Windowsのショートカットキー44選!使いこなして業務効率アップ
みなさんは普段の仕事で、ショートカットキーを活用していますか?
ショートカットキーを使って素早く仕事をこなす姿は、かっこよく見えてしまうものです。
業務を効率化させるうえで、ショートカットキーの活用は必須のスキルと言っても過言ではありません。
今回は、押さえておきたい基本的なショートカットキーと、Officeソフトごとに役立つショートカットキーを紹介していきます。
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ショートカットキーを使いこなすには?
Windowsの基本的なショートカットキーを身体で覚えてしまえば、どのOfficeソフトでも応用できるので、業務全体の生産性向上につながります。
はじめは慣れなくてやりにくいかもしれませんが、意識して繰り返し使うことで、身体が覚えて、無意識に使いこなせるようになっていきます。
Windowsの基本的なショートカットキー
ここで紹介するのは、業務中に頻繁に使うWindowsの基本的なショートカットキーです。
基本的なショートカットキーを使うことで、無駄をなくして、要領よく仕事をこなすことができます。
ショートカットを繰り返すことによって、仕事のスピードが上がって成果にも良い影響をもたらしてくれます。
自分のスキルとして定着させることで、あらゆる業務で役立つことに違いありません。
Windowsのショートカットキー①:選択した項目をコピーする(Ctrl+C)
業務中に文章をコピーをすることは、頻繁にありますよね。
Ctrl+Cのショートカットキーを使うことで、記事やサイトなどに書いてある文章をコピーすることができます。
Windowsのショートカットキー②:選択した項目を切り取る(Ctrl+X)
選択した文章や写真、ファイルを切り取りたいときに活用するのが、Ctrl+Xのショートカットキーです。
Windowsのショートカットキー③:選択した項目を貼り付ける(Ctrl+V)
コピーや切り取りをした後に併用して使うのが、貼り付けができるCtrl+Vのショートカットキーです。
例えば、検索したいキーワードが難しい単語でタイピングができないとき、Ctrl+Cでコピーをし、検索窓にCtrl+Vで貼り付けをするという使い方ができます。
Windowsのショートカットキー④:操作を元に戻す(Ctrl+Z)
間違った文章を入力してしまったときや操作を誤ったときに、大いに役立つショートカットキーです。
Ctrl+Zのショートカットキーを使うことで、文章入力する前や操作前の状態に戻すことができます。
Windowsのショートカットキー⑤:全ての項目を選択する(Ctrl+A)
WordやPowerPointの文章や画像を全て選択したいときに使うのが、Ctrl+Aのショートカットキーです。
例えば、Wordに書いている文章を全て選択したい場合、上から下までクリックしたままスクロールすることになります。
Ctrl+Aのショートカットキーを使うことで、一瞬で文章の全範囲選択ができます。
Windowsのショートカットキー⑥:検索する(Ctrl+F)
情報量の多いサイトやWord、Excelから、特定の文章や単語を探すのは手間がかかって大変です。
Ctrl+Fのショートカットキーを使うことで、それらをすぐに見つけ出すことができます。
Windowsのショートカットキー⑦:文字を置換する(Ctrl+H)
置換とは、文章内で指定した文字を置き換えることです。
文章内で、同じ単語を複数箇所まとめて直したいときに使うことができる非常に便利なショートカットキーです。
Windowsのショートカットキー⑧:印刷する(Ctrl+P)
表示中の画面を印刷したいときに使うのが、Ctrl+Pのショートカットキーです。
ショートカットキーを使わない場合、カーソルを操作して印刷ボタンをクリックしなければいけません。
ショートカットキーを使うことで、カーソルを移動させることなく、印刷ページを表示させることができます。
Windowsのショートカットキー⑨:上書き保存をする(Ctrl+S)
Officeソフトを使っての資料作成などで、上書き保存ができるショートカットキーです。
資料を作るときは、こまめにこのショートカットキーを使いましょう。
そうすることで、「うっかり消してしまった」「パソコンが急に落ちた」などのハプニングに備えることができます。
Windowsのショートカットキー⑩:名前を付けて保存する(F12)
名前を付けて保存を使うと、今作業しているファイルに別の名前を付けて保存することができます。
また、作業していたファイルは、作業前の状態で残すことができます。
過去作成した資料を残したいときなどに使います。
Windowsのショートカットキー⑪:新しいフォルダを作成する(Ctrl+Shift+N)
パソコン内のファイルやフォルダ、アプリケーションを探すときに、使うのがWindowsエクスプローラーと呼ばれるものです。
Ctrl+Shift+Nのショートカットキーは、このWindowsエクスプローラーで活用することができます。
このショートカットキーを使うと、表示中のフォルダに新しいフォルダを追加することができます。
Windowsのショートカットキー⑫:1つ前のフォルダに移動する(Alt+←)
今のフォルダから1つ前に開いていたフォルダに移動したいときに使うショートカットキーです。
ファイルを別のフォルダにコピー&ペーストしたいときに便利です。
Windowsのショートカットキー⑬:1つ先のフォルダに移動する(Alt+→)
1つ前のフォルダに移動するショートカットキーに対して、1つ先のフォルダに移動するショートカットキーもあります。
このショートカットキーは、Windowsエクスプローラーで今のフォルダの次に表示していたフォルダに移動します。
Windowsのショートカットキー⑭:アドレスバーを選択する(Alt+D)
アドレスバーとは、ブラウザで開いているページのURLを表示する部分やWindowsエクスプローラーのフォルダ名が階層順に表示されている部分のことを指します。
主要なブラウザはアドレスバーに検索したいキーワードを入れて検索することができます。
そのため、Alt+Dのショートカットキーを使うことで、すばやく検索をすることができます。
Windowsのショートカットキー⑮:作業中のウィンドウの一番上を表示する(Home)
HomeのショートカットキーをWindowsエクスプローラーで使う場合、表示されているウィンドウの一番上を表示します。
同じように、ブラウザで使う場合は、ページの先頭に移動することができます。
それに対して、WordやExcel、PowerPointなどのOfficeソフトの場合は、それぞれに機能が異なります。
Windowsのショートカットキー⑯:作業中のウィンドウの一番下を表示する(End)
Homeのショートカットキーに対して、表示されているウィンドウの一番下を表示するのが、Endのショートカットキーです。
キーボードを1つ叩くだけなので、どちらもほかのショートカットキーにくらべて覚えやすいかもしれません。
Windowsのショートカットキー⑰:ウィンドウを最小化する・現在のウィンドウを最前面から削除する(Windowsロゴキー+↓)
Windowsロゴキー+↓のショートカットキーを使うことで、ウィンドウを縮小化することができます。
また、縮小化されているウィンドウでWindowsロゴキー+↓を使うと、最前面から削除することもできます。
Windowsのショートカットキー⑱:ウィンドウを最大化する(Windowsロゴキー+↑)
縮小化されているウインドウを、元のサイズに戻すときに使うのがWindowsロゴキー+↑のショートカットキーです。
Windowsのショートカットキー⑲:アクティブなウィンドウを閉じる(Ctrl+F4、Ctrl+W)
現在、操作ができる画面のことをアクティブなウィンドウといいます。
このウィンドウの「×ボタン」を押すことで、閉じることができます。
しかし、Ctrl+F4、Ctrl+Wのいずれかのショートカットキーを使うことで、簡単に画面を閉じることができます。
Windowsのショートカットキー⑳:開いているアプリを切り替える(Alt+Tab、Windowsロゴキー+Tab)
Alt+TabやWindowsロゴキー+Tabのショートカットキーを使うことで、タスクビューを表示することができます。
タスクビューでは、現在開いているアプリやフォルダ、ブラウザを見ることができます。
そこから簡単にアプリを切り替えることができる非常に便利なショートカットキーです。
Windowsのショートカットキー㉑:パソコンをロックする(Windowsロゴキー+L)
仕事中に席を外すときは、パソコンの画面をロックすることが当たり前の行動です。
Windowsロゴキー+Lのショートカットキーを使うことで、すぐにロック画面に切り替えることができます。
Windowsのショートカットキー㉒:設定を開く(Windowsロゴキー+I)
作業中にパソコンの明るさ調整やネットワーク接続で、設定画面を開くときに役立つショートカットキーです。
それほど使用頻度は多くないですが、覚えておいて損はないショートカットキーです。
Windowsのショートカットキー㉓:デスクトップを開く(Windowsロゴキー+D)
WordやExcel、PowerPointなどのさまざまなアプリケーションを起動しているときに役立つショートカットキーです。
たくさんのウィンドウが開いている状態から一瞬でデスクトップ画面を表示させることができます。
Excelのショートカットキー
Excelは同じ作業を繰り返し行うことが多いため、ショートカットキーをうまく使いこなすことができれば、業務速度を上げていくことができます。
その中でも、これは覚えておきたいExcelの作業効率アップに役立つショートカットキーを紹介していきます。
Excelのショートカットキー①:データにフィルターをかける(Shift+Ctrl+L)
フィルターは、指定した範囲内で特定の条件を満たすデータを絞り込みたいときに使う機能です。
Excelでは、フィルターを使うことが頻繁にあるので、覚えておくと便利なショートカットキーです。
Excelのショートカットキー②:選択した列を非表示にする(Ctrl+0)
Ctrl+0のショートカットキーを使うことで、Excel内で選択したセルの列を非表示にすることができます。
作成した表を印刷する際に、見せたくないデータを隠したりすることができます。
Excelのショートカットキー③:セルの範囲選択をする(Shift+方向キー)
Shift+方向キーのショートカットキーを使うことで、アクティブセルを起点として1セルずつ範囲選択を拡張することができます。
Excelのショートカットキー④:データが途切れているセルまでジャンプする(Ctrl+方向キー)
セルの移動は、Excelで基本的な操作です。
隣のセルに移動したいときは、方向キーを使いますが、データが途切れているセルまでジャンプしたいときに役立つのが、Ctrl+方向のショートカットキーです。
Excelのショートカットキー⑤:データが途切れているセルまで範囲選択する(Ctrl+Shift+方向キー)
「セルの範囲選択」、「データが途切れているセルまでジャンプする」2つのショートカットキーを組み合わせたショートカットキーです。
Ctrl+Shift+方向キーを使えば、データが途切れているセルまで範囲選択できます。
これらのショートカットキーは使用頻度が高いので、うまく使いこなしていきましょう。
PowerPointのショートカットキー
PowerPointも有効に活用できるショートカットキーがたくさんあります。
プレゼン用の資料作成などに役立つPowerPointのショートカットキーをまとめてみました。
PowerPointのショートカットキー①:最初からスライドショーを開始する(Alt+S+B、F5)
Alt+S+BやF5のショートカットキーを使うことで、最初のスライドからプレゼンを開始することができます。
PowerPointのショートカットキー②:現在のスライドからプレゼンテーションを開始する(Shift+F5)
PowerPointでの作業中に「今作っているスライドの出来栄えはどのくらいなんだろう?」と、気になる人は多いのではないでしょうか。
現在、作成中のスライドを確認したいときは、Shift+F5のショートカットキーを使えばすぐに確認することができます。
PowerPointのショートカットキー③:スライドショーを終了する(Esc)
スライドショーを開始するショートカットキーに対して、スライドショーを終了させたいときは、Escのショートカットキーを使います。
スライドショーを開始するショートカットキーとセットで覚えておくことをおすすめします。
PowerPointのショートカットキー④:オブジェクトをグループ化する(Ctrl+G)
PowerPointにおけるオブジェクトとは、テキストや図形、画像などのことを指します。
複数の図形や文字を1つのグループにまとめることをオブジェクトのグループ化と呼びます。
複数のオブジェクトをCtrlキーもしくはShiftキーを押しながら選択して、Ctrl+Gのショートカットキーを押すと、選択したオブジェクトを1つのグループとしてまとめることができます。
PowerPointのショートカットキー⑤:新しいシートを追加する(Shift+Enter)
編集しているスライドの次に新しいスライドを追加したいときに使うショートカットキーです。
PowerPointのショートカットキー⑥:文字のフォントを大きくする(Ctrl+Shift+>)
PowerPointを使っていると、文字のフォントを頻繁に変更します。
Ctrl+Shift+>のショートカットキーを使うことで文字サイズを大きくすることができます。
PowerPointのショートカットキー⑦:文字のフォントを小さくする(Ctrl+Shift+<)
文字のフォントを大きくするCtrl+Shift+>のショートカットキーに対して、文字のフォントを小さくする場合は、Ctrl+Shift+<のショートカットキーを使います。
Wordのショートカットキー
Wordは会議の資料や議事録作成などで、使う機会があります。
文書作成に役立つWordのショートカットキーを紹介していきます。
Wordのショートカットキー①:文字を中央揃えにする(Ctrl+E)
見積書や発注書、各種申請書などを作るとき、書類のタイトルになる部分を中央に設置することが一般的です。
そんなときに役立つのが、文字の位置を動かせるショートカットキーです。
文字を中央揃えにしたいときは、Ctrl+Eのショートカットキーを使いましょう。
Wordのショートカットキー②:文字を右揃えにする(Ctrl+R)
書類のタイトル部分を中央揃えにするのに対して、差出人や作成者、日付は右端に設置することが一般的です。
文字を右端に設置するときに活用できるのが、Ctrl+Rのショートカットキーです。
Wordのショートカットキー③:文字を左揃えにする(Ctrl+L)
文字を左に揃えたいときに活用できるのが、Ctrl+Lのショートカットキーです。
Wordのデフォルトの設定では、左揃えになっています。
中央揃えや右揃えにしてしまった文章を左揃えに戻すときなどに使います。
資料を作成するときは、中央揃え(Ctrl+E)、右揃え(Ctrl+R)・左揃え(Ctrl+L)を、使い分けていきましょう。
Wordのショートカットキー④:字下げをする(Ctrl+M)
字下げとは、文章の行頭に空白を設けることです。
行頭に空白を設けることで、ほかの行よりも下がった位置に文章を作ることができます。
Wordのショートカットキー⑤:コメントを挿入する(Ctrl+Alt+M)
コメント機能は、編集者や閲覧者に対して意見や指示を出したりするためのものです。
Ctrl+Alt+Mのショートカットキーを使うことで、文書内の自由な箇所にコメントを入れることができます。
ブラウザのショートカットキー
Windowsパソコンで仕事をしている人は、Microsoft EdgeやInternet Explorerなどを使っていることが多いと思います。
Microsoft EdgeやInternet Explorerで作業をするなら知っておきたいショートカットキーを厳選しました。
ブラウザのショートカットキー①:ページを再読み込みする(F5、Ctrl+R)
SNSなどでタイムラインを更新するときやすでに開いているページの情報を更新するときに使うショートカットキーです。
F5かCtrl+Rのショートカットキーを使えば、最新の情報を取得してページが表示されます。
ブラウザのショートカットキー②:右側のタブに切り替える(Ctrl+Tab)
Ctrl+Tabのショートカットキーを使うことで、右側のタブを表示することができます。
ブラウザのショートカットキー③:左側のタブに切り替える(Ctrl+Shift+Tab)
左側のタブを表示したいときは、Ctrl+Shift+Tabのショートカットキーを使います。
左右にタブを切り替えるショートカットキーを使うことで、業務スピードが上がります。
ブラウザのショートカットキー④:InPrivateブラウズを立ち上げる(Ctrl+Shift+P)
InPrivateブラウズとは、閲覧したWebサイトのページやダウンロードに関する履歴が残らないウィンドウのことを指します。
「シークレットモード」や「プライベートモード」ともいわれています。
各ショートカットキーの一覧表
今回、紹介した43個のショートカットキーは、全体のほんの一部に過ぎません。
これらのショートカットキーだけでも覚えておけば、仕事に役立てることがことができます。
最後にWindowsの基本的なショートカットキーから、各Officeソフトのショートカットキーを一覧表にしてまとめてみました。
Windowsで使う基本的なショートカットキー一覧表
用途 | ショートカットキー |
---|---|
選択した項目をコピーする | Ctrl+C |
選択した項目を切り取る | Ctrl+X |
選択した項目を貼り付ける | Ctrl+V |
操作を元に戻す | Ctrl+Z |
全ての項目を選択する | Ctrl+A |
検索する | Ctrl+F |
文字を置換する | Ctrl+H |
印刷する | Ctrl+P |
上書き保存をする | Ctrl+S |
名前を付けて保存する | F12 |
新しいフォルダを作成する | Ctrl+Shift+N |
1つ前のフォルダに移動する | Alt+← |
1つ先のフォルダに移動する | Alt+→ |
アドレスバーを選択する | Alt+D |
作業中のウィンドウの一番上を表示する | Home |
作業中のウィンドウの一番下を表示する | End |
デスクトップウィンドウを最小化する・現在の画面からウィンドウ削除する | Windowsロゴキー+↓ |
ウィンドウを最大化する | Windowsロゴキー+↑ |
アクティブなウィンドウを閉じる | Ctrl+F4、Ctrl+W |
開いているアプリを切り替える | Alt+Tab、Windowsロゴキー+Tab |
パソコンをロックする | Windowsロゴキー+L |
設定を開く | Windowsロゴキー+I |
デスクトップを開く | Windowsロゴキー+D |
Excelで使うショートカットキー一覧表
用途 | ショートカットキー |
---|---|
データにフィルターをかける | Shift+Ctrl+L |
選択した列を非表示にする | Ctrl+0 |
セルの範囲選択をする | Shift+方向キー |
データが途切れているセルまでジャンプする | Ctrl+方向キー |
データが途切れているセルまで範囲選択する | Ctrl+Shift+方向キー |
PowerPointで使うショートカットキー一覧表
用途 | ショートカットキー |
---|---|
最初からスライドショーを開始する | Alt+S+B、F5 |
現在のスライドからプレゼンテーションを開始する | Shift+F5 |
スライドショーを終了する | Esc |
オブジェクトをグループ化する | Ctrl+G |
新しいシートを追加する | Shift+Enter |
文字のフォントを大きくする | Ctrl+Shift+> |
文字のフォントを小さくする | Ctrl+Shift+< |
Wordで使うショートカットキー一覧表
用途 | ショートカットキー |
---|---|
文字を中央揃えにする | Ctrl+E |
文字を右揃えにする | Ctrl+R |
文字を左揃えにする | Ctrl+L |
字下げをする | Ctrl+M |
コメントを挿入する | Ctrl+Alt+M |
ブラウザで使うショートカットキー一覧表
用途 | ショートカットキー |
---|---|
ページを再読み込みする | F5、Ctrl+R |
右側のタブに切り替える | Ctrl+Tab |
左側のタブに切り替える | Ctrl+Shift+Tab |
InPrivateブラウズを立ち上げる | Ctrl+Shift+P |
ショートカットキーを仕事の土台に
今回、紹介したショートカットキーは、いずれも仕事を行っていく上で役立つものばかりです。
ショートカットキーを反射的に使いこなしていければ、仕事のスピードが上がり、できる業務の幅が増えて、成果にも大きく反映されます。
とはいえ、一朝一夕でショートカットキーを使いこなせるようにはなりません。
意識して繰り返し使うことによって、身体が覚えて使いこなしていけるようになります。
常に成果を上げて、活躍し続けるビジネスパーソンになるために、ショートカットキーを仕事の土台にしていきましょう。