仕事ができる人がやっている21のこと|ほんの少しの違いで誰でもデキる人になれる!

みなさんの周りにいる「仕事ができる人」とはどのような人ですか?
仕事ができる人は、共通した特徴を持っています。それは才能や能力が必要なことではなく、あなたも今すぐ実践できる簡単なことです。
今回は仕事ができる人が実践していることをまとめました。ぜひ参考にしてください。

2018.7.6 by トルテオ編集部

仕事ができる人とは?人となり・パーソナリティ編

仕事ができる人はまず、人として魅力があります。
そのため周囲から好かれ、評価の対象になりやすいです。

仕事ができる人の特徴①:身だしなみが整ってる

どんなに高い能力を持っている人や、熱心な人でも、髪の毛がぼさぼさだったり、スーツがよれよれだったりすると、そっちに気が散って説得力を欠いてしまうことがあります。
仕事ができる人は身だしなみまでしっかり気を遣を使える人なのではないでしょうか。
身だしなみに気を遣うということは、自分が人からどう見られているのか、どのように自分を見せたいのか、意識することにつながります。

普段から日々の業務に追われ、バタバタしている人は全てにおいて余裕がありません。
つまり、身だしなみが整っている人は余裕があるように見え、そのため、仕事においても信頼感や安心感を与えてくれます。

仕事ができる人の特徴②:笑顔が素敵

仕事を頼んだ際に、爽やかな笑顔で引き受けてくれたら「この人にお願いして良かったな」と思いますよね。
人と接する時は常に笑顔を意識すると「この人と話していて気持ちが良い」と、周囲からの評価や好感度も上がります。
そのため、多くの人から話しかけられたり、頼られたり、仕事も任されるようになるでしょう。
また、笑顔が素敵な人は人としても好印象で、多くの人に好かれるため仕事においてもプラスです。

仕事ができる人とは?仕事への取り組み編

仕事ができる人は、仕事への取り組み方が違います。
少しだけ日々の取り組みを変えるだけで仕事ができる人に近づけるので意識してみましょう。

仕事ができる人の特徴③:レスポンスが早い

例えば、あなたが質問したときに、すぐ返事をくれる人と、2日後くらいに返事をくれる人、今後どちらにまた質問したいと思いますか。
メールやチャット、口頭でのやり取りなどの返事が早い人は相手に好印象を与え、信頼されます。
忙しくて返事するのがどうしても遅くなってしまうという人もいると思います。しかし、ホリエモンこと堀江貴文氏は著書『多動力』忙しい人ほど返事が早いと紹介しています。

実は忙しい人ほど返信が速い。たとえば幻冬舎の見城徹社長も、サイバーエージェントの藤田晋社長も、レスはメチャクチャ速い。

僕のデジタル仕事術も「メールやLINEは即レス」「メッセージを見た瞬間から10秒で返信」「渋滞を作らない」が基本だ。

仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ。

引用:『多動力』(著:堀江貴文)

このように、仕事ができる人は仕事を溜めません。
メールなどのレスポンスはそれほど時間がかかからないはずです。即レスを意識しましょう。

仕事ができる人の特徴④:誰よりも行動量が多い

仕事ができる人は人の何倍も努力をしています。
努力の方法として、人の何倍も量をこなすということが挙げられます。
多くの人は質にこだわってしまい、量をこなすと質が落ちると思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
しかし、量をこなすことは、そうでない人よりも失敗や成功経験を含め、多くの経験ができるため、結果的に質の向上に結び付けることができます。

量をこなすことは誰にでもできることなので、まずは誰よりも量をこなすことを意識しましょう。

仕事ができる人の特徴⑤:優先順位を考えてる

1日のうちで、しっかり優先順位を考えて行動できると仕事の効率が上がり、生産性も高まるでしょう。
優先順位を考えるためのフレームワークの1つとして、緊急度と重要度の2つの軸で仕事を整理するという方法があります。

緊急度も重要度も高いものはもちろん優先します。しかし、その次に重要度が低く緊急度が高いものを優先しがちです。
納期に間に合わないのは問題ですが、緊急度が低く重要度が高いものも率先して取り組むべきです。
緊急度が低く重要度が高いものは、いつか必ず役に立つものが多いです。

そのため、そういうものこそ先送りにしないで取り組みましょう。
重要度が高いものにも取り組む余裕を持ち、優先順位を考えられる人が仕事ができる人です。

仕事ができる人の特徴⑥:報連相ができている

報連相のポイントは早めのタイミングですることです。上司の方から聞かれる前に自分から行うようにしましょう。
仕事ができる人は早く、そして正確に報連相を行っています。
よく、「上司が忙しそうにしているから、あとで報連相をしよう」と思うこともありますが、メモやメールでもできることです。後回しにしていたら報連相の意味がありません。
こまめに自分の進捗状況を上司に伝えることで安心感を与え、信頼を得ることができます。

仕事ができる人の特徴⑦:時間を守る

仕事ができる人は時間や納期を絶対に守ります。
社会人として当たり前ですが、打ち合わせに遅刻したり、納期に間に合わなかったりする人は、自分に甘い、スケジュール管理ができていないと判断されます。
一度でも遅刻することや約束を破ることはそれだけで、大きく信頼を失います。
そのため、どれだけ能力があってすごい人でも時間や約束を守れない人は、出世することはありません。
プライベートで友人相手でも時間を守り、常日頃から時間厳守を意識することで、習慣化され、当たり前になってきます。

仕事ができる人の特徴⑧:人に任せることができる

自分の仕事に責任を持つことは大切ですが、すべて自分の仕事だからといって1人でこなそうと思うのはナンセンスです。
多くの仕事を抱え込むと、生産性が下がるだけでなく余裕がなくなってしまいます。

特に部下やメンバーを持つ人で、部下が仕事が遅いことに対しイライラし、結局自分がやってしまうという人もいると思います。
しかしそうすると部下はなかなか育たず、いつまで経っても自分の仕事が増えるという負のスパイラルになります。
思い切って仕事を部下に任せてみることも必要です。任された部下は責任感を感じ普段よりも力を発揮するかもしれません。

仕事ができる人の特徴⑨:だらだら仕事をしない

できる人はだらだらと仕事をしません。
書類作成などの作業的なスピードだけが要因ではなく、仕事をする中でしっかり時間大切にし効率良くこなしていきます。

おすすめは、1つひとつの業務にタイムリミットや納期を設けることです。
例えば「14時までにこの業務を必ず終わらせる」というように具体的に納期を設けましょう。
そうすることで、その時間はしっかり集中し、だらだらと仕事をする無駄な時間を削減することができます。
自分ひとりでは難しいという人は、回りの人や上司に宣言しておくのも良いと思います。
そうすることで、「達成できなければ恥ずかしい」という気持ちで頑張ることができます。

仕事ができる人の特徴⑩:意思決定ができる

仕事ができる人は意思決定がしっかりでき、そして判断をするのが早いです。
ぐだぐだと悩んでいる人は頼りなく見え、また、相手を苛立たしてしまうかもしれません。
例えば上司で、サクッと意思決定してくれる人はかっこよく見え、逆にいつまでも迷っている人は少し頼りがいがないですよね。

また、仕事ができる人は、成功するか失敗するかわからない状況でも、意思決定をすることができます。不確実な状況でも結果に繋げられるという人が仕事のできる人なのです。

仕事において、迷っている時間はもったいないです。多少のことはとりあえずやってみるという勢いもビジネスにおいては重要なことではないでしょうか。

仕事ができる人の特徴⑪:先を読んで行動する

仕事ができる人は先を読んで行動します。
先を読んで行動すると、そこから逆算して今すべきことが明確になります。
また上司に仕事を依頼されたときには、先を読んで行動すると上司が求めていることがわかり、それによってより質の高い仕事をすることができます。
常に先を読んで行動することで、周りの同期よりも1つ上の仕事ができ、上司からの評価も上がります。

今行っている業務のことだけではなく、余裕をもって先を読みながら行動してみてください。

仕事ができる人とは?人付き合い・コミュニケーション編

ビジネスは人と人のやり取りです。
そのため、人付き合いやコミュニケーションはとても重要です。仕事のできる人は、人付き合いがうまくコミュニケーションを大切にしているのではないでしょうか。

仕事ができる人の特徴⑫:挨拶ができる

挨拶はビジネスの基本だと思っていても、意外とできていない人が多いです。挨拶をしないと周りの人は見下されたと思い不快に感じます。

「仕事ができれば挨拶なんて必要ない」と思っている人はすぐに正しましょう。
なぜなら、どんなに多くのスキルや能力を持っていても、挨拶ができない人は評価されないからです。周囲の人は、スキルについてよりも「挨拶もろくにできない人」と言われるでしょう。人は、不遜な人は評価しません。
仕事ができる人は気持ちの良い挨拶ができ、周囲の人から好かれています。

仕事ができる人の特徴⑬:思いやり・気遣いができる

繰り返しになりますが、仕事ができる人はまず人として魅力的です。
ビジネスはお客様に対して、上司や部下に対して、同僚に対して、より良い関係を築くことが大切です。
彼ら対して、どれほど思いやりをもって接することができるかが信頼を勝ち取り、成功するカギになります。

「自分が売上1位になろう」と自分の利益ばかり考えてお客様や周りへの気遣いを忘れていると、自然とお客様は離れていき、いざというときに周囲の協力は得られないでしょう。
常に相手の立場に立って丁寧な仕事をすることで自然と結果はついてきます。

仕事ができる人の特徴⑭:魅力的な話し方をする

話し方を工夫すれば、たとえ仕事ができなくてもできる人に見えます。
例えば、相手の目を見て自信を持って話している人は、どこかたくましく見えます。

話し方のポイント①内容がわかりやすい話し方

全体的の話から具体的な話へ進めていくという順序で、端的でわかりやすく話すことが重要です。
はじめに要点を述べ、そこから具体的に説明していきます。だらだらと話している人より、内容が明確の人の話の方が頭に入ってきますよね。

話し方のポイント②相手の気持ちの良い言葉を選ぶ

相手のことを考えて、相手の気持ちの良い言葉を選んで話しましょう。
例えば難しい単語ばかり並べたり、幼稚な言葉を使ったりするのではなく、相手が理解できる言葉やよく使う言葉を使って話しましょう。

また、プライベートで「くそ」や「てめぇ」などの言葉を使ってしまう人は、不意に出てしまわないように、普段から乱暴な言葉遣いをしないように意識して直すようにしましょう。
まずは、このように、常に相手に伝えるということを意識して話し方から変えてみましょう。

仕事ができる人の特徴⑮:質問の仕方がうまい

上司に質問をするときなど仕事ができる人は質問の仕方がうまいです。
自分でしっかりと考えた上で、相手に伝わりやすい質問を心掛けましょう。

質問のポイント①質問は具体的にする

例えば、「どうしたら仕事ができるようになりますか?」というような抽象的な質問をすると質問の内容が壮大で、相手は何を軸にどう答えたらいいかわかりません。
そのため、具体的に、「営業でお客様の了承を得るためには何を工夫するべきですか」というようにできるだけ具体的に質問することが大切です。
質問の内容が具体的であればあるほど、相手も回答しやすく、明確な回答を得ることができます。

質問のポイント②質問する前にまずは考える

仕事ができない人はすぐに「これはどうすればいいですか。」「これは何ですか?」と質問します。
この質問の仕方では、すぐに答えを得ることができ、それ以上の成果はありません。
質問するときは、「私は、このやり方が効果的だと思うのですがいかがでしょうか。」「これは~~という認識で合っていますか。」というように、まずは自分で考えたりやってみて、そのうえで、わからない点は質問したりフィードバックをもらうようにしましょう。
そうすることで、質問の内容以上の情報を得ることができ、また上司としても教えがいがあるはずです。

仕事ができる人の特徴⑯:無理なことはしっかりと断ることができる

仕事をしていると、同僚や上司からどんどん仕事が追加されたり、無理難題を依頼されたりすることがあると思います。
例えば、顧客から無茶なことを依頼されたり、同僚から仕事の協力を頼まれたり、仕事が溜まっているのに飲み会に誘われたり・・・。
それらをすべて引き受けていてはキリがありません。

また、負担になるほどの仕事を抱え込むことで、生産性が下がるだけでなく、自分自身が潰れてしまいます。
身体を酷使してまで仕事をし、体調を崩してしまっては元も子もありません。
自分のキャパと現在抱えている仕事量を考えて、断るべきときはしっかり断りましょう。
そのうえで、自分ができそうな別の日に引き受けたり、別のプランを提案したりすることができればベストです。

仕事ができる人とは?習慣・ライフタイル編

仕事上でだけ変えるのではなく、日々の習慣から変えていく必要があります。
習慣を変えるのはなかなか難しいかもしれませんが、ぜひ意識してみてください。

仕事ができる人の特徴⑰:整理整頓ができている

デスクなど身の回りを整理整頓しておくと、使いたいものや資料がすぐに見つかり、作業効率が上がるので、ミスも軽減できます。
モノを置く位置を決めておくということも、探すという無駄な時間が軽減されます。
また、身の回りがスッキリしていると余計なものが目に入らず集中力を高めることにも役立ちます。

仕事ができる人の特徴⑱:本を読む

アメリカ軍において「分析力」「常識力」「判断力」は上司やリーダーにとして必要なものとされているそうです。これを養うためには、本を読むことです。
また、本には、多くの言葉や言い回しを知ることができ、表現も豊かになります。
しかし、本の内容をただ単に知識とするだけでなく、しっかりと理解し自分のものにすることが重要です。
仕事ができる人は、たくさん本を読んで知識を蓄えるだけでなく、本からアイデアを盗み自身の仕事に活かしていくことができます。

仕事ができる人の特徴⑲:常に最新の情報をキャッチアップしている

仕事ができる人は情報収集に熱心です。
常に多くの情報を得ていることで、自分の中の引き出しが増えます。
そのため、何か問題が起こったときやアイデアが必要なときに、あらゆる角度から考察できます。

ビジネスパーソンとして、多くの情報を常にキャッチアップしておくことは重要です。
特に日々目まぐるしく進化していく現代社会では、最新の情報をキャッチアップしておきましょう。

仕事ができる人の特徴⑳:朝の時間を上手に使う

仕事ができる人は朝の時間を上手に使っています。
朝起きて3時間後が1番脳が活性化されるという話もあります。
つまり、朝の集中できる時間に集中して仕事をすることで、1日の生産性を高め、多くの業務をこなすことができます。

仕事ができる人は、夜遅くまで仕事をするのではなく、この朝の時間を大切にしていることが多いです。
「朝の1時間は夜の2~3時間に匹敵する」といわれるくらい朝は脳も身体も活発に働きます。
また、「朝を制する者は仕事を制す」という言葉もあり、朝は貴重な時間とされています。もし、夜に仕事を多くしている人は、朝に集中して取り組んでみるのはいかがでしょうか。

仕事ができる人の特徴㉑:プライベートも充実している

遅くまで残業したり、休日も仕事をすれば頑張っているという考えはもう古いです。
最近ではワーク・ライフ・バランスが重要視されますが、仕事ができる人はプライベートの時間もしっかり確保でき充実した休日を過ごしています。
「残業しない」「休日は自由に楽しむ」というのは、ただ単に定時に帰る、休日は仕事をしないということではありません。
業務時間内にしっかりと終わらせるということが前提にあります。

業務時間内は仕事にしっかり集中し、やりきったうえでプライベートを楽しめる人が仕事ができる人です。
そしてプライベートの時間は読書をしたり、映画を見たり、旅行に行ったりして充実させることが重要です。それがアイデアにつながったり、会話の引き出しが増えたり、仕事での成功につながります。
ぜひ休日は仕事をしたり寝るだけではなく、趣味や好きなことで充実させましょう。

仕事できる人の習慣を身につけよう

仕事ができる人は、才能や多くの能力を持っているという点もありますが、それ以前に当たり前のことがしっかりできています。
例えば身だしなみや挨拶、気遣いなどの意識さえすれば誰にでもできることばかりです。このようなことを習慣化することで、周囲から信頼され、仕事を任されるようになります。
これを「凡事徹底」といいます。なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うという意味です。

このように、仕事ができるようになるには、今回取り上げたような簡単で当たり前のことを徹底して行うことが大切です。
皆さんも勉強や練習などをして能力を伸ばそうとするよりも、まずはこれらがしっかりできているかを見直してみてください。

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