20代のうちにやるべきこと11選|ちょっとの意識で後悔のないビジネスライフを
長く続くビジネス人生。
20代を終えた人たちは、「20代のうちにああすればよかった」「20代はもっとこうするべきだった」という後悔をしている人は多いのではないでしょうか。
今回、このようなビジネスパーソンの仕事においてのリアルな後悔をまとめました。
「勢いや体力がある」「失敗が許される」など、さまざまな面で20代の若いうちにしかできないことはたくさんあります。
ぜひ20代を有意義に過ごしましょう。
Outline
- 1 20代のうちにやるべきこと:教養を身につける
- 2 20代のうちにやるべきこと:語学の習得
- 3 20代のうちにやるべきこと:資格を取っておく
- 4 20代のうちにやるべきこと:なんでも挑戦する
- 5 20代のうちにやるべきこと:失敗をしておく
- 6 20代のうちにやるべきこと:人脈を広げておく
- 7 20代のうちにやるべきこと:大人の付き合いを学んでおく
- 8 20代のうちにやるべきこと:本を読む
- 9 20代のうちにやるべきこと:日記を書く
- 10 20代のうちにやるべきこと:仕事以外のことにもアンテナを立てる
- 11 20代のうちにやるべきこと:健康的な生活をおくる。体を鍛える
- 12 20代のうちにやるべきことをやり、後悔のない社会人生活を送ろう
20代のうちにやるべきこと:教養を身につける
いま貧乏で絶望してるやつ
勉強しろ。学生だったら学年1位を目指してとりあえず勉強しとけ。社会人なら目の前の仕事とか株でもいい。
あくまで一要素にしかすぎないけど、学んで知識をつければ貧乏からは脱出できる。勉強しろ。
— クラフトマン(Craftman) (@Craftmaaaaaan) February 2, 2018
20代半ばを過ぎると勉強したり新しいことに挑戦したりする人は急激に減る。エナドリ代わりのビジネス本で気合いを入れる程度で、ほとんど読書もしなくなる。だから、一般向けのちょっとした教養本でも、読んでいるだけでアド。毎ターン1枚引くだけの地味なアドでも、10ターン後にはヤバい差になる。
— Rootport◆月~金19:30ゲーム配信中! (@rootport) November 11, 2017
社会人になり歳を重ねると、「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と思う人もいるようです。
ここでいう勉強とは、学問だけでなく文化や社会人としての嗜みなど、教養を意味しています。特に、年齢を重ね地位が上がれば上がるほど教養や基礎知識すらもっていないと恥ずかしい思いをすることがあります。
20代のうちに、さまざまな知識を得ておくことで、年齢の離れた人とのコミュニケーションが取れたり、自分自身の視野が広がります。
その結果、いろいろな角度から物事を見ることができるようになり、仕事でも役立つと思います。
まずは基本的な教養から、身に付けることを意識するのもいいですね。
20代のうちにやるべきこと:語学の習得
私も少しくらい英語の勉強しなくちゃなーと思うんだけど、まだ間に合うのかな。今やりたいのは英語と書道です。20代の頃はお金がなくてあまり思うようにできなかったからなあ……
— タチバナナツメ@イラストのお仕事承ります! (@natsumm) June 21, 2018
嫌だなぁ、日本語訳だけではなく、元のフランス語や英語に訳した場合まで調べないといけなくなったぞ。まあ、語学の勉強にはなりますが、今更ながら遅くないですかね?
もっと10代20代の時に勉強しておけば良かった。
若者のみなさん。私みたいになっちゃいますよ。— としかず (@toshicaz) April 9, 2018
40代になっても英語の上達を実感しているので、10代、20代だともっと上達を実感できるんだろうな。
やりやいと思っている10代、20代の人は、今直ぐにでも英語の勉強をした方がいい。— Skypeで英会話を楽々習得!! (@40skypeEnglish) June 14, 2018
いま切実におもうのは、なんだっていいから10代~20代前半くらいまでに英語でならばがつがつと摂取できるなんらかのコンテンツにどはまりしておけばよかったな~っていうことですね…。ちゃんど英語を勉強しようと思ったの27歳のときだからな~
— あおやぎ@3/8ザワ欠席 (@aoyag) March 8, 2017
これらは、「語学の習得をしておけばよかった」という意見です。
現代は国際化が進み、ビジネスでさまざまな言語を使う場面が増えているのではないでしょうか。
その中でも、英語が使われる場面は多くあります。そのため、英語が必要となる場面に出くわした時に、「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と後悔している人が多いようです。
今は使っていないという人も、今後さらに国際化し、英語を使う場面に出くわすかもしれません。そのときに「もっと勉強しておけばよかった」と後悔しないようにしたいですね。
年を重ねて職場での地位が上がるにつれて忙しくなり、勉強する時間はさらに減っていきます。
今勉強する時間が少しでもあるうちに、英語や中国語など、日本語以外の言語を習得すればビジネスの世界は今後ぐっと広がるはずです。
そうはいっても、急に英語を習得するのは難しい…。と感じる方もいるでしょう。そのような方はビジネスの場面で使う英語だけでも押さえておきましょう。
20代のうちにやるべきこと:資格を取っておく
秘書検定は、これから社会人になる学生さんにほんとオススメする。会社で3年かけて身につける一般常識が参考書にぜんぶ載ってる。これ勉強しとけば、社会にでる不安の半分は解消するんじゃないかなってくらい
— くまちゃん (@kumachan103) June 17, 2012
欲しい資格ありすぎてつらいよ
若い子は若いうちに沢山資格取って下さい
理由は必要ないです、使う使わないなども一切関係ないです。
大事なのは持っていることだけです、自分で決めて自分で取った努力が評価されます。仕事によっては即戦力に近い形で喜ばれます。
私が面接無敗なのは多分資格のお陰— もふさび (@MUSASABISenNin) June 23, 2018
資格はたくさん取ったけど、今はもう活用する機会はほとんどないかな。でも若いうちは有用なシーンもたくさんあるだろうし、無駄にはならないと思う。やりたいことがあるなら、そっちに注力するほうがベストだけど、そうでないなら資格の勉強は全然あり。
— 暁高校@頭ハチナイ (@akatsu89) June 20, 2018
「20代のうちに資格を取っておけばよかった」という人もいますね。
資格を持っていれば、それだけで人生成功するということはないですが、多くのスキルや知識を持ってれば、いつか役に立つかもしれません。
現代は多くのスキルを持っていて、より能力の高い人の方が必要とされます。
そのため、専門性を高めるために、現在の仕事に関する資格を取得してみてはいかがでしょうか。
もし今資格が必要とされない人でも、何かしらの資格取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。ツイートでもあるように、資格をとるために努力した過程が将来の糧になるかもしれません。
資格は自分のスキルや努力を証明するための指標にもなります。
20代の時間があるうちにぜひ、仕事に関する資格、趣味に関する資格、あらゆる取得に挑戦してみると良いでしょう。
20代のうちにやるべきこと:なんでも挑戦する
#新入社員へのアドバイス
もうすぐ入社一ヶ月。疑問に思うこともあるだろう。その疑問は是非発信した方がいい!ただし、発信したことを組織が受け入れるかどうかは別ということを認識した上で。まず、発信すること(アウトプット)から始めることでインプットがうまくいく。慣れると同時に発信!— キャリトレー (@tonmatsun) April 18, 2018
4月から新社会人ですね。10年たった僕からのアドバイス
意外とやりたいことはできます。だけど、本当にやりたいことを見つけるのはかなり難しい。
やりたいことは20代のうちにやってしまわないと30代からどんどん辛くなる。
やりたいことを毎日考え、それにむかって毎日人生の軌道修正するのが重要
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@Yasushi_1985) April 2, 2018
老人が「若いころもっと挑戦しておけば良かった」っつーのはアレだ、社会人は良くも悪くないなって思ってそのままヘタに挑戦せず無難に続けてたらこんな歳になってたって感じなんだろうな。
— ソロリスト (@solistbocchi) April 12, 2017
20代の頃、とにかくがむしゃらで、自分の力量に見合わないような仕事を任せてもらい、精神的にも体力的にも限界を感じながら、でもそれが楽しかったし、乗り越えなくちゃと必死でした。
できることが増えた今は、そんな環境がどれだけ必要で、大切で、幸せかがわかる。
— 竹森徳芳(振付・演出・ステージング) (@hatsudennote) June 6, 2018
「20代のうちにもっと多くのことに挑戦しておけばよかった・・・」そのような後悔をしている人もいるようです。
20代のうちはさまざまな経験を積んで引き出しを増やすことが重要です。
失敗することや、多くの問題などについて考えず、とにかくいろいろなことに挑戦できることが20代の特権です。
仕事では多くのチャンスが転がっています。それらのチャンスに積極的に挑戦して、20代のうちに多くのことを学んでいきましょう。
20代のうちにやるべきこと:失敗をしておく
若いうちは遊びなって言う大人って、大したことない人たちだと最近気づいた。
今やれることやって失敗してこいって背中押してくれる大人って、収入面やら何やらすごいよな。— 岡崎 樹大 (@tatsu07219) April 20, 2018
20代のうちにたくさん失敗するのは大切なことです。
年齢を重ねるうちに業務内容が増え、また、失敗の許されないような重大な仕事に携わるようにもなってきます。
そうなると、簡単に失敗はできないですよね。
そのため、失敗から学べるのは20代の若手であるうちがチャンスです。
20代のうちにたくさん失敗して、できることを広げて成長していきましょう。
また、20代のうちの失敗はベテランの人からすると大した失敗ではないという話もよく聞きます。
もちろん失敗やミスはできるだけしないよう努めることは前提ですが、失敗を恐れずなんでもやってみることが大切です。
失敗することに対して少し怖さを感じてしまう方もいるかもしれません。そのような方は『失敗の本質』を読んでみると良いかもしれません。サントリーホールディングスの新浪剛史氏や東京都知事の小池百合子氏など、各界のリーダーの愛読書として知られている名著です。
20代のうちにやるべきこと:人脈を広げておく
20代のうちに歳上の社会人との人脈作っとこう
— ✿*皐谷津❀٭ (@satuki_yatu) May 15, 2018
合宿より帰還。金融やらデッサンやら普段触れない分野のことでもそれぞれのフィールドで頑張ってる人の話聞くとすごくいい刺激になった。社会人なると仕事以外の世界ってほとんど広がらなくなるからこういう場は大事にしたい
— のい (@noitorai) November 1, 2009
会社や学校辞めて・新卒フリーランスになってブログで食いたい。選択は自由だし自己責任だが、40代以降の社会サバイバルで必要なスキル人脈資金資産を作るのは20〜30代のリアルな荒波系の社会人経験であり、好き勝手な雑記ブログを書いた経験では無い。貴重な20〜30代の時間は後からは取り戻せない。
— Blogger Watchdog (@problogger_jp) January 17, 2018
仕事をするにあたり、人脈作りは重要です。
人脈が広いと頼れる人も多いので、困ったときに助けてくれたり、多くの人が応援してくれるのではないでしょうか。
また、自分の知らない分野に携わっている人の話を聞いたり、新しい情報を得る機会も増えます。
このように、人脈が広ければ広いほどメリットはたくさんあり、人脈が狭い人よりも広い人の方がチャンスなども増え、ビジネスの幅が広がります。
仕事関係の人だけでなく、プライベートでも社外の人でも多くの人脈を築いておくことが重要です。
そういったチャンスがあるときはぜひ積極的に掴んでいきましょう。
20代のうちにやるべきこと:大人の付き合いを学んでおく
あとは、社会人になりたての頃は、行きたくなかったのに、しょっちゅう先輩の呑みに強制連行されてました。
会社への不平不満や上司の悪口、キャバクラのおねえちゃんがどうのこうの…みたいな話ばかりで閉口することも多かったですが、ここでも仕事以外のことをいろいろと教えてもらいました。— 蓮子 猛 (@HasushiTakeshi) April 4, 2014
会社呑みと普段呑みは別よ。
多くの場合、会社呑みは、大人の飲み会。だから、その場の人達が飲食で頭悩ませないように行動するのがベスト。要は内情を知ってるウェイター&ウェイトレスになればいい。友達と飲んでるような席と一緒の感覚で臨むのは、結婚式にビーチサンダルで行くようなもの。— 𝐆𝐚𝐨 𝐒𝐡𝐚𝐧 ღエレゼン㌠ (@takayama_ff14) May 29, 2017
横浜に越してきて初めてちゃんとひとり飲みした気がする。バーテンさんとの会話も、居合わせた見知らぬ人との会話も、全部楽しかったなぁ。大人の世界もなかなか悪くないもんだ。明日からまた頑張ろう。
— のだめ@柚子酒ブーム (@mgm0609) May 30, 2018
昨日初めて会社の先輩と俺含め8人で飲みに行った。
先輩の話を聞いたりしてると改めて大人の世界を知った気がする
でも層の違う人等と話すの嫌いじゃないな〜、楽しかったし。
先輩に「お前はホントになんでもできるな、ここに来てくれて感謝してる」と言われた☺️
はい、三連休です。おやすみなさい— あますぎおまえ (@amsugiomae) May 27, 2018
社会人になると、お酒の席でのマナーや、上司やお客さんとのお付き合いというものが存在します。
ときには、夜のお店に連れていかれたり、無茶ぶりをされたりすることもあると思います。
そのときに、上手く接することが大人の付き合いです。そういったスキルは20代のうちこそ経験して学ぶチャンスです。
面倒に思うかもしれませんが、こういった経験もビジネスの世界では必要です。
成功するためには、そういった大人のお付き合いにも積極的に参加してみるのも、1つの手です。
20代のうちにやるべきこと:本を読む
学歴は過去の実績で、学問は現在の実績だ。
学校の勉強が出来なかっても、その分、今から勉強すれば充分に取り返せる。
だからいろいろな本だけは読んでおけ!社会人になると、だいたいの人が勉強しなくなるからだ。その間に本を読んで知識を付けておこう!それがいずれ知恵に変わる事だろう。— かずさん♨️ (@Kazu_manekineko) March 28, 2018
私ももっともっと勉強しとけば、本読んでおけばよかったって思う。
自分で「?」を調べる事を全くしないと、取説に書いてある事を「聞いてないんですけど」ってなぜ教えてくれないのって怒るような社会人になっちゃう…— 月島第6話仕上げ中 (@UAw139agusta301) September 2, 2017
大学在学中よりも社会人になってからの方が自分の興味関心や趣味嗜好がはっきりして、この著者の本をもっと読んでおけばよかったと思うことが度々ある。
— とのすけ@nm7 (@Yuki_Tn) December 26, 2011
やはり、本を読むことは大切なようです。
社会人になると仕事が忙しくて日々業務に追われているかもしれません。
しかし、無理してでも時間を作って本を読むことは重要であると、社会人の先輩たちや歴代の成功者たちは言います。
本を読むと語彙力や表現力が上がるだけではなく、さまざまな問題にも対応できるようになります。
ビジネスに必要なスキルが自然につくため、本を読むことはおすすめです。
しかし、すぐにそのスキルが身につくわけではありません。本を読み始めるのが早いほど、将来の知識を多く蓄えることができます。
20代のうちからぜひ多くの本を読んでいきましょう。
20代のうちにやるべきこと:日記を書く
#新入社員 の人達は、仕事中に会社や上司に言われた内容をメモなどに記録したり、家で日記を書いて欲しい
仕事の内容を書いておけば同じ事を聞かなくて済むし、指示内容を記録すれば何かあった時に役にたつこともあったり、 #労働時間 を書いておけば #未払い があった時に請求出来たりする— 段ボールball (@ballkororin) April 1, 2018
20代のうちに日記を書くことはおすすめのようですね。
日記は、日々の出来事を書き留めることです。
その日あったことやそのときの気持ち、アイデア、リマインドなどを書き留めておくことで、振り返りにも使えます。
仕事においては特に、失敗したことについても避けずに書いておきましょう。
「あのとき、〜〜が原因で失敗したのかもしれない」「次はこうしよう」などということを書いていきます。
そうすることで対策や新しいアイデアが蓄積されていくため、圧倒的に成長することができます。
失敗すると誰でも落ち込み、忘れてしまいたいと思います。
しかし、それではまた同じ失敗を繰り返すことになり、いつまでたっても解決できません。
ぜひ将来を見据えて日記を始めてみるのもいいかもしれませんね。
さらに、後で見直したときに、「こんなこともあったなぁ」と話のネタになったり、何か問題があったときに日記が証拠になることもあるようです。
20代のうちにやるべきこと:仕事以外のことにもアンテナを立てる
明日から新社会人のみなさん出社ですね。仕事についてのアドバイスは何も無いです。仕事以外を楽しいこと、あるいはやってみたいことで一生懸命充たしてください。嘘みたいな話ですが、趣味も意識的に一生懸命やらないと、人生100%仕事になります。そんな人が周りを見ると結構たくさんいます。
— 紅生姜2000 (@BenyShow2000) April 2, 2017
若い頃は仕事が趣味だった。仕事だけじゃ足らずにプライベートも仕事関係に没頭。でも、ある日気付いた。俺、面白くねぇ。それまでは空も見ず、景色にも興味がなかった。バイクに乗って景色を見て美味しいものを食べるようにしてみた。何か大事なモノを取り戻した気がした。幸せは難しい。
— xKumagoro (@xKumagoro) April 16, 2018
仕事だけの一日も充実だけど、仕事の合間に大学で勉学に励んだりジムで身体を鍛える時間が1時間くらいあってももっと良い時間だと思う。てか、仕事だけだと学べるものが限られてくるし、色々な人(子供、若い人から年配の男女)と勉学を通じて交流してそこから学べる事がある。
— 中川勝鼓(Katz) (@CatKatz19) April 7, 2018
「仕事以外にももっとアンテナを張っておけばよかった・・・。」「人生100%仕事はつまらない。」といった意見です。
仕事以外でも多くの情報を意識して取り入れていくことで、仕事にも活かすことができるのではないでしょうか。
旅行、恋愛、ファッションなどなんでもいいと思います。自分の興味のある分野に対して常にアンテナを立てておきましょう。
また、20代のうちから株や資産運用の知識をつけて挑戦してみたり、ボランティアなどの経験をしてみるのもいいかもしれません。
20代の時間と体力があるうちは、常にさまざまなところにアンテナを立てて、仕事以外のこともたくさん取り入れていきましょう。
社会人の休日を充実させる趣味をまとめてみました。趣味からつながった出会いが思いもよらぬ方向に進むこともあります。現在趣味がないという人は、このなかから興味があるものを始めてみてもいいかもしれません。
20代のうちにやるべきこと:健康的な生活をおくる。体を鍛える
若いときの不摂生が身体にきてる。今さらながら健康的な生活を……
— とある社会人学生 (@yoruhagakusei) June 24, 2018
今日の職場は10代が二人20代が一人。そして私。平均年齢がぐっと下がった職場だったため私も20代の気持ちで働いてみたけど体力がホントになさすぎて最後は若者達にほぼ丸投げしてしまったw一回りぐらい年の違う子と働くのは刺激にもなるし何よりも若さのパワーをもらえるのでまた一緒に働きたい❤️
— みみ (@sgtymtiyooooooo) June 24, 2018
社会人なりたての年は
この時間帰宅で五時起きを週五でやってたのになぁ…
体力なくなったなぁ…(社畜— しば@こんにちは2020 (@4888389) November 15, 2016
あと、体力的にも20代中盤辺りから急にガタが来たりするから、
社会人になった頃からターニングポイントになるかも。
俺も最近は鉄メインやなくて、風景撮りや史跡巡りが多くなってきてるし←
>RT— しょうくん@がんばれ!別所線 (@spirits0519) May 25, 2018
今日も久々に合った人から「太ったね」って言われた。
高校生の時→59kg
大学生の時→63kg
社会人20代前半→68kg
20代後半滋賀に単身出向→61kg
出向復帰30代前半→70kg
現在35歳仕事繁忙運動不足→77kg— 泣いたオレンジ鬼@高機動破滅型 (@TKCaptain99) April 23, 2016
歳を重ねると身体が思うように動かないという意見もあります。
「もっと健康な生活を送っておけばよかった」という後悔もありますね。
仕事においても、もちろんプライベートにおいても身体の健康は第一に大切です。身体を壊したら元も子もないですよね。
20代のうちから規則正しい生活をして、健康を意識しましょう。
また、30代になると太りやすく痩せにくいという話もよく聞きます。
「20代のうちから体をしっかりと鍛えておけばよかった」という意見もあるように、体を鍛えることを怠らないようにしましょう。
20代のうちにやるべきことをやり、後悔のない社会人生活を送ろう
いかがでしたか。
社会人の先輩たちの意見を見るとさまざまな「やっておけばよかった」という後悔があるようです。
ビジネスの世界では、歳や経験を重ねるごとに責任が増え、やる業務も増えてきます。
そのため、20代のうちにしかできないことや、20代の若いうちだから許されることは多くあります。
将来後悔しないように、ぜひ20代のうちにやるべきことをして、後悔のない社会人生活を送りましょう。