間がかかるため、自社に合うものを慎重に選ぶ必要があります。
そのため、どのSFAを選択するかを迷っている場合は、まずは無料のSFAを試してみるのも良いでしょう。
また、無料で利用できる以外のSFAに興味がある方は、以下の記事をご覧ください。