20代のうちにやるべきこと11選|ちょっとの意識で後悔のないビジネスライフを

長く続くビジネス人生。
20代を終えた人たちは、「20代のうちにああすればよかった」「20代はもっとこうするべきだった」という後悔をしている人は多いのではないでしょうか。
今回、このようなビジネスパーソンの仕事においてのリアルな後悔をまとめました。
「勢いや体力がある」「失敗が許される」など、さまざまな面で20代の若いうちにしかできないことはたくさんあります。
ぜひ20代を有意義に過ごしましょう。

更新日:2019.12.6

30代になって焦るあるある

20代うちにやるべきことを紹介する前に、30代になって焦るあるあるについて紹介します。
これらのことは、20代のうちの日々の意識と行動次第で未然に防ぐことができるので、ぜひ参考にしてみてください。

30代になって焦るあるある①:体重が増えてしまう

20代のときに比べて、30代では運動する機会が減ってしまいがちです。
30代は20代のときよりも太りやすく、代謝が落ちてしまうため、運動する機会が減ると体重が増えやすくなります。
そうならないためには、20代のときから日常的に運動する習慣を付けることが重要です。
ただ、運動をしようとしていきなり負荷の高い運動をしてしまうと、途中で挫折する可能性が高いです。

まずは、自分の体力レベルに合わせて簡単なものから取り組み、その後は継続して取り組むことを意識してみましょう。

30代になって焦るあるある②:挑戦することを恐れるようになる

30代になると、何か新しいことに挑戦しようとしても「失敗したらどうしよう」と思うようになりがちです。
30代は社会的にも経済的にも安定してくる年齢になるため、挑戦することをためらったり、保守的になったりしまいがちです。
ただ、はじめから失敗を恐れて安全な道ばかりを選択してしまうと、失敗はないかもしれませんが、挑戦しない人生に終わってしまいます。

気になったものや興味のあることには積極的にチャレンジするようにしましょう。

30代になって焦るあるある③:流行に乗り遅れがちになる

30代になってから、世の中で流行しているものがわからなくなったという人はいるのではないでしょうか。
任せられる仕事が増え始める30代では、仕事ばかりの生活になってしまい、仕事以外のことにアンテナを張れなくなりがちです。
世の中で流行っている旅行やファッションなどの情報を積極的に取り入れることで、仕事で活かせる機会があります。

20代のときから、さまざまな分野にアンテナを立てて、仕事以外の情報も積極的に取り入れる習慣を身につけていきましょう。

20代のうちにやるべきこと①:教養を身につける

社会人になり歳を重ねると、「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と思う人もいるようです。
ここでいう勉強とは、学問だけでなく文化や社会人としての嗜みなど、教養を意味しています。特に、年齢を重ね地位が上がれば上がるほど教養や基礎知識すらもっていないと恥ずかしい思いをすることがあります。

20代のうちに、さまざまな知識を得ておくことで、年齢の離れた人とのコミュニケーションが取れたり、自分自身の視野が広がります。
その結果、いろいろな角度から物事を見ることができるようになり、仕事でも役立つと思います。まずは基本的な教養から、身に付けることを意識するのもいいですね。

20代のうちにやるべきこと②:語学の習得

これらは、「語学の習得をしておけばよかった」という意見です。
現代は国際化が進み、ビジネスでさまざまな言語を使う場面が増えているのではないでしょうか。
その中でも、英語が使われる場面は多くあります。そのため、英語が必要となる場面に出くわした時に、「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と後悔している人が多いようです。
今は使っていないという人も、今後さらに国際化し、英語を使う場面に出くわすかもしれません。そのときに「もっと勉強しておけばよかった」と後悔しないようにしたいですね。

年を重ねて職場での地位が上がるにつれて忙しくなり、勉強する時間はさらに減っていきます。
今勉強する時間が少しでもあるうちに、英語や中国語など、日本語以外の言語を習得すればビジネスの世界は今後ぐっと広がるはずです。

20代のうちにやるべきこと③:資格を取っておく

「20代のうちに資格を取っておけばよかった」という人もいますね。
資格を持っていれば、それだけで人生成功するということはないですが、多くのスキルや知識を持ってれば、いつか役に立つかもしれません。現代は多くのスキルを持っていて、より能力の高い人の方が必要とされます。
そのため、専門性を高めるために、現在の仕事に関する資格を取得してみてはいかがでしょうか。

もし今資格が必要とされない人でも、何かしらの資格取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。ツイートでもあるように、資格をとるために努力した過程が将来の糧になるかもしれません。
また、資格は自分のスキルや努力を証明するための指標にもなります。20代の時間があるうちにぜひ、仕事に関する資格、趣味に関する資格、あらゆる取得に挑戦してみるてはいかがですか。

関連記事:職種別、社会人におすすめ資格14選|勉強時間や難易度から自分にあったものを選ぼう

20代のうちにやるべきこと④:なんでも挑戦する

「20代のうちにもっと多くのことに挑戦しておけばよかった・・・」そのような後悔をしている人もいるようです。
20代のうちはさまざまな経験を積んで引き出しを増やすことが重要です。
失敗することや、多くの問題などについて考えず、とにかくいろいろなことに挑戦できることが20代の特権です。
仕事では多くのチャンスが転がっています。それらのチャンスに積極的に挑戦して、20代のうちに多くのことを学んでいきましょう。

20代のうちにやるべきこと⑤:失敗をしておく

20代のうちにたくさん失敗するのは大切なことです。
年齢を重ねるうちに業務内容が増え、また、失敗の許されないような重大な仕事に携わるようにもなってきます。そうなると、簡単に失敗はできないですよね。
そのため、失敗から学べるのは20代の若手であるうちがチャンスです。20代のうちにたくさん失敗して、できることを広げて成長していきましょう。

また、20代のうちの失敗はベテランの人からすると大した失敗ではないという話もよく聞きます。
もちろん失敗やミスはできるだけしないよう努めることは前提ですが、失敗を恐れずなんでもやってみることが大切です。
20代のうちはたくさん失敗して成長の糧にしていきましょう。

20代のうちにやるべきこと⑥:人脈を広げておく

仕事をするにあたり、人脈作りは重要です。
人脈が広いと、頼れる人も多いので、困ったときに助けてくれたり、多くの人が応援してくれるのではないでしょうか。
また、自分の知らない分野に携わっている人の話を聞いたり、新しい情報を得る機会も増えます。
このように、人脈が広ければ広いほどメリットはたくさんあり、人脈が狭い人よりも広い人の方がチャンスなども増え、ビジネスの幅が広がります。

仕事関係の人だけでなく、プライベートでも社外の人でも多くの人脈を築いておくことが重要です。
そういったチャンスがあるときはぜひ積極的に掴んでいきましょう。

20代のうちにやるべきこと⑦:大人の付き合いを学んでおく

社会人になると、お酒の席でのマナーや、上司やお客さんとのお付き合いというものが存在します。
ときには、夜のお店に連れていかれたり、無茶ぶりをされたりすることもあると思います。そのときに、うまく接することが大人の付き合いです。そういったスキルは20代のうちこそ経験して学ぶチャンスです。

面倒に思うかもしれませんが、こういった経験もビジネスの世界では必要です。成功するためには、そういった大人のお付き合いにも積極的に参加してみるのも、1つの手です。

20代のうちにやるべきこと⑧:本を読む

20代のうちに多くの本を読んでおくことは大切です。
社会人になると仕事が忙しくて日々業務に追われ、自分だけの時間を作ることが難しいかもしれません。
しかし、無理してでも時間を作って本を読むことは重要であると、社会人の先輩たちや歴代の成功者たちは言います。本を読むと語彙力や表現力が上がるだけではなく、さまざまな問題にも対応できるようになります。
ビジネスに必要なスキルが自然につくため、本を読むことはおすすめです。
しかし、すぐにそのスキルが身につくわけではありません。継続して本を読み続けることで、その知識が自分の血となり肉となり、将来に向けて多くの知識を蓄えることができます。

そこで、20代のうちに読んでおきたい本をいくつか紹介します。

20代のうちに読んでおきたい本①:20代にしておきたい17のこと

この本は、著者の本田健さんが自身の20代を振り返って書いた本です。
自分がどんな状況にいたとしても、人生を変えられるということがわかり、情熱を持って生きることの大切さを学ぶことができます。
「後悔が残らない人生を送りたい」「体力がある20代のうちにやりたいことを全力でしたい」という思う人は、ぜひ手に取って読んでみてください。

20代にしておきたい17のこと
  • 著 者本田 健
  • 出版社だいわ文庫
  • 発売日2010/4/15

20代のうちに読んでおきたい本②:学びを結果に変えるアウトプット大全

この本では、アウトプットの重要性やそのノウハウ、トレーニング方法が紹介されています。
知識はインプットしたとしても、自分の頭の中しか変わらず、アウトプットすることではじめて行動が変わり結果として成果につながるため、アウトプットを意識する必要があります。
この本は、1つの話題が短いため、効率よくアウトプットを実行する術を学ぶことができます。

もし、こちらの本について興味がある人は以下の記事をご覧ください。

関連記事:脳科学に裏付けられた究極のアウトプット術で飛躍的な自己成長を!

学びを結果に変えるアウトプット大全
  • 著 者樺沢 紫苑
  • 出版社サンクチュアリ出版
  • 発売日2018/8/3

20代のうちに読んでおきたい本③:20代の今やっておくべきお金のこと

この本は、20代の人がお金に対する考え方をどのように持てばいいのかがわかる本です。
貯金のしかたや節約の仕方、投資のこと、老後のことまで、生活上で関わるさまざまなお金のことが広く書かれています。
「今はお金の知識がないけど、今後のために知っておきたい」という若い20代におすすめの一冊です。

20代の今やっておくべきお金のこと
  • 著 者中村 芳子
  • 出版社ダイヤモンド社
  • 発売日2014/12/19

20代のうちにやるべきこと⑨:日記を書く

20代のうちに日記を書くことはおすすめのようですね。
日記は、日々の出来事を書き留めることです。その日あったことやそのときの気持ち、アイデア、リマインドなどを書き留めておくことで、振り返りにも使えます。
仕事においては特に、失敗したことについても避けずに書いておきましょう。
「あのとき、〜〜が原因で失敗したのかもしれない」「次はこうしよう」などということを書いていきます。
そうすることで対策や新しいアイデアが蓄積されていくため、圧倒的に成長することができます。

失敗すると誰でも落ち込み、忘れてしまいたいと思います。
しかし、それではまた同じ失敗を繰り返すことになり、いつまでたっても解決できません。ぜひ将来を見据えて日記を始めてみるのもいいかもしれませんね。
さらに、後で見直したときに、「こんなこともあったなぁ」と話のネタになったり、何か問題があったときに日記が証拠になることもあるようです。

20代のうちにやるべきこと⑩:仕事以外のことにもアンテナを立てる

「仕事以外にももっとアンテナを張っておけばよかった・・・。」「人生100%仕事はつまらない。」といった意見です。
仕事以外でも多くの情報を意識して取り入れていくことで、仕事にも活かすことができるのではないでしょうか。
旅行、恋愛、ファッションなどなんでもいいと思います。自分の興味のある分野に対して常にアンテナを立てておきましょう。

また、20代のうちから株や資産運用の知識をつけて挑戦してみたり、ボランティアなどの経験をしてみるのもいいかもしれません。
20代の時間と体力があるうちは、常にさまざまなところにアンテナを立てて、仕事以外のこともたくさん取り入れていきましょう。

20代のうちにやるべきこと⑪:健康的な生活をおくる。体を鍛える

歳を重ねると身体が思うように動かないという意見もあります。
「もっと健康な生活を送っておけばよかった」という後悔もありますね。
仕事においても、もちろんプライベートにおいても身体の健康は第一に大切です。身体を壊したら元も子もないですよね。
20代のうちから規則正しい生活をして、健康を意識しましょう。

また、30代になると太りやすく痩せにくいという話もよく聞きます。
「20代のうちから体をしっかりと鍛えておけばよかった」という意見もあるように、体を鍛えることを怠らないようにしましょう。

20代のうちにやるべきことをやり、後悔のない社会人生活を送ろう

いかがでしたか。社会人の先輩たちの意見を見るとさまざまな「やっておけばよかった」という後悔があるようです。
ビジネスの世界では、歳や経験を重ねるごとに責任が増え、やる業務も増えてきます。
そのため、20代のうちにしかできないことや、20代の若いうちだから許されることは多くあります。
将来後悔しないように、ぜひ20代のうちにやるべきことをして、後悔のない社会人生活を送りましょう。

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